■入社して「しまった!」と思ったエンジニアの今は... | 株式会社キッズライン's Blog
とにもかくにもキッズラインは、いま、エンジニアを絶賛採用中で、精鋭スーパーチームを作ろうと、社長が頑張って、採用活動を試行錯誤中なんです。「郷にいっては郷に従え」 じゃないですけど、だったら、ま...
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キッズラインは、いま、エンジニアを絶賛採用中で、精鋭スーパーチームを作ろうと、社長が頑張って、採用活動を試行錯誤中なんです。
今日なんて人材紹介会社さんに自ら突撃して、「キッズラインを支援したら、いかに社会が良くなるか」めっちゃアピールしてきました!
他の人材紹介会社さんにも突撃したい。
そしてそして
キッズラインが、みなさんの予想を裏切って、いかに「テクノロジーカンパニー」であるかというのが伝わらないので、始めたエンジニアとの社長対談もいよいよ第3弾。(大好評の第一弾はこちら、めっちゃ人気の第二弾はこちら)
第3弾は、私が26歳で自宅でたったひとりで起業したときに、一番最初に面接・採用したスーパーエンジニアの舩木氏です。当時、彼は、大学生で、今より体が半分くらい細くて、男性を採用したから、仕方なしに自宅をオフィスにするのをやめて、「シャレー渋谷」を借りたというトレンダーズのスタートだったんです。
2回目の起業の時も、まったくもってゼロからスタートの私が「こんなことやりたいんだけど」ときくと「やりましょう!」そんなたった一言で始まった、新しい旅、キッズライン。そんなCTOの舩木氏と対談しました!
経沢:舩木さん、今日はよろしくね!
一応、それらしい質問からスタートです。CTOとしてキッズラインのエンジニアをどう見てますか?
舩木:(苦笑)
一番に言えることは優秀な人間が多いですね。とはいえ、経験分野がちがって、入ってきた時に全くできない場合もあったりしました。でも、人柄的に優秀な人が多いからキャッチアップも早いです。
経沢:なるほど、じゃあどんなエンジニアにとって最高に楽しめますか?
舩木:それは、まさに
もしくはいろんなサービスを使ってみるのが好きな人も向いているかもしれません。
「やるべきこと」と「技術」がマッチしていきながら、目に見えるカタチになるのが楽しいと思います。
経沢:なるほど。突然ですが、私は、エンジニアの「心技体」があるのではと思っています。
「マインド」「技術」そして「みんなとの一体感」がある。それが揃ったほうがやりやすいし。
そして、エンジニアの技術を「キッズライン」のような社会を変えるサービスに生かすのはすごい社会貢献であると思ってます。
でも、ゲームが好きな人はゲーム会社に行くけど、育児が好きなエンジニアは少なそう。だからなかなか、キッズラインの存在がエンジニアに響かないのかなーって悲しく思ってたんですけど。
もうちょっと響くように伝えるとするとどうですか?
舩木:確かにゲームはわかりやすいですからね。
「このサービスで社会変わるな」と目をつけた人に、キッズラインは響くんだと思います。
技術使って人を助けることにフォーカスできるというのは、本当に素晴らしい仕事ですからね。
経沢:キッズラインに興味があるエンジニアに何かメッセージはありますか?
舩木:キッズラインは、まさに、ユーザーが0からスタートして、いまはたくさん人が集まる状態にきました。
ここからさらにスケールアップさせていきます。
実は、いまだからこそ「技術」が大事なんです。
絵で例えると、今は「ラフ」を書いたので、これから「色」をつけていって作品として仕上げていくという段階です。
そこには例えばスマホ、スマホアーキテクチャー、サーバーやインフラ周り、自動化やデータ分析、AIも含めていろんなことをやっていく。
それで、万人が使えるサービスになっていきます。
なので、それやってみたいエンジニアにとって、今はすごくいいフェーズだと思います。
キッズラインは学びたいという人も、温かく受け入れて育てていけるところだと思いますしね。
経沢:そうですね、また小さい会社に不安がある人は、これから会社が確実に大きくなるという実感はありますし、社会的な追い風を受けているサービスなので、各方面から注目されていて、強く求めらています。
なので、「テクノロジーを、社会が必要とされているところに活かしたい」というエンジニアの人の喜びの場所であって欲しいなって思うんですよ。
舩木:僕もそこですね。
経沢:エンジニアの長期的なポートフォリオとして、「キッズラインで働いた」というのがその人のエンジニア人生のおいても箔がつくような会社にします。
舩木:ほんとですね。共に成長できる素敵な仲間をお待ちしています!
いくつかのベンチャーを経験してきましたが、キッズラインは最も社会性の高い会社です。女性が働き難かったり、負担の多い社会というのは歪な構造を持っていると言えます。
画一的な価値観の時代からより良い社会に向けた変革を、キッズラインの新しいサービスで実現していきたいと思います。