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スキルフィットorカルチャーフィット?!

「スタートアップが成功するかどうかは初期メンバーで決まる」

そんな話を聞いたことがあります。

本当に、企業であれ、人が集まる場所には「カルチャー」が重要だと、キッズラインも大切に考えています。みなさんは、どう思いますか?

会社を探すとき、どんなことが気になりますか?

カルチャーというのは、いわゆる「社風」というものだと思うのですが、

「どんなことを大切にしているのか」「メンバーがどんなことを目指しているのか?」

そして、そこに所属するメンバー一人一人の集合色としてキッズラインがあると思っています。そして、それが、社風につながると思っています。

私たちの場合、何よりも「ビジョンに共感できるかどうか」を大事にしてます。

なぜなら、私たちは今までにない事業をやっているからです。

私たちは「日本にベビーシッター文化」を作るために存在しています。

便利で誰もが使いやすい「ベビーシッターサービス」は日本中に必要とされています。

でも、それを事業として、サービスとして、誰もが使いやすいように広げていくという挑戦は、今までどの会社もしたことがないでしょう。

だからこそ、「社会を進化させる事業をやりたい」「今までにないものを作りたい」「一人一人が輝ける社会の実現」そのような価値観を大切にしています。

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2015年からスタートし、多くの方に応援いただき、累計100万件以上の依頼をいただきました。

日本にある育児問題や待機児童問題、女性活躍推進などの課題を考えると、これからまだまだ、変えたい社会の大きさが圧倒的です。

ですので、これからジョインしてくれる、まさにあなたも、会社のカルチャーを作る初期メンバーのような存在になるでしょう。

そして、会社の未来の可能性を押し広げるのは、一人一人のメンバーの成長であり伸びしろと考えています。

新しい仲間こそ、未来を生み出す源。

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「スキルフィットよりカルチャーフィット」

どんなシーンでそれが大切になるのでしょうか?

例えば、結果がはっきり出てない状態、ピンチな場合、新しい挑戦をする場合、誰しも不安になるでしょう。

それを乗り越えるとき、スキルや経験が突破のキーになることもあるでしょう。でも、同時に、何よりも、ビジョンを見据え、目指していることへまっすぐ進む「社風」「カルチャー」も重要なキーになると思います。

私たちのエネルギー源は、今までにない新しいインフラを作るために、「日本にベビーシッター文化を作る」というビジョンへの共感と、未開の地を開拓していくための柔軟な発想です。

アイディアをスピーディーに試していく発想と、心意気と、慎重さのバランス、攻めと守りをしながら新しい文化を作る、そのプロセスをみんなで楽しむ。

社会に新しいインフラを創る、そんな道を共有する仲間をあらゆる職種で(特に現在、マーケ・経理の募集をしています!)募集しています。

ぜひ、共感する方からのご連絡を心よりお待ちしています!

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