初めまして!Collab Japanの長谷川です。
【社員インタビュー】第一弾はCollab Asia/ Collab Japanブランドチーム統括(VP of Brand Solutions)のAndyさん!
これまでのご経験や普段心掛けている事についてインタビューしました。是非ご覧ください!
Q.業務内容について教えてください。
Collab Asia/ Collab Japanブランドチームを統括しています。
メディア/クリエイティブ エージェンシーをモデルにインフルエンサーマーケティング、広告運用、SNS運用、コンテンツ制作業務を取り仕切っています。
Q.これまでの経歴を簡単に教えてください。
子供の時からスポーツが好きだったので大学在学中にスポーツマーケティングのスタートアップに入社。(6年)
TBWA/HAKUHODO (Account Supervisor) – Apple社の広告を担当 (5年)
New Balance (Marketing Manager) – Sport Marketing事業部の立ち上げ
Dyson (Brand Manager) – 掃除機部門のマーケティングを担当
Beacon Communications (Account Supervisor) – P&Gを担当
Collab Asia – VP of Brand Solutions
Q.Collab Japanにはいったきっかけは何ですか?
10年以上Agencyやクライアント側でTVCMの制作に携わってきたが、
ここ数年自分がテレビ(特にCMが流れる民放)を見る機会が激減。
テレビを見ないのにTVCMを作っている自分への違和感を感じていた。
また最先端のデジタル領域で自分が今までマーケティング/広告の経験や知見を活かし
新たなチャンレジをしたいと言う思惑が合致してCollabAsiaに入ることを決断しました。
マスメディアに比べてまだ発展途上の業界に早く足を突っ込むことで3年後、
5年後業界を牽引できる人材/組織を作り上げることも入社する大きなきっかけです。
部署の立ち上げ、チームの選定、組織の構成など全て一から携われることも大きな魅力の一つでした。
Q.実際に働いてみて、どう感じましたか?
第一印象はスタートアップなのでスピード感が非常に早い。
これは会社さらには若手社員の勢いの現れだと思います。
働きやすい環境で自分がやりたいことがあれば提案次第では会社も非常に協力的です。
逆に自分で考えて行動することが求められるため、
能動的に動けない人には向いていない業界/会社かもしれません。
ただ意欲がある人にはチャレンジが出来る環境だと思います。
Q.仕事をする上で心がけていることは何ですか?
部署のトップとして若手社員を教育する立場にあるので、
全員自分たちで考えて行動してもらうことを心がけています。
またグローバル企業で国籍、年齢、経験など多種多様な人がいるので、
型に入れた考え方ではなく、メンバーとは柔軟性を持って接するようにしています。
個人的にマイクロマネージメントをするのが嫌いで、与えた業務の正解を導き方も人それぞれなので
社員たちには思い切って自分のやり方、正解だと思う方法で業務をしてもらっています。
逆にSNSは若手の方が日々触れ、僕たちデジタル移民に比べ幼少期から生活の一部となっているため、
私も彼らから日々刺激を受け、勉強させてもらっている意識は忘れずに持っています。
自分の仕事については常にクライアントファーストを掲げ、
パートナーとしての意識を持ちクライアントの延長線と思ってもらえるようにしています。
Q.下記、募集中の2ポジションはどんな人が向けていて、どんな人と働きたいと考えますか?
前途述べたようにCollab Asiaはベンチャー企業なのでスピードが早いため、
自分で考え、能動的に動ける人が適任と思います。
成功のブループリント(青写真)は常に共有する意識、体制を心掛けているが、
そこへ辿り着き方を自分で導き出せる人、導きたい人に向いている会社だと思います。
またグローバルな企業なので様々バックグランドの人と一緒に働きたい!と思う人には
ぴったりだと思います。
個性や興味があることを活かせるいい企業だと思っています。
キレッキレ具合が滲み出てるAndyさんのインタビューはいかかでしたでしょうか。
Andyさんをはじめ、様々な経歴や個性豊かな楽しいメンバーで働いています!
引き続き、社員インタビュー更新していきます!
次回、【社員インタビューvol.2】はセールスチーム マネージャーMioさんです!
Collab Japanでは一緒に働く仲間を募集しています
Collab Japanでは現在、下記2ポジションを募集しております。何かご不明点当含め、少しでもご興味がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。お待ちしております!