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国際色豊かな隠れ家に潜入?スタートアップのコンペティション「TechBIZKON II: Artificial Intelligence」に代表河野がプレゼンテーターとして参加いたしました。

こんにちは!コグニティの佐藤です。

11月20日(火)、虎ノ門にある城山トラストタワーにて、スタートアップのコンペティション「TechBIZKON II: Artificial Intelligence」が行われ、弊社代表の河野がプレゼンテーターとして登壇いたしました。今回は私も同行してきました!

「TechBIZKON II: Artificial Intelligence」とは

「TechBIZKON II: Artificial Intelligence」は、AI関連のスタートアップ企業を中心に代表者が事業内容や経営理念についてプレゼンテーションを行うイベントです。昨年に引き続き、今年で2回目の開催となります。参加企業は日本に限らず、ドイツ、オーストリア、スイスなど多岐にわたり、国際色の豊かさが特徴のコンペティションです。


会場は、Creww株式会社様が運営する「dock-Toranomon」で開催されました。「dock-Toranomon」は、起業家やスタートアップ企業の方々など、様々なコミュニティの方が意見交換できるコワーキングスペースです。実際、当日は100名以上の国内外の起業家や関心をもつ大企業の方が参加されました。


進行・発表ともに全て英語で行われた「TechBIZKON II: Artificial Intelligence」の今年度のテーマは「人工知能(AI)」

私は話の大枠を掴むのに精一杯でしたが、オーディエンスは一言一句も聞きもらさぬよう食い入るように聞いていました。プレゼンテーションの時間はそれぞれ約10分ほどでしたが、登壇者は持ち時間ギリギリまで使い、会社のビジョンを懸命に伝えていました。どの登壇者も、今までにない切り口から課題に挑んでおり、スタートアップならではの独自の視点と、AIとの共創によるアイデアがとても新鮮でした。今回の発表を聞いて、今後のさらなる技術の発展にとてもワクワクしました。

代表河野は、弊社のサービスである「UpSighter(アップ・サイター)」や我々が目指すべきゴールについて説明しました。オーディエンスの中には、事業内容に関心を持ち、スライドの写真を撮る方もおられました。






コンペティションの後には、約1時間ほどの交流会がありました。

参加国であるドイツやオーストリア、スイスの料理も運ばれ、起業家たちの交流の場はより活気付いていました。私も、実際に企業の方や参加していたインターン生の皆さんとお話しをさせていただきました。具体的な事業内容や、将来の展望など、普段あまり話題に上がらない話に花が咲き、非常に貴重な時間を過ごすことができました。



河野もこの時間を楽しんでいるようでした!


閉会式では受賞者発表が行われ、優秀賞は株式会社edison.ai様とHoloeyes株式会社様が受賞されました。

残念ながら、弊社は受賞できませんでしたが、今回のコンペティションを通じて、日本という枠を超え、海外の方にも弊社を知っていただける良い機会となりました。

そして、最後は参加者全員で写真撮影が行われました!


これからも世界を股にかけて活躍できるよう邁進して参ります。

次回もお楽しみに!


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