社員インタビュー!
今回は、ココロドルに新卒で入社し、ココロドル創業初期から会社の成長を見続けてきたディレクター菱沼さんにお話を聞きました!
2025年10月に10期を迎えたココロドル。その中で、菱沼さんの社歴は8年。会社の変化や成長を誰よりも近くで経験してきたメンバーの一人です。
「映画が好き」という純粋な想いを原動力に、映画予告編をはじめとするさまざまな映像制作に真摯に向き合いながら、一歩ずつキャリアを築いてきた菱沼さん。
穏やかな雰囲気の裏には、映像づくりへの熱い情熱と、「もっと良いものをつくりたい」という強い想いがあります。
「好きなことを仕事にしたい」「新卒から映像業界に挑戦したい」「第二新卒として新しい一歩を踏み出したい」。そんな方の参考になったら嬉しいです。
目次
1.簡単な自己紹介をお願いします。
2026年4月で入社8年目となりました、ディレクターの菱沼です!
あっという間のようで、人生のかなり濃い時間を、ココロドルで過ごしてきました。
僕が自分のことを紹介するときに、「映画」は欠かせません!
毎週劇場へ足を運ぶのはもちろん、劇伴のレコードを聴いたり、予告編を見漁ったり、メイキングを調べたり、、特に好きになった映画は、とことん掘り下げていくのが趣味です。
あとは、ゲームもかなりやり込みます。
敬愛する小島秀夫監督の作品はもちろん、モンハンやバイオなども大好きで夜通しで遊ぶこともしばしばです。
2.今の仕事内容を教えてください。
ココロドルでは、主に映画予告編制作やアニメーション系のVP制作を担当することが多いです!
要するに、毎日PCモニタと真剣に向き合って、映画予告編と企業案件のアニメーションの編集を行き来している日々です。
とはいえ、編集だけではありません!
ココロドルはこれだけしかやらないという限定的な業務体制ではなく、撮影案件があれば、僕の場合は主に録音担当として現場へ出ることもあります。
ピンマイクをどう隠すか、ガンマイクをどこから狙うか。音は一見目立たない存在ですが、映像の印象を大きく左右するので、毎回かなり気を使って戦っています!
3.学生時代はどんなことを学び、どんなことに取り組んでいましたか?
高校までは、ごく普通の学生でした。(映画はその頃から好きでした。)
通っていた高校がいわゆる進学校だったので、周りは大学受験に向けて勉強漬けの日々。
でも僕は「好きなことで生きていきたい」という思いがずっとあったので、思い切って大阪にある映画の専門学校へ進学することを決めました。
高校生活の終盤は、大学受験をしない5人くらいでつるんでいたのを思い出します。
あのメンバーは今、何をしているんだろうか。
専門学校では、課題でも自主制作でも、映画ばかり作っていました。
また、初めての大阪の都会暮らしで、周りは映画好きだらけ。振り返ると、一番青春していた時期だったと思います。
ぶっちゃけ、今でも大阪の街が恋しいくらいです(笑)。
入学して最初の課題映画制作では、編集担当に立候補しました。
Adobe Premiereすら、何も触ったことはありませんでしたが「完成まで導いて、誰かに届ける」という役割に惹かれたんだと思います。
今思えば、そこが転機です。
その選択がなければ、ココロドルにも入っていなかったかもしれません。
4.ココロドルに応募したきっかけは?
専門学校での編集経験からココロドルに新卒で入社しました。
とにかく「映像編集で生きていきたい」と思っていた僕にとって、ココロドルはとても魅力的な会社でした。
映画予告編だけでなく、イベント映像、タクシーCM、商品紹介動画など、本当に幅広いジャンルの実績がありました。
しかもそれらを、撮影から編集まで自社で完結させている。
専門学校時代の「みんなでゼロから作る楽しさ」に近いものを感じたんです。
「社会人になっても、こんなおもしろそうなことができるんだ」というワクワクが、一番大きかったかもしれません。
5.入社前後で、イメージのギャップはありましたか?
もうかなり昔のことのようですが、僕が入社した頃は、今よりずっと少人数でした。
社会人になる前は、ドラマに出てくるようなオフィスをなんとなく想像していたのですが、実際はもっとコンパクトでした(笑)。
(奥に座っているのが代表の密本。入社してから初めて移転した先の池袋オフィス)
ただ、その分メンバー間の距離が近く、自分のアイデアや意見が形になりやすい環境でした。
エディター時代から「これをやってみたい」が言いやすく、挑戦できる機会も多かったです。
ちなみに僕は、入社してからこれまで、オフィス移転を3回経験しています。
会社が大きくなっていく様子を、多分社員の中でもかなり近い距離で見てきた人間の一人です。
(現在のオフィス。内見時の様子です。)
6.入社して印象に残っていることや、大変だったことを教えてください。
入社当時は、社会人としての意識もまだまだ未熟でした。
ある案件で、任されたタスクが期限までに終わらないことを途中で悟ったのですが、「怒られるだろうな、、」という気持ちが先に立ってしまい、なかなか言い出せませんでした。
結局すべて打ち明けるのですが、入社後初めての大きな失敗だったこともあって、本気で落ち込みました。
オフィスが池袋だったとき、ひとり泣いたのも、今では良き思い出、、
と言いたいですが、あの時期はまったく笑えませんでした(笑)。
それでも当時、密本さん(代表)が深夜まで付き合ってくださり、何とか乗り越えることができました。
その後も失敗は何度もありましたが、その度にメンバーに支えていただき、少しずつ仕事というものを学んできました。
それらの経験が、人との向き合い方まで教えてくれた出来事だったと思います。
ほんとに少しずつですが、成長していけていたらいいなと思います。
7.あなたから見た、ココロドルの魅力は?
良い意味で、自分らしく働けるところだと思います。
コアタイムの始まりも比較的遅めですし、働き方についても一人ひとりの裁量が大きいです。
もちろん自由には責任も伴いますが、「こうした方が良い」と思ったことは発信しやすいですし、実際に形にできる機会も多いです。
要するに、自分次第です。
だからこそおもしろいし、これからも適度に気を引き締めながらやっていきたいと思っています。
また、季節ごとのレクリエーションも大切なイベントのひとつです。肉を食べて、お酒を飲んで、のんびりする。働く時は働く。休む時はしっかり休む。
みんながそんなメリハリを持っているのも、ココロドルらしい魅力だと思います。
8.最後に、これから応募する人へ一言お願いします!
僕が入社した頃より人数は増えても、変わらず今でも長所と短所を補い合える、働きやすいチームだと思っています。
「大企業の歯車になるのはちょっと違う」「でも、一人で全部やるのも違う」
そんな人には、かなりちょうどいい環境かもしれません。
そして最後にひとつ。
ココロドルは、作品を作る会社ではなく、広告を作る会社です。
映像が好きなのはもちろん大歓迎ですが、それ以上に、「広告が好き」「世の中のCMや予告編につい見入ってしまう」「この広告、なんで面白いんだろうと考えてしまう」
そんな人と、一緒に働けたら嬉しいです。
ぜひ、あなたの好きな広告や、その理由も聞かせてください!