はじめまして、そしてお久しぶりです!クラウドサーカス株式会社、人事担当の村上です。
クラウドサーカスのWantedlyをご覧いただき、ありがとうございます。
実は、こちらのストーリーの更新は、およそ「1年ぶり」となります。長らく更新をお休みしてしまっており、記事をお待ちいただいていた皆様には申し訳ありませんでした。
この1年間、日々の業務や新たな挑戦に全力で向き合う中で、どうしても外に向けて「私たちの今」を発信することが後回しになってしまっていたのが正直なところです。
しかし、世の中でAIが台頭する中で、新たなフェーズへと向かう今だからこそ、「クラウドサーカスという会社が今どのような状態にあり、どこへ向かおうとしているのか」、そして「どんなメンバーが、どんな想いで働いているのか」を、等身大の言葉で、ありのままに伝える場所が必要だと強く感じるようになりました。
そこで、この度クラウドサーカスのWantedlyを【再始動】することに決定いたしました。
記念すべき再始動の第1回目となる本記事では、クラウドサーカスの近況と、改めて、私たちが大切にしているミッション「働くに楽を。」に込めた強い想いについてお話しさせてください。
目次
クラウドサーカスの「いま」と「これから」
なぜ私たちが存在するのか。ミッション「働くに楽を。」への想い
最後に:「進化し続けるプロ集団」として
クラウドサーカスの「いま」と「これから」
まずは、クラウドサーカスの近況についてお話しします。
私たちは、中小企業様に向けて、「Cloud CIRCUS」というブランド名のもと、デジタルマーケティングをオールインワンでサポートするSaaSツール群を提供しています。
累計導入数は66,000件を突破し、「ITreview Grid Award 2026 Spring」にて、BowNowはMAツール総合部門で4期連続、中小企業部門で5期連続の最高位「Leader」をダブル受賞。Fullstarはカスタマーサクセスツール部門内の総合部門において6期連続、デジタルアダプションプラットフォーム部門の総合部門では9期連続での「Leader」受賞。非常に多くの中小企業の皆様にご支持をいただいています。
しかし、私たちは単なる「SaaS提供企業」にとどまるつもりはありません。昨今、「SaaSは死んだ」という言葉がテクノロジー業界で囁かれるようになりましたが、私たちはこれを「SaaSがなくなる」のではなく、「SaaSがAIエージェントというデジタル労働力へ進化していく過程」であると捉えています。
現在、クラウドサーカスでは全社を挙げてAIを前提とした構造的転換を進めています。AIをプロダクトの「頭脳」として組み込み、専門知識がなくてもプロ級の広告運用が可能になる「CIRCUS Ads」など、AIエージェント群の開発にも注力し、単なるSaaSツールから中小企業の業務を支える戦略パートナーへの進化を目指しています
AIの登場によりSaaS業界の前提が大きく変わりつつある今、この根本的なビジネスモデルの転換に立ち会えることは、非常にエキサイティングなタイミングであると確信しています。
なぜ私たちが存在するのか。ミッション「働くに楽を。」への想い
私たちがなぜ、これほどまでに事業の拡大と進化にこだわるのか。その根底にあるのが、私たちがミッションとして掲げる「働くに楽を。」という想いです。
「日本は生産性が低い」としばしば言われます。2020年から2050年にかけて、日本の労働生産人口は約3000万人も減少するという深刻な時代に突入しています。しかし、私たちはさまざまな現場を見てきて、こう確信しています。
「この国には優れたものづくりやサービス、そして優秀な人々がたくさん存在している。足りないのは『マーケティング』である」と。
大企業を中心とした先進的な企業はDXにいち早く取り組み始めていますが、日本の企業の96.7%を占める中小企業は、資金や人材、専門知識の不足から、業務のデジタル化に取り残されている現状があります。マーケティングによる最適化ができないから、正しい利益を生み出せない。その結果として、生産性が低くなってしまうのです。
だからこそ、私たちは、マーケティングオートメーションやエンターテインメント・テクノロジーといった最新のデジタルツールを、誰もが「適正価格」で「簡単」に使えるようにすることで、日本のあらゆるビジネスにマーケティングの力を届けていきたいと考えています。
技術はあくまで「人」のためにあります。テクノロジーやAIに任せられることは徹底的に任せ、人は「人がやるべき創造的な仕事」や「対面でのあたたかいコミュニケーション」に専念すればいい。そうすることで、人を楽にし、人がより楽しく働ける社会を作りたい。それが「働くに楽を。」に込められた真意です。
日本には300万もの中小企業があり、地域のものづくりや観光に数多の可能性が眠っています。その可能性を最大化すること。それがクラウドサーカスの役割です。
日本の根底から、日本の進化を支援する。この大きな社会課題の解決に向けて、私たちは本気で取り組んでいます。
今のクラウドサーカスには、その志に共鳴し、チームで助け合いながら、個々のプロフェッショナリズムを追求する仲間が集まっています。
最後に:「進化し続けるプロ集団」として
約1年ぶりの再始動。ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
クラウドサーカスは、これからも決して現状に満足することなく、「進化し続けるプロ集団」でありたいと考えています。
もし、私たちの「いま」に少しでも興味を持っていただけたなら、いつでも「話を聞きに行きたい」をタップしてください。
クラウドサーカスをどうぞよろしくお願いいたします!