4月某日、ClipLineオフィスにて初めてのクライアント向けThanks Partyを開催しました。経営層を中心とする約20名にご参加いただきました。当社から感謝の気持ちと今後の開発方針を直接お伝えし、企業の垣根を越えた交流の場となりました。
参加者の皆さまからは「他社との交流が刺激的だった」「プレゼンや体験コンテンツが印象に残った」といったポジティブな声を多数いただき、当日の様子は以下の記事で紹介しています。
当日のイベントレポートはこちら👇
お客様に感謝を伝えるThanks Partyを開催しました | ClipLine株式会社
裏側では、すでに“次”を見据えていた──運営メンバーによる振り返り会
イベント終了後、運営の中心メンバーで行った反省会では、「良かった点」と「改善すべき点」の両面から率直な振り返りが行われました。その一部をご紹介します。
印象に残るコンテンツ、でも改善の余地もあった
多くのメンバーが協力してくれたパーティーでしたが、メイン担当者は4人。下記のような分担でした。
安藤(カスタマーサクセス部):全体責任者。イベントの概要、アンケートの内容、当日の進行などについてメンバー間で議論しながら調整。
梅澤(カスタマーサクセス部):ドリンクとフードのベンダー選定や数量検討、テーブルやパターマットなどの設置、レイアウトの検討や備品確認などを担当。
内藤(コンテンツ・コミュニケーション部):会場設営と資料作成を主に担当。ABILIの新機能や事業紹介などの他、高橋の紹介動画などプレゼン資料作成、集合写真の撮影なども手掛けた。
大谷(カスタマーサクセス部):参加者向けのアンケートを作成し、当日の実施と集計を担当。内容や結果の活用方法についてメンバー間で検討した。
・好評だった点:
- 出張回転寿司やパターゴルフなど、五感を使った体験コンテンツが盛り上がった
- 経営層との直接の対話で、リアルな課題感を共有できた
- 自然発生的なユーザー間交流が生まれた
・課題として挙がった点:
- 参加者紹介や共通テーマが欠けており、初対面同士の会話が広がりにくかった
- 動線設計や社内メンバーの配置に戦略性が欠けていた
- 一部の企画判断が属人的で、チーム運営が課題になった
- 食事量やレイアウトなど、規模設定に対する見誤りがあった
(初めてだったから仕方ない、余った食事は社内で美味しくいただいたからいいじゃん、という声もあり)
当日の資料やアンケートを見ながら意見を出し合う4人
左から、梅澤、大谷、内藤、安藤
次に活かしたいアイデアも多く出た
運営メンバーからは、「経営層と担当者でイベントを分ける」「オンライン型のコミュニティづくり」「来場者情報の事前共有」など、未来に向けた数多くの提案も挙がりました。
また、ClipLineからABILIへのブランド転換を行って間もなく2年が経ちますが、お客様には理想的な形で浸透していない様子も浮き彫りになりました。もっと伝えるための施策が必要ではないか、映像コンテンツの制作をしたらどうかという声も出ました。「名前が変わったことは伝わっても、“なぜ”が伝わっていない」という声は、非常に重要な気づきでした。
本来ならもっとお客様に価値提供できるはずなのに、その機会を逃してきたということで、今後のコミュニケーションにおいて新たな課題が生まれました。
感謝はゴールではなく、共創のスタート
今回のThanks Partyは、ClipLine/ABILIとしての新たな一歩でもありました。これまでのつながりに「ありがとう」を伝えるだけでなく、「これからも一緒に創っていきたい」というメッセージを込めた場でもあります。より良いイベントを創っていくためにも、私たち自身が学び続ける組織でありたい。そんな思いで、次に向けた準備をすでに始めています。
お読みいただきありがとうございました!メンバーの詳しい紹介はこちらの記事でお読みいただけます。
■安藤(カスタマーサクセス部)
【外食からIT業界へ】「現場の知見×デジタル」でお客様を成功に導く。多様な人材が集まり新たな価値を創出するCSへ | 社員インタビュー
■梅澤、大谷(カスタマーサクセス部)
【元店長が語る】店長経験はIT業界でも活きる!現場への深い理解がカスタマーサクセスの肝 | 社員インタビュー
■内藤(コンテンツ・コミュニケーション部)