大分県には、日豊海岸やくじゅう連山など、いくつかの市町村におよぶ自然と人々の生活が形作る、美しく豊かな景色が広がっています。これらの広範な風景を次の世代へと受け継いでいくには、県民・行政・事業者が協力し、守り育てていくことが必要不可欠です。
「令和7年度大分県広域景観シンポジウム」では、景観保全・形成の意義を改めて共有します。そして、その重要性や実践の方法について検討する場とし、地域科学研究所もコーディネーターとして参加させていただきます。祖母・傾自然公園エリアでの活動事例の紹介やパネルディスカッションを通して、今後の景観づくりにおいて理解を深める機会となることを目指しています。