本当は何がしたいんだろうって転職活動をして、なんだか気になるCHASEに賭けてみました。【社員インタビュー#5 鍋島愛実 -人生編- 】
【社員インタビュー#5 鍋島愛実 -人生編- 】本当は何がしたいんだろうって転職活動をして、なんだか気になるCHASEに賭けてみました。
ありのままのCHASEを発信したい。まずは、客観的な視点でCHASEを知ってもらいたい。そんなことを考え、普段はチームを組んで仕事をしている外部パートナーさんに、改めてCHASEについて知ってもらい、それを表現してもらうことを考えました。
社長の佐藤をはじめ、社員のインタビューを実施。1人あたり1時間半ほどお話する、力の入ったものになりました。ソトからCHASEを見てみたら。私たちがどんな人、どんな会社に映るのでしょうか。
社員インタビュー第5回は、CHASEが4社目だという鍋島の人生編。吹奏楽部経験者でバスクラリネットを担当していた鍋島は、「バスクラっていなくてもわかんないかもな、とも思うんですよね」とちょっと自己肯定感低めな発言から。しかし「でも私、バスクラの音はすごく好きなんです」と、しっかり自分を持っている人でもあります。
鍋島愛実
CHASE株式会社プロデューサー。2024年入社。広告代理店、事業会社、SNS広告会社を経て、CHASEに入社。
―― 入社したのはいつ頃なんですか?
2024年の1月。もうすぐ丸2年です。だから次2年目…あれ、3年目か。いや、2年目?どっちだ? 社会人の何年目かってカウント難しいですよね。すぐわからなくなっちゃう。
―― 転職回数が多いと余計わからなくなりますよね。
そうなんですよ。私はCHASEで4社目なんですけど。
―― おお!じゃあこれまでの色んなご経験を聞けそうだ。
私、あんまり自分の意志がないんですよね。
―― 最初にこれまでのご経歴を聞きながら、鍋島さんがどんな人なのか深掘りしたいと考えているのですが……。
いやでも私、そんなに確固たる意志を持って進路を決めてきたってタイプでもないんで……。あんまりやりたいこととか、ずっとなくやってきたから。
―― そうなんですね。流れに身を任せるタイプ?
たとえば私、中学高校で吹奏楽部だったんですけど。北陸の出身で。最初は吹奏楽やるつもりなんてなかったんです。でも友達に誘われて見学に行ったら、顧問の先生から「全国大会に行ったら、大阪で演奏するからUSJに行けるぞ!」って言われて。USJ行きたいなと思って入部したんです。
―― 動機がものすごく邪だ。
でも高校まで続けて、強豪校だったんですよ。大学のオープンキャンパスよりも部活の練習を優先させるくらい、力を入れてましたからね。私は名古屋にあるデザイン系の専門学校へ進んだのですが、見学に行けたところはひとつだけで、そこに決めるしかなかったくらい。
―― 就職のときはどんな感じだったんですか?
専門学校の担任の先生から、「広告代理店に行ったら飲み会や会食が多い」と聞いて、じゃあ楽しそうだから代理店に行こうかなと。代理店を検索して一覧をプリントアウトして、先生に「どの会社がいいですか?」なんて聞いたりしていました。いや、本当に私って意志ないんですよね。
――そんなにネガティブにならないでください(笑)。
本当は1社だけ東京で行きたい会社があったんです。でも選考で落ちちゃって。就職活動も長引いてきていたから、ここで決めるか、と思った名古屋の会社に就職した感じです。
バスクラって、いなくても気づかれなくない?
――よく言えば謙虚、悪く言えば自己肯定感が低すぎます(笑)。
私、吹奏楽部時代の担当楽器、バスクラだったんですよ。
―― バスクラリネットですね。クラリネットの、音が低くて大きいやつ。
そうそう。バスクラって、いなくても気づかれなくない?って思うんですよね。ソロとかないし、低音なら他にチューバやユーフォニアムがいる。フルートやトランペットがいない吹奏楽団はあり得ないけど、バスクラがいない編成も成り立つと思うんです。
―― ああ、なるほど。私もブラスバンド部でオーボエだったので、共感します。いなくてもよくない?って気持ち、花形の楽器じゃない人の感じるあるあるですよね。
オーボエはソロあるじゃないですか!
―― たまに!たまにね! そういう「いなくてもいいじゃん」って気持ちは、人生観とか仕事観にも表れてたりするんですか?
なくはないかもしれないですね。どこか諦めてるとか、自分が前に出過ぎない方がいいかもとか。
―― 自分はバスクラだって思いながらの選択だと、自分の意思をガンガン主張しての選択じゃなくなってくる、みたいなことなんですかね。
でも私、バスクラの音はいい音だとは思ってます。
自分は幅広くチャレンジするのが好きなんだって、気づくことができました。
―― 吹奏楽部のパートから見る性格あるあるの話は何時間でも盛り上がれそうですが、そろそろ仕事の話に戻りましょうか。名古屋の広告代理店のあとは、どんな仕事をされてたんです?
代理店のあとは、知人の紹介で美容系の事業会社で働きました。東京へ来たのもこのタイミング。EC事業部で自社のLPをつくったり、パッケージを考えたり。紹介してくれた知人が会社を離れたのと同時に、私も転職して次の3社目へ。そこはSNSを活用した広告事業を行う会社で、企画をやっていました。
―― かなり様々な領域を経験されてるんですね!
振り返るとそうですね。
―― そこから再び転職を考えたのは何がきっかけだったんですか?
きっかけ自体は、会社の業績が下がったことでしたが、いい機会だから自分の仕事について改めて考えようと思いました。3社目でやっていた仕事は、SNSに特化している点が自分に向いていないと感じていたんです。1,2社目は、自分で考えてやってみたいことを色々できたのになぁ、と。私は、何かのプロフェッショナルになるよりも、幅広く色々チャレンジしてみる方が好きなんだって気づくことができました。そこで転職活動を始めて……CHASEと出会うのですが。
冬はお湯を飲む鍋島。大好きな梅昆布茶もオフィスに常備。(ちなみにCHASEはフリーレッドブルです)
やりたいことがわからない。でもCHASEのことはなぜか気になって。
―― どんな軸で転職活動をされたんですか?
最初はとにかく、興味があったらやってみようと模索しました。でもいざ企業の求人票を見ると、どうしても条件面を見ちゃってやりたい仕事がいっそうわからなくなったり。
―― 中途の転職ってそうですよね。やりたいことより、条件を見ちゃう。在宅で働きたいとか、給与を下げたくないとか。CHASEはどうして採用選考を受けてみようと思ったんですか?
「裁量がある」「一気通貫で仕事ができる」といったキーワードに不思議と惹かれました。前職までの経験を思い出して、そうそう、私自分で考えながらアレもコレもやってみたかったんじゃんって。
―― 色んなことに興味があるのは、素敵なことだと思います。CHASEへ入社した決め手はなんだったんです?
転職活動期間をダラダラ長引かせるつもりはなかったので、短期決戦でご縁があったところに、という気持ちも正直ありました。でもそれだけでもないです。私、代表の佐藤さんから笑われるんですよ。「面接のときの鍋島は、『千と千尋の神隠し』みたいな勢いで、『ここで働かせてください!』って言ってた」なんて。
―― そこまでの勢いをもたれた理由がぜひ知りたいですね。
なんだか面白そうだなとワクワクできたんですよ。プロデューサーという職種は何をやるのかは全然わからなかったけれど。その面白そうだな、気になるなって気持ちに賭けてみようと思いました。そして、入社してからも 間違いはなかったと感じました。お客様のために、できる手段が限られると感じたことがない。もちろん入社直後は仕事を覚えるのに必死でしたが、振り返るとできるようになったことがたくさんあるんだなと。
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