東京都
WITHコロナ時代~全てを変える新時代
コロナにより世界の歴史が変わると言われています。これは近代化の100年で失ったもの、そして急激に進化した世界に対して新たな人間に与えられた、これからの人類の歴史への課題なんだと思う。そしてこれは急に起きたものではなく、20世紀が起こした結果なのかもしれない。21世紀は、全てを受け入れ、新たな店づくり、買い物、生活をリスタートさせる。でもすべてを否定する必要は無いと思う。やれテレワーク、Eコマースと家に閉じこもることばかりが叫ばれるが、これからは更に人と人が交わり、人と自然、人の生物、人とそれ以外のものが共存するために考えるタイミングだと思う。
変えろ
誰かは変えてくれない。自分が変わる。自分で変える。変わる事を待たない。2020年変えろ!!
2020年は20代10名以上採用未来を信じるキャラサーチの可能性を信じる2020年~第2次3か年計画で改革スタート
スマホがただの携帯に戻り、AI機器が全てを変えると言っている時代、先を見ろ
これから20年でスマホは無くなり、電子機器その他がAIで判断していく時代になると言われている。今までの20年で携帯電話、スマホ、ネット環境は大幅に進化した、進化したものは次の世代の機器に変わる。いつまでも従前の考えや機器に拘ってはいけない。まるで新しい発想、柔軟な考え方が求められる。想像も出来ない時代に入っていく。
百貨店は新しいものの宝庫最近の百貨店は新しいチャレンジが多い今までとはかなり違うし、世界中の百貨店と比較しても日本の百貨店は変化の度合いが格段に違うと思う
対応力のない人は生き残れない
ハイクオリティの時代、それは差別化の道が確実に進んでいる証。企業だけではなく、生活も差別化の道は進む。我々は身近な小売業を中心に大手デベロッパーとの仕事を多数行っていますが、2020年以降を見据えもの凄い勢いで差別化は急激に加速する。人間は対応力を求められる時代に突入する。
2019年度に目指す形
2019年度に弊社の3か年計画の第1弾を終えます。平均年齢20代で設計人員も大幅に増員、足元を固め、基本を忘れず、常に前進必ず苦労は報われる、中途も含めた新人が半数を超えてかつ攻める企業へ2020年以降にさらなる進化を遂げる
ベンチャーとかスタートアップとか何か勘違いしてない
大手を辞めてスタートアップに転職しましたって人が多いみたいだけど、勘違いの転職が多いのかなって思う。どこにいても何でも出来る。極端に言えば一人でも。可能性はどこにでも、誰にもあって、それって最初から誰かのせいにしている人が多いってこと。会社の可能性も、自分の可能性も諦めないで欲しい。私自身もこれからの世の中の可能性や広がりを信じているし、全ての可能性を信じている。人生何があるか分からない。
あなたの仕事はAIに奪われる近未来
毎日AIの話題に尽きる事は無い。自動運転、住宅内のスマホ操作、囲碁、将棋そして5年後には現在の仕事の半分以上がAIに変わる。士業と呼ばれる、弁護士、行政書士、税理士などといった現在先生と呼ばれる人たちの仕事も大幅に削減され、不要となると予測されている。さて、あなたはたった5年で変わる近未来の先で職業を選ぶ立場に居られるのだろうか。脅威に感じる事、想像する事、自分を磨くこと、人の想像をこえる未来がすぐそこまで来ていることにもっと真摯に向き合わなければ、間に合わない。
出来る事、やりたいこと、将来要らない事
会社選びが変わってきている。日本人が変わってきてる?世界が?時代はどんどん変わる。フェラーリが電気自動車を創るって10年前には有りえない事。建築がデザインがパソコンがソフトがどんどん変わる。未来なんて誰も分からない。でも地に足が着いている人が必ず残る。上っ面の上辺だけの見せかけだけのそんな時代にこそ、しっかりと地に足が着いている事を実感してる人は前を見据え、変化に対応できる。企業も人も同じだ。近い将来要らない人材が溢れてくる。そうならない為にも今やらなければいけない事がある。
顧客から来店されるお客様までの笑顔
特殊建築物というのは不特定多数が利用させる建物です。我々はその中でも店舗や複合用途の商業ビル(マンションや事務所との一体建物含む)の設計に携わっています。そこにはデベロッパーである施主様(デベ様も非常に多くお付き合いしております)、テナントオーナー(我々はここが最も多いです)、そしてそこに来られるお客様。その全ての方が満足される施設を計画し、設計、施工まで行う事。最も大切なのはすべての方の満足。実際、大量のスクラップ&ビルドが必要になります。少子高齢化と首都圏への一極集中とNET販売による買い物の多様化など、様々な要因がありますが、国土に対し多すぎたのも現実です。どんな状況にあれ、我々は...
創業から16年、生き残る事の難しさ
創業から17年目に入りました。リーマンショック、東北の震災等日本での大きな出来事は全世界から始まるものから日本から始まるものまで大なり小なり多く存在します。起業してから今のような仮想的に景気が好い時には気が付かない事がまた来ます。それはバブルの崩壊と共に。瞬間だけいいというのは経営とは全く違います。常に何が起きても安定的にかつチャレンジャーで居る事はとても難しい事です。これから数年以内に厳しい状況が来ると思います。その時生き残るのは何処なのか?今から数年後が本当の勝負です。
常に目標を明確に持て
設計がしたい、デザインがしたい、店舗が作りたい、曖昧な目標ではなく、出来る事をまずは目標に定め、ビジョンを明確にしていこう。そこに我々と一致するものがあれば必ず成功する。
アベノミクスから既にリストラの時代背景へ
これから2020年の東京オリンピックまで好景気が続くと思い込み、土地も株価も最高値をつけているが、既に土地もマンションも余り、銀行でもAI、フィンテック等から余剰人員の整理、トヨタも新しいマーケットの見直しで車種を減らす。時代は間違いなく、質の高いレベルで大きく変わる。今迄必要とされたCADオペレータ等のソフトウエアを触れるだけでは給料は上がらない。自分自身の価値を高める業務が出来るように、時代に適応した会社のみが生き残る。
CGパースでは生きていけないよ
CGパースの世界は古い。私が社内提案していた20年前はプレゼンで役員からも絶賛だった。これからAI、VR、ソフトウエア、全ての進化によりCGパースで食べるのは厳しい。もっと将来の展望を見据えないと。ちなみに当社社員はほぼ全員CG出来ますけど、もっと別次元を教えてます。