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【インタビュー記事 vol.6】広告制作職1dayインターンシップのMVPに感想を聞いてみた。「無形商材の領域で、自分自身を商材に勝負したい!」

こんにちは。CDC採用担当の塩川です。

街並はすっっかりクリスマスですね。インターン運営メンバーの薄井は「今年も、大学時代からずっとクリスマスは同じアメフト部のマネージャーの女の子と2人で美味しいもの食べに行きます」とのこと。どちらかに彼氏ができた時は、2人の友情はどうなってしまうのでしょうか、女の業は深いですからね。楽しみです。(そんな私…は直接聞きにきてください。)

さて、今回は12/12(火)に行われた広告制作職1dayインターンにて見事優勝チームのMVPに輝きました、早稲田大学の古田匠さんにインタビューしました!


塩「古田くん、MVPおめでとうございます!」

古「ありがとうございます!まさか穫れると思ってなかったので嬉しいです」

塩「またまた謙遜しちゃって。見た目通りいいヤツですね。さて今回、何でCDCの広告制作職のインターンに参加しようと思ったんですか?」

古「以前、人材業界に興味があったのでCDCの営業職のセミナーに参加して、CDCの活気ある社風に惹かれたんです。で、僕自身、アパレルショップでアルバイトしてるんですけど、商品のPOP作ったり、売れるためのアイデア考えたりするのが好きで、広告の仕事にも興味があったので、制作のインターンにも行ってみようと思って今回参加しました。」

塩「人材×広告ってうちの仕事にぴったりじゃないですか!実際ワークやってみてどうでしたか?」

古「すごく難しかったです。広告ってパッとできるように見えて、ターゲット考えたり、訴求ポイント決めたりして、すごく緻密に作られてたんだなって、広告作りの裏側が見られたのは良かったです。」

塩「そうなんです、実はめちゃめちゃロジカルなんですよね、広告作りって。」

古「はい。でも各チームに1人マネージャーさんがついてくださったので、ワークも進めやすかったです。ワーク中にどっちの漢字にするか詰まった時に『平仮名にしてみたら?』とぽろっと言ってくださったアドバイスとか、発想力の違いを見せつけられましたし、最後の個別フィードバックもすごく納得感がありました。」

塩「プロの求人広告クリエイターがベタ付きでワークをサポートしてくれるインターンはなかなかないですもんね。ちなみに、今回MVPを穫れた秘訣はなんだと思いますか?」

古「うーん……。自分で言うのもなんですが、沈黙した時にこそ、自分が突破口として意見を出していったことですかね。あとは、意見が盛り上がったときは、自分の意見を言いつつも周囲ともしっかり連携して、チームで一つの答えを導き出す、という協調性も意識したところでしょうか。結果的に、僕だけのアイデアでは今回のコピーを生み出すことは出来なかったと思うので、たくさんダメ出しはされましたが(苦笑)、優勝できて良かったです。」

塩「なるほどですね、参考になりました。今後、いよいよ年明けからインターンもどっと増えて就活が本格化していきますが、今後の意気込みをぜひ聞かせてください!」

古「今のアルバイトは、店舗作りに関して社員さんが僕らに裁量を与えてくれるので、そういった若いうちから責任ある仕事をどんどん任せてくれる環境で働きたいです。できれば無形商材。自分自身を商材として勝負できる仕事がいいな、と。そういう意味で、人材や広告業界はすごく興味があります。たくさんの会社を見て、自分らしさを発揮して活躍できる会社を見つけていきたいと思います!」

塩「自分自身を商材として勝負するって成長意欲を感じられる一言、カッコイイ!古田くんに合った会社がみつかるといいですね。引き続き就活頑張ってください!」

CDC制作部の社員が実際にやっている仕事を1日で体感できることが特徴の『広告制作職1dayインターンシップ』。次回開催は、12/19(火)13:00~です!興味のある学生の皆様は、ぜひご参加くださいね!

▼詳細はコチラ▼

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