今週2月22日は、ネコの日です!
弊社開催のイベントも行われますが、イベント用の備品を探しに弊社スタッフがお店を回ったところ、とあるお店で「ネコの日」がディスプレイされていました。
弊社イベントはこちら
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【猫コン@目白の詳細】
日時:2月22日(猫の日)18:00~20:00
場所:メイヤー・ライニンガーチャペル
http://www.mayer-leininger-chapel.com/party/
住所:東京都新宿区下落合3-14-16
※犬の日もご要望多数の為、11月になりますが、行いたいと思います!
ちなみに、犬の日は11月1日です♪
ネコの由来と語源
もともと 『ねこま』と呼ばれており、そこから『ねこ』になった。
この『ねこま』にも種類がありまして・寝子に獣の意味の『ま』をつけて『ねこま』になった。
・寝小魔(ねこま) 良く寝る小さな動物の意味で使われる。
・禰古万(ねこま)漢和辞書に記載されていた。・神様(こま) ネコは畑を守ってくれる守り神様として貴重な存在であり
(ねこま)と呼ばれるようになった。
・神様と被るが、仏教の渡来の際に仏典を鼠から守るために教典と一緒につれてこられ
寝(ね)+高麗(こま)で『ねこま』となった。
また高麗ネコとも呼ばれていた。
~語源由来辞典より。
そもそも人間がネコと一緒に生活するようになったのはネズミ駆除を目的としてから一緒に生活したとされています。
『ネズミが恐れる((ネズミ)ね)+恐れる(こま)』、
『ネズミを待ち構えて捕る子(ねこ)』
『ネズミを好む(鼠好(ねこ)』
鼠にからんだ言葉で『ねこ』と言われるようになった。
昔の中国は、ネコを表現するとき狸(たぬき)と表現していた。
猫という漢字は日本からの逆輸入なのだそうです。
猫という漢字は苗を荒らすネズミを捕まえて、苗の害をなくす獣という意味で『けものへん』が付けられ、『けものへん』+『苗』=『猫』となったようです。
~Nekonew.comより
また、古代エジプト文明の中で、猫と言う動物は特異な地位を占めていました。それは現代で言う「愛玩動物」(あいがん=慈しみかわいがること)という概念を超え、ほとんど宗教の信仰対象と言ってもよいような強大なものだったようです。
猫好きの皆さま、ご存知でしたか?
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