こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。
毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第14回は、私たちがプロデュースした、少し変わった採用ツールについてお話します。
一般的に採用ガイドといえば、表紙に立派な園の建物が載り、ページをめくれば沿革と役職者の写真、給与や待遇の条件が並ぶ……というのが定番です。しかし、それらは多くの学生にとって「似たようなパンフレットの一つ」に過ぎず、そのまま棚に戻されてしまうのが現実です。
だからこそ私たちは、給料や福利厚生などの「条件」ではなく、園の「想い」を物語(ストーリー)として届けることにこだわり、全編イラストの「絵本」のような採用パンフレットを作成しました。
主役は「子どもたち」と「日々奮闘する先生たち」
タイトルは『なんで雨の日は虹がないの』。
この絵本型パンフレットでは、理事長はあえて主役ではなく、最後のページに「作者」として一歩引いた形で登場します。
真の主役は、そこで過ごす子どもたちと、現場で日々試行錯誤しながら子どもに向き合う先生たちです。
単に研修制度や待遇を羅列するのではなく、職員への丁寧なインタビューを通じて、どんな想いで日々子どもと接しているのか、どんな研修を受けて何に気づき、成長してきたのか、そうした現場の温かいドラマを、一つの物語として仕立て上げました。
人は「条件」ではなく「物語」に心が動く
こうした冊子は、単なる採用活動のツールにとどまりません。園の想いや教育方針が詰まったストーリーは、在園児の保護者や地域の方々に「どんな理念で子どもを育んでいる園なのか」を伝えるブランディングツールとしても機能します。
人は「給与条件」の数値だけでは、本当の意味で心を動かされません。「どんな想いでそこにいるのか」という物語に触れたとき、初めて「ここで働きたい」「この園を応援したい」と心が動くのです。
単なる人手不足の穴埋めを超えて、園の志を地域全体に届けていく。それこそが、これからの採用戦略に必要な「新しい可能性」だと考えています。
▼ポッドキャスト本編はこちらから聴けます
「条件」では人は動かない。採用パンフレットを“絵本”にした理由
私たちキャリアフィールドが目指すもの
キャリアフィールドは、単に求人枠を売る会社ではありません。一つひとつの園が持つ「まだ言語化されていない魅力やストーリー」を引き出し、クリエイティブや戦略の力で求職者に届けるプロデュース集団です。
「誰かの心を動かすクリエイティブや企画に関わりたい」
「条件比較の採用ではなく、ビジョン共感型の採用を広めたい」
「キャリアフィールドでどんな提案ができるのか聞いてみたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ「カジュアル面談」でお話ししましょう!まずはオンラインで、私たちが大切にしているプロデュースの考え方について気軽にお話ししませんか?