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ネクステージ代表秘書って何やっているの?~代表秘書から見たネクステージとは~

こんにちは!インターン生の宮原です!
今回は経営支援室所属の二本柳智子さんにインタビューしてきました!
以前ストーリーに出演なさってますが、個人出演したことはないようなので、
プロフィールをちょこっと、ご紹介します!

出身:青森
趣味:音楽聞くこと
   小学生の時にアメリカの音楽祭(グラミー賞)とかを見て、アメリカのアイドルにはまり、
   マイケルジャクソンを出発点として、そこからブラックミュージックにはまっていきました。
   アナログを回すbarに行くことも多いそうです。
チャームポイント:綺麗な目
死ぬまでにやりたいこと:親を海外に連れていく


ではここから、インタビュー本題に入っていきます!


【ネクステージに入ろうと思ったきっかけ】

NEXTAGE入社以前はアパレルのアクセサリーを取り扱うお店で勤務していましたが、ある時体を壊し、
少しペースを落として働きたいと思うようになりました。
そんな時お若い時からのBAR仲間。現在スープレックスの代表を努める勝木さん経由でNEXTAGEを
紹介してもらい、パートとして働くようになりました。
当初パートで働いていたため、週で見ると短時間の勤務でしたが、パートとして働いていても、

社員の時と責任感やモチベーションに変化はなく、

精力的に業務に励んでいました。

当時はNEXTAGEに労務という部署が存在していなかったので、前職での経験も活かし、労務業務をしていたそうです。
(なんかベンチャーって感じしますよね~ワクワクしちゃいます)


↑前職時代のお写真です

そして、パートとして仕事を続けているうちに、パートという立場ではどうしても担うことのできない

責任を持ちたいなとは思ったことに加え、会社の理念共感も深まったため、

社員への階段を登っていくことを決意します。

今では社員として経営支援室で秘書業務を行っている二本柳さんですが、なぜパートで労務をやっていたのに今では秘書をするようになったのか、気になりませんか?

ということで、次は【NEXTAGEの秘書誕生物語】をお話しします!


【NEXTAGE秘書誕生物語】

まだNEXTAGEに秘書が存在しなかった頃、代表の経費精算やスケジュール管理は代表自身が行っていましたが、嬉しいことにNEXTAGEがだんだんと成長していくに従って、それらの業務が代表の負担になっていきました。
そのため、裏では代表の細かい業務が少しずつ二本柳さんのもとに流れていくようになっていたのです。
その間にもNEXTAGEもさらに成長を遂げ、人が増え、会社も大きくなって行きました。

そんな時思ったのが

「細かい仕事を他の人に任せた方が代表が経営にかける時間増えるし、

これから絶対必要だよね」

ということです。
その時には以前ご紹介した労務の高野さんも入って来てくれていて、労務も任せられる人がいるし、

秘書やりましょう!

ということで、本格的に秘書業務を行うようになりました。

これが、NEXTAGEの秘書誕生の物語です。

↑アボカドと二本柳さん


今までなかったものを必要であると考え、0から1を生み出すのは楽なことではありませんし、
身の回りのことを自分事であると考え行動に移せるのは今の私にはまだできません。
この一歩を踏み出す勇気、私にも欲しいです!

では次に行きましょう!


【仕事で意識していること】

ズバリ「対外」。

代表が関わる人は経営者や忙しい人が多いのですが、秘書としてそこに関わるということは会社のイメージにもつながります。

失礼はもちろんミスをしてはいけない

という意識は常に持って働いているそうです。また、

代表が自分に求めていることは何か

ということも同じくらい意識しているそうです。細かいと思うことでも、
「これしたら楽だよね、必要な情報にこれ足したら楽になるよね」
という+αまで考えています。さらに、「あれ」と言われたときに、主語なくても分かるようにだったり、
きょろきょろしてたら何か探してるんだなだったり、いかに代表の考えを普段の行動から読み取るかが
肝だそうです。
自信をもって「代表の考えていることはなんでも分かります!テレパシー使えるよ」みたいには
答えてくれませんでしたが、「ばっちり分かるようになりたいな・・・」と話してくれました!
しっかりとその人のことを見ていないとなかなかできることではないと思いますし、
少なくとも私にはしばらくはこんな芸当できそうにないなと思いましたが、二本柳さんには
「そう!テレパシー使えるのよ!」って言ってもらいたいななんて思ったりw


では最後に、「二本柳智子的NEXTAEGEのいいところ」をお送りします!


【二本柳智子的NEXTAGEの良いところ】

二本柳さんの勤務してきた会社は、あまり社員教育に力をいれていないところが多かったそうですが

NEXTAGEでは社員育成にお金、時間をかけています!

今は、やり方は少し変わっていますが、二本柳さんが入社した当時は代表が自ら時間を取って、
研修を行っていました。
スキルや人間力の成長に力を入れているというのはNEXTAGEの1つの大きな魅力です!さらに、人生と会社をつなげて考えたり、会社としての仲間意識をここまで考えたことがなかった
そうですが、その意識が変わったそうです。

NEXTAGEは仕事の場というだけでなく、一人一人の自己成長の場であり続けることも目指しているため、

より会社が自分事としてとらえやすい環境として考えられるのではと思います。

↑社員旅行 ※中央


【インタビューを終えて】

周りの人のことも自分事だととらえられる二本柳さんの姿勢は今の私には、あまり出来ていないことだと感じました。私は自分のタスクを終わらせることに精一杯になり、やっている間は周りのことがあまり
見えなくなってしまいます。自分のタスクが終わったらやっと周りを見れるという、我ながらなんとも
不器用な作業の仕方です。

でも、自分のタスクも周りの人がいなければ達成できないなんてことも多くありますし、
思いがけないところで、周りの人がプラスの影響を与えてくれることもあることは感じます。

やはり、普段から周囲に気を配ることは周りのためでもあり、いずれ自分の身に返ってくるものでもあると思うので、「関係ない」ではなく、どこかで自分に関係するところがあるかもしれない。という意識で日々バイトに、インターンに、遊びに励んでいきたいです!


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