皆さん、こんにちは!
株式会社ビーウェルの辻井です!!
今回で、9回目のインターン生紹介となります♡
今回インタビューを受けてくれたのが、PR部署で活動をしてくれている作田さんになります!
作田さんは、もう1年以上インターンとして携わってくれており、
なぜインターンを始めようと思ったのかなど、是非最後までご一読ください~♪
本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願いします!
大阪市立大学(現 大阪公立大学)商学部3回生の作田里奈と申します。
出身は北海道で、関西弁は喋れません!
でも、ツッコミは出来ます(多分)!
趣味は女性アイドルの応援です!
作田さんがインターンシップをやろうと思った理由は何ですか?
正直なことを言うと、自分が社会で働くことに漠然とした不安があったことが理由です。
私自身ですが、受験で失敗していまい、浪人した経験があります。
その時、何事も早めの準備、経験が重要だと気付きました。
そして大学に入学した1回生の時に、これから待ち受ける就職活動に向け、
周りより早く社会人としてのスキルを身につけておきたい、社会で働く自分を見てみたいと考え、
wantedlyでインターンを探しました。
ビーウェルでインターンをしようと思った理由は何ですか?
ビーウェルのインターンは学生と向き合ってくれるインターンだと感じたからです。
社会人としてのスキルを身につけたいと思い、思い切ってインターンに挑戦しようとしたものの、
普通の大学生だった私はやっていけるのか不安がありました。
ですが、面談をした際、
「学生だから出来ない、分からないことが多くて当たり前、1から成長していきましょう」と言っていただいたこと、
そして学生ならではの視点を求めていて、学生だからこその仕事ができるということで、ビーウェルに決めました。
インターンシップを通して、どんな気付きがありましたか?
自分1人ではかなり無力で、仕事は周りの人と共に成り立つということです。
インターンをする前は仕事は1人でするものだと思ってました。
しかし、1人でする仕事も、他のインターン生や社員さんとコミュニケーションをとりながら成り立ちます。
目標や目的、状況を共有し、アドバイスをもらったり、モチベーションを維持したり、
たまには他愛もない話をしてリラックスするなど、周りの人との協働の大切さに気付きました。
最後に会社の雰囲気を教えてください!
オンとオフの切り替えがハッキリしているイメージです!
インターン報告会では、活動の成果報告をした際に、社員さんだけでなくインターン生から疑問点や改善点を鋭く指摘いただくこともあります。
すごく勉強になる指摘をいただきます。
対して、一方ボケを連発する方がいたり、ボケが滑った時はみんなでスルーしたり(笑)、
髪を切ったときは気づいて褒めてくださったり、素敵な方ばかりです!