What we do
各スポーツの現場で私たちのスタッフが取材活動しています
撮影された映像は同じ文化工房の編集スタッフが仕上げます
1953年に創業した私たち文化工房は、テレビをはじめとする映像メディアを中心に、幅広いコンテンツ制作に対応する「ものづくり」の会社。
テレビ朝日グループの一員として、日々の番組制作に関わっています。
『やべっちF.C.』や『GET SPORTS』、『報道ステーション』や『スーパーJチャンネル』等の制作や技術を担い、番組放送にトータルに携わっており、
テレビ以外の事業として、自治体・中央省庁、学校法人、一般企業のクライアントに対し、広報制作物(印刷媒体、Web、映像、イベント)に幅広く対応しています。
Why we do
テレビ制作の現場にはいつも私達のスタッフがいます
文化工房はテレビ朝日グループの一員として、65年の歴史があります。
もともとは宣伝用写真の撮影で始まった会社でしたが、今ではテレビ番組制作における一気通貫の事業を展開しています。
また、テレビ以外でも中央省庁、自治体、大学を中心とした学校法人などの広報を幅広くお手伝い。
コンテンツ制作のスペシャリストとして社員一人ひとりが活躍しております。
How we do
文化工房のスタッフはそれぞれの専門職として働いています。
2017年新卒社員が制作した社員のインタビューでは文化工房の社風は『自由』という言葉が多くの現場スタッフから聞かれました。自由であってもどこか生真面目で、一緒に汗をかいて日々の業務にあたっています。
創業から変わらず、実直なコンテンツ制作を行っていますが、新しいことへの挑戦も忘れずにいます。
スチール写真の集団として始まった当社。
そこから65年の歴史の中で、テレビ番組のENG(ニュースなどの現場で撮影するカメラとビデオエンジニアスタイル)、映像の編集・MA(音入れ、整音)、もちろんディレクターや記者、プロデューサーなど今では職種は多岐にわたります。
そして、テレビ事業と並んで『広報メディア事業』も大きな柱の事業として存在します。自治体や省庁といった、日本国内へ向けた広報物の制作も、年間500タイトルを超えるまでに成長しています。
これからも時代に合わせたコンテツ制作を行っていきたいと私達は考えています。