バレット新潟支店は採用強化中!
今回は新潟で活躍中の先輩社員へインタビューしました。
入社したらこんなメンバーと働くんだな〜とイメージしながら是非ご一読くださいませ!
【プロフィール】
横野 翔太郎 (ヨコノ ショウタロウ)
入社 :2019.11.11
所属 :メディアコミュニケーション事業部 リーダー
経歴 :システムエンジニア→広告代理店→バレット!
入社のきっかけ
前職に物足りなさを感じており、もっとアグレッシブに攻められるそんな環境に身をおきたいと考え始めたことが転職のきっかけです。
ーバレットに決めた理由は?
バレットとの出会いは、エージェントさんからバレットを紹介されたこと。
ホームページを確認したところ、おしゃれすぎて「なんじゃこれ!」と惹かれました笑
さらに、サイトに掲載されている経営理念にも共感する部分が多く、デザイン性だけではない中身の詰まった会社であることを感じ選考を受けさせてもらいました。
面接で新潟支店長代理である板鼻さんとお会いし、板鼻さんの実直なお人柄、
そして人を大事にする「社風」と、どんどん新しいことに挑戦していける「環境」に魅力を感じ入社を決めました。
入社してみて
ー入社してみてどうでしたか?
ギャップはなし!毎日がとても楽しいと感じます。
月曜日を迎えることが億劫…というのが社会人あるあるですが驚くことにバレットに入社してからそれを感じることが一度もありません。月曜日が待ち遠しいとさえ思います。
ー楽しいとは…?もう少し教えてください。
前職のような”物足りなさ”を感じなくなったからですね。
バレットでは、新しいことに挑戦できること、自ら提案、実施できること…
望んでいたアグレッシブに攻められる環境に身を置けているなと感じています。
今の業務内容や課題
ー業務内容について
Webサイトをお持ちの企業に対して、web広告を掲載頂き、収益を上げることが当事業部のミッションになります。
その中でも私は金融系の案件をメインで担当しており、金融系企業への営業を担っています。
また、直近でリーダーを拝命いたしましたのでチームマネジメントや、マネージャーと共に今後の施策についての戦略立て等も行なっています。
ー課題と意識していること
課題としては、ただの広告斡旋屋さんにならないよう「ASPの存在意義」と「他社ASP」との差別化を考えています。
ただ売り上げのために広告を掲載頂くのではなく、
クライアント、エンドユーザーに対して本当に有益な商材なのか?有益だと思っていただくにはどうすればいいのか?どうすればこの商材の獲得数が上がるのか?
ということを徹底的に考えて業務に臨んでいます。
意識の面では、一つ上のレイヤーの目線で物事を見ること。
これを常に意識し続けていたからこそリーダーを拝命できたのかなと思っております。視座を高く持ち続けることで考え方、行動が変わってきますし成長にも大きな影響があると思いますので、新潟支店の文化としてこの意識を浸透させたいと考えています。
今後について
最終的な目標は「新潟支店を分社化すること」
3年後には新規事業を収益化、そして事業部化し、そこの事業部長として事業拡大を担う人材になることを目指しています。
そのためにもまず直近1年で、支店の粗利に大きくインパクトを残すことを考えています。
いま仕込んでいるもの、温めているものがありますので、まずはそれを形にしたいですね!
どんな人と働きたい?
まず、絶対譲れないのが「素直な方」
次に「アグレッシブでハングリー精神のある方」
これは、バレットで大事にしている内容でもありますが
素直さ謙虚さを忘れずに、かつ挑戦し続けられる人が弊社にはあっていると感じます。
そして個人的に重要だと思うことが
「自責思考と他責思考のバランスが取れている方」
自責だと自分は成長するけど、自責にしすぎると他人は成長しないのではないかと思います。「人を育てる」「チームで成長する」という目線で大事な考え方だなと思いますのでここのバランス感覚を持っている人は強い…!
あとは、「多少いじられてもムッとしない方」笑
もちろん嫌がることはしません!チームに早く馴染んで、一緒に楽しみながら上昇していける人をお待ちしています!
横野さんありがとうございました!
リーダーとしてメンバーと接する際に気をつけていることは「干渉しすぎないこと」だとか。口を出し過ぎず「まずは自分で考えること」を意識づけてもらう…この距離感にも成長の秘訣がありそうです!
▽新潟支店についてはこちらの記事もご覧ください!