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キックオフミーティング後半戦と交流会
前半は会場の様子と各責任者のご紹介をメインにお届けいたしましたが、後半は我らがBrave group代表 野口さんからの全社振り返り・今後のBrave groupについてお話しいただいた様子と合わせて、交流会・ビンゴ大会での盛り上がりを皆さんにお届けしたいと思います。
まずは前期の振り返りとキックオフミーティングでの野口さんから。
事業がさらに多角化していく可能性があること、各事業にまだまだ成長のポテンシャルがあること、そういった話を軸に、たくさんのワクワクを社員に届けていただきました。
これまた皆さんにはお伝えできない内容が多く、せっかく覗きにきてくださったのに申し訳ないのですが、今後のBrave groupと各グループ会社から目を離さず、世界中の心をうちぬいてく様を見ていていただければと思います!
株式会社Brave group 代表取締役 野口
熱量 × 料理 × 交流会
交流会スタート 乾杯の図
先ほどお伝えした野口さんからのお話の後は、絶対に美味しいビジュアルの料理と社員全員に景品が用意されたビンゴ大会が私たちを待ち受けていました。
料理をいただきながら、ビンゴの説明を聞くところから始まり、番号が読み上げられ、手持ちのカードに穴が開いていくたびに会場はどんどん盛り上がっていきました。
今回は社員全員に景品があるということもあり、単なる早い者勝ちというよりはビンゴになった方から、スクリーンに映し出されている、景品をふわっと表現したようなワードを選び、そのワードに紐づいた景品がもらえる、という内容でした。
そのワードもバラエティに富んでおり、某RPGの呪文であったり、難解な言葉の組み合わせだったりとワード選びでも盛り上がるビンゴだったのが印象的でした。(筆者はamazonギフト券が当たりました!)
前半でもお伝えした通り、現状ではオフィスがふたつに分かれているため、別オフィスの方、別部署の方、別会社の方など、普段話すことが少ない方々や、入社したばかりの方などが一同に集い、顔を合わせて話ができるのはとても貴重な時間だな、と改めて感じることができました。
ただ、会場を見渡して感じたのは、全社員が集まっても、理想の組織を実現するにはメンバーがまだまだ足りないな、ということです。各責任者・代表野口の目指すものをカタチにするためには、同じ志と高い熱量をもった方々の力が必要です。
我々は「メタバース経済圏を牽引する、総合エンタメ商社へ。」というビジョンを掲げ、日々目まぐるしく変化する激動の世界で戦っています。「我こそは!」と勇気をもって一歩踏み込んでいただける方、Brave groupという小隊を前線へ、勝利へと導いていただける方、我々と共に歩んでいただける方は是非お話ししましょう!
今回は各責任者や代表の紹介と合わせて、5周年記念パーティーの様子をお届けいたしました。今後もさまざまな発信をしていきますので、ご期待いただけますと幸いです。