blank canvas
ここはフリーランスクリエイターが集う場所。お客さんからの依頼を、 ギルドのクリエイター達が 最適なチームを組んで解決する。それぞれが個人の力で 生きていかなくてはいけない時代に、自分の足で立ちながら、 仲間と一緒に仕事をする。ギルドはそんな場所なのです。
https://blankcanvas-re.co.jp/
こんにちは! 改めてはじめまして!
blank canvasで広報を担当させていただいております、ameです!
広報? 改めて?
そう! 先月始動したblank canvasのXのツイートもこの私、ameが担当させていただいております!
まだまだ手探りな状態ではありますが、少しでもblank canvasや見てくださっているみなさまのお力になれればなと思います。
広報以外では、主にフロントエンドエンジニアとして開発に携わらせていただいたり、blank canvasの業務のお手伝いをさせていただいております。
実のところプログラミングを学び始めたのが二年前という初心者エンジニアでもあります。
なのでなにか行き詰った時はみなさまのお力をお借りしたい時もあるかもしれません…。その時はどうかよろしくお願いします!
と、自己紹介はここまでにしておいて、せっかく広報というお仕事を任されたので、じゃあまずなにがしたいだろう、と考えてできたのがこの記事です!
私のblank canvas歴は一年半ほどとかなりにわかな立場であり、私が知っているのはほんの一部分だとは思いますが、それでもblank canvasについて少しでもお話しできることがあるはず…!
ということで、書いてみたいと思います!
まずはじめに思ったことは、
ということでした!!
blank canvasはギルド型の組織ではありますが、正直はじめはギルド型組織って…? というのが正直なところでした。
プログラミングを学び始める前は全く別の職業に就いていたのもあってギルド型組織という存在をここで初めて知りましたが、自分はゲームが好きなのでギルドと言われるとギルドルームに色んな人がいて、このクエストお手伝いしてくれる人~で集まってクエストに出発していく…というイメージが強かったです。
しかし、実際blank canvasでの動きを見ていると、
各言語の分野特化の人達を組み合わせ、エンジニア同士が繋がり、案件に挑んでいく、
これってまさにギルドでパーティが編成される時のそれだなと!!
あっ本当にギルドなんだ! と改めて思わされました(笑)
次に思ったことは、
でした。
これもまたギルドってこういうことなんだな、って思ったところでもあるんですけど、本当に色んな人がいるんです! 説明が難しいくらい!
プログラミング言語も幅広いし、趣味もインドアからアウトドア、出身地は日本国内から海外まで、年齢層は20代の方が多いかもですが、色んな年齢の方がいらっしゃいます。
blank canvasはフルリモートなので顔合わせをする機会は主にイベント等になるのですが、本当に色んな方がいらっしゃるので、自分の中にはなかった新鮮なお話を聞けることも多いです。
でもみなさんエンジニア同士である、ということは共通している部分で、やはりエンジニア同士通じるものがあるのか、趣味が違う方同士でも物分かりが早いというか、みなさん楽しそうにお話しされていたのが印象深かったです。
そしてこれは強く感じたことなのですが、
この辺りはどうお伝えすればいいのか私も言葉選びが難しいのですが、エンジニアの現在も未来も本当に大切にしてくださっていて、可能な限り辛い思いはさせたくない、という風に見える時があって…。
ぐ、具体例を挙げられないのがもどかしい…!(笑)
案件をいただいている時に特に感じることなので具体例が挙げられないのですが、エンジニアのみなさんの為に頑張ってくださっているblank canvasに、自分もお力添えできたらな、といつも思います。
いかがでしたでしょうか?
先述した通り私のblank canvas歴は一年半ほどのにわかな立場なのでこれまでに語った内容はblank canvasのほんの一部分でしかないですし、自分よりもっと前から携わっていた先輩方から見えるblank canvas像は違うかもしれません。
色んな技術、趣味、境遇を持った人達が所属し、自由を尊重してくれるblank canvasだからこそ、見える姿も違うだろうし、どんなblank canvas像を聞いても「なるほどね!」ってなりそうな気がします(笑)
それもblank canvasの魅力なのですね!!
そんなblank canvasで自分も業務や広報活動等、お力添えできるよう頑張ります!
【株式会社blank canvas 公式HP】