BitStarで海外展開を担う矢作さん。
新卒で入社した会社から始まり、渋谷でのバー経営、東南アジアでの起業、食品スタートアップへの挑戦まで。そのキャリアは、常に挑戦の連続でした。
そんな彼が次の挑戦の場に選んだのはBitStar。しかし最初はBitStarが第一希望ではありませんでした。
今回は、矢作さんのこれまでのキャリアと、なぜ最終的にBitStarを選んだのかを赤裸々に語ってもらいました!
新卒は半年で退職、キャリアは勢いから始まった
―まずはこれまでのご経歴を教えてください。
新卒は、今でいうU-NEXT、当時はUSENブロードネットワークスに入社しました。当時では珍しく職種別採用があって。僕は「コンテンツディレクター」コースを選びました。ただ、コンテンツの中でも自分がやりたかった動画コンテンツ部門ではなく音楽番組制作のコンテンツ部門に配属となり、結果半年で退職しました。
その後は渋谷でバーを始めました。もともと独立志向があって、「商売の基本を学ぼう」と思ったんです。ただ、当然経験もノウハウもないのでうまくいかず…。
それで「ちゃんと働こう」と決意してアイレップ(現・博報堂DYグループ)に入社しました。
―全く違う道に進んだんですね!
当時、Googleの検索連動型広告が出始めた頃で。「これ絶対くる」と思ったんですよね。会社は2年半で上場して右肩上がりのエスカレーター市場を経験できたし、20代で関西オフィスの立ち上げを任せてもらえたのもあって、この経験が起業に活かせると感じて独立しました。
―どのような事業で起業したんですか?
Webメディアやアプリを開発する会社を立ち上げました。日本に来る外国人向けの不動産検索サイトや観光客用のクーポンメディアを作ったり。
で、軌道に乗ってきたところで住む場所も言語も変えて新たな挑戦をしたくなったんです!またゼロからやりたくて、ベトナムで事業を立ち上げ、最終的には古巣のアイレップへ事業譲渡。そのまま、アイレップの海外事業責任者としてベトナムはもちろんのことインドネシア、タイ、インド、台湾、中国などの立ち上げ及び統括をしました。
その後、また別の環境で「プラントベースフード」のブランドを立ち上げました。これもまた「絶対くる」と思ってチャレンジしてみようと思ったんです!植物由来食品として代替卵、代替チキンなどを開発し、都内での店舗やコンビニにも展開しました。
―挑戦の連続ですね!元々海外に興味があったんですか?
そうですね、大学もアメリカの学校に行ってて。ヒップホップが好きで、「本場に行きたい」と思ってニューヨーク近郊の大学に行きました。行った当初は英語力はゼロだったんですけど、意外となんとかなるものです(笑)
決め手は「人」。第一志望ではなかったBitStarを選んだ理由
―そこからなぜBitStarへ?
これから日本の企業が世界で引き続き勝っていける産業って「食品」と「IP」かなと思ってて、次はIPで世界に挑戦したいと思いました!伝統あるIPではなく、新しいIPの作られ方、例えばYouTubeアニメ、AIなど、そこに未来を感じたんです!自分にとってもチャレンジできる余白が大きいんじゃないかと。
―BitStarへ入社を決めた理由は何だったのでしょうか。
実は最後のほうまで他社のほうが優先度は高かったんです。
でも、決め手は「人」でした。
入社前に代表の渡邉さんをはじめ、役員全員やスタッフとの面談の機会をもらっていたんです。やっぱり「誰と働くか」っていうのを大事にしたかったので。
すごく熱心に誘っていただいて嬉しかったし、会話を重ねていくなかで、良い組織だと感じたんです。役員と渡邉さんとの関係値とか見たときにフラットさを感じてそれが信頼できたんですよね。
―入社前後でギャップはありましたか?
特になくて。渡邉さんが良い意味で強すぎなくて、さっきのフラットにも通じますよね。
スタートアップの経営者のイメージと違って威張ってなくて、それがすごい印象的だったんですよね。それが入社後の今も変わらずです!
―現在のミッションと仕事内容も教えてください!
入社当初から託されたテーマは「グローバル」と「IP」の2つです。
現在はインドネシア拠点を中心に海外事業を推進しています。営業やクライアントコミュニケーションはローカルメンバーが担っています。海外拠点の法人化の準備やリスクマネジメントなど、中長期を見据えた体制構築もミッションの一つです。
さらに、既存プロダクトの海外展開も視野に入れています。「BitStar Match」とか「Creator Circle」とかもインドネシアでチャレンジしていきたいと思っていて、今はそれの準備をしてるっていうところですね!
IP領域については、組織体制の整備を経て本格始動予定。
今はグローバルを軸に、海外事業の土台づくりを担っています。
※BitStar Match:手間のかかるインフルエンサーマーケティングをスマートにするSaaSプラットフォーム
※Creator Circle:クリエイターと企業・ブランドをつなぐ基盤となるクリエイターコミュニティ
―プライベートで大切にしている時間はありますか?
柴犬との時間です!
毎朝6時半、家族と一緒に家を出ます。子どもをバス停まで送り、その後1時間散歩。ポッドキャストを聴きながらインプットする時間でもあります。
仕事前に体を動かし、思考を整理する。欠かせないルーティンになっています。
BitStarで、世界に挑戦したい人へ
―最後にメッセージをお願いします!
BitStarはまさに社名の通り「ビット」なクリエイターの人たちを支援し、その可能性を社会や世界へ広げていく会社だと思っています。
いまはYouTubeやTikTok、AIの進化によって、個人がコンテンツを生み出し、発信できる時代です。クリエイターを支援すること自体がリアルな挑戦だと感じています。
インターネットによって世界への距離は縮まりました。せっかくなら「結果的に」ではなく、自ら仕掛けてグローバルを目指したい。
そんな挑戦に共感してくれる方と、一緒に働けたら嬉しいです!
— ありがとうございました!
今回は「社長室 “Chief of Staff”(海外事業領域担当)」矢作さんの経歴やBitStarでの挑戦についてご紹介しました!少しでも興味を持っていただけましたら、「話を聞きに行きたい」からお気軽にご連絡ください✨