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スキルよりもキャリアよりも正直「やる気」を求めています。

ビーダッシュ株式会社に入る前

前職はWebのデザイナーで、ポータルサイトの運用周りを中心にやっていました。 求人メディアのスカウトメールでビーダッシュを知り、面接を受けたのがきっかけです。

そのころちょうどビーダッシュはデザインを外注から内製にきり変えていて、社員として採用された最初のデザイナーが私だったんです。私は紙のデザインの知識はありましたが、Webが得意分野。私が入った直後にWebプログラムが得意な玉川が入社。さらに紙のデザインが得意な庄司が入って、3人でフォローしあってデザインの仕事を進めて来ました。今では衣川が入社し、デザイナー4人体制で仕事をしています。

現在

玉川と庄司というWebと紙に強いデザイナーがそろったことにより、私はデザインチームのマネジメントを中心に動けるようになりました。二人のキャパを超えた仕事が入った時に、私が巻き取れるよう、広い範囲に仕事に対応できるよう心がけています。

独学で勉強していたそうですが、実務未経験の衣川が加入し、Web、紙のそれぞれの得意分野について、3人で指導することで、色んな仕事に対応できるデザイナーに成長してくれています。

ビーダッシュ株式会社について

クリエイターにとって決してヒマな会社ではありません。 それでも「やらされている感」がないのは、デザイナーに無理をさせて売上だけを確保しようという体制ではないからです。在籍のデザイナーのキャパを超えれば、外部のデザイナーとの連携も自然に行えるのがビーダッシュの良いところです。

そもそもデザインは外部のデザイナーのネットワークがあり、私たちにとっても規模の大きな仕事をするときの力強い味方でもあります。在籍のデザイナーだけでなく、多くのデザイナーの仕事を見ることができ、情報共有や刺激もたっぷり受けることができます。

仕事のスタイルはディレクターとペアで行うことが多いです。クライアントとのコミュニケーションや、全体の進行をディレクターが受け持ち、クリエイティブの実践の部分を私たちデザイナーが受け持ちます。デザイナーとしてのスキルが上がってくれば、ディレクターの領域に仕事をクロスオーバーさせていくことも可能です。人それぞれの個性を尊重して、「その人ならではの仕事」をさせてくれるのもビーダッシュの魅力なのです。

今後どういうことをしていきたいか

制作力アップのため、Web、紙の両分野でデザイナーを広く募集しています。 ただ、スキルやキャリアばかりに注目しているのではなく、大切にしたいのはその人のやる気とビーダッシュにおける適性です。「自分の専門分野は紙だから」あるいは「Webだから」と、自分の領域に閉じこもって仕事をしたい人にはビーダッシュは不向きかも知れません。スキルはこれからでも、新しいことに果敢にチャレンジできるマインドを持った人を求めています。

IT企業のクリエイティブ&プロモーションから、ゲーム業界、ゴルフ業界と私たちのフィールドはどんどん広がっています。私たちと一緒に、楽しみながら次の目標へと自分の仕事領域を広げていきませんか!

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