What we do
「MOUSSY」Denim/Standard/Vintage/Culture 4つのキーワードで、人それぞれの個性を際立たせるブランドです。
「SHEL'TTER GREEN」国内外から直接仕入れた種類豊富な観葉植物や鉢などのガーデニング雑貨を販売しています。
「MOUSSY」を渋谷109に出店してから24年。
私たちバロックジャパンリミテッドは、アパレル業界のトレンドセッターとして、20〜30代を中心としたブランド展開を行ってきました。
◼︎主要ブランドのご紹介◼︎
・MOUSSY(https://www.moussy.ne.jp)
・SLY(https://sly.jp)
・rienda(https://www.ec-store.net/sws/pages/concept_rienda.aspx)
・AZUL BY MOUSSY(https://azul-m.com)
・RODEO CROWNS WIDE BOWL(https://www.rodeocrowns.jp)
・ENFÖLD(https://www.enfold.jp)
現在は19ブランドを展開しています。
その他のブランドラインナップは、こちらをご覧ください。
https://www.baroque-global.com/jp/brand
店舗数は、国内で361店舗(2024年2月末)、海外で250店舗(2023年12月末)。
近年はECにも力を入れており、販売網をさらに強化しています。
また、2022年から観葉植物やガーデニング雑貨を販売する新業態「SHEL'TTER GREEN」をスタート。
ファッション以外の分野でも、新しいチャレンジを始めました。
◼︎私たちの強み◼︎
ブランディングに対するこだわりの強さと、発信力が強みです。
創業時から最も大切にしているのは、“他のブランドを真似るのではなく自分たちが着たい服を作ること”です。デザインの独自性はもちろん、ブランドのコンセプト、ビジュアルなど、感性を重視したものづくりを行っています。
また、世界観にマッチするモデルやインフルエンサーとのコラボレーションも積極的に実施。自分たちのこだわりを、トレンドとして世の中に発信しています。
Why we do
アパレル業界のトレンドセッターであり続ける
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“自分たちが着たい服を、自分たちで創り出そう”と立ち上げたのが、主力ブランドの「MOUSSY」です。
それから数多くのブランドを生み出してきましたが、どのブランドにおいても、服を纏う人が自分自身を表現できるブランドづくりにこだわってきました。
私たちは、新しいトレンドを生み出すトレンドセッターであり続けたいと思っています。
新しいトレンドには“挑戦”が必要だからこそ、いちアパレル会社にとどまることなく、“バロックならではの+α”を、様々なコンテンツに乗せて発信する価値提案企業を目指しています。
ブランドと出会うことでお客様の中に新しいワクワクが生まれるように。
そして結果として、多くの人に長く愛されるブランドが育つように。
世の中の流れに対して柔軟に変化しながら、トレンドの種をカタチにしていきます。
How we do
20〜30代を中心としたメンバーが活躍しています!
入社歴に関わらず、全員にチャンスがあります。
◼︎私たちのチーム◼︎
20〜30代を中心に、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが活躍中。中途比率は9割と高く、これまでの経歴はアパレル、メーカー、IT、監査法人など多岐に渡ります。
<こんな入社理由のメンバーがいます!>
・ブランドのファンだった
・イチからブランド運営に携わることができる環境に惹かれた
・お客様の喜ぶ顔を直接目にすることができる
・グローバル展開をしているため、海外にもチャレンジができる
◼︎感性を磨くサポート「BAROQUE WAY」◼︎
社内制度「BAROQUE WAY」では、勤務時間外に美術館やアート展、音楽フェス等に行った場合の費用を補助しています。新しいトレンドを生み出すための仕組みのひとつです。
◼︎資格取得の補助◼︎
社員の自己啓発および学習支援のため、会社が指定する資格を取得した場合には、その受験料を補助いたします。ビジネス基礎や語学、ITに関する資格から、ファッションビジネス能力検定、 カラーコーディネーター検定といった販売・アパレル関連の資格まで幅広いです。
◼︎“挑戦”を応援する仕組み◼︎
ご意見箱が設置されており、いつでも誰でも、新しい事業を提案することができる環境です。投稿したアイデアには経営層も目を通しますので、会社のサポートを受けながら、自分の夢を実現することができます!
◼︎活躍を促す環境づくり◼︎
若手が活躍できる環境づくりに力を入れています!例えばデザイナーは、ターゲットとなる20〜30代に向けて同世代の意見を取り入れるべく、若手メンバーにも積極的にチャンスを与えます。
その他にも社内コンテストを開催するなど、個人の仕事を評価する機会が多いです。