こんにちは!Bamosグループ広報の音辻です!
🔸「Bamosってどんな会社?」「実際の働き方は?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回はデジタルマーケティング事業部の岡田さんに密着!
仕事の1日を追いながら、若手メンバーが裁量を持って挑戦しているBamosのリアルをご紹介します。
🔸 プロフィール|『成長できる環境』を求めて入社
2024年4月にBamosに入社した岡田さん。
現在はデジタルマーケティング事業部のアカウントプランナー(AP)として、複数のクライアント案件に携わり、戦略立案から広告運用・改善まで一貫して担当しています。
「社会にインパクトを与える仕事がしたいと思い、広告業界に興味を持ちました。Bamosに惹かれたのは、少人数でも急成長を遂げていた点と、若手に大きな裁量が与えられる環境です」
入社から1年半、日々挑戦と改善を繰り返す中で、成果がクライアントに貢献し、会社の成長にもつながっていく──そんな実感がやりがいとなっているそうです。
🔸 岡田さんの1日
8:00 出社・業務連絡チェック 「朝はChatWorkで状況確認」
9:00 定例ミーティング(チーム内) 「今週のKPI進捗と改善案を共有」
10:00 広告運用のデータチェック 「運用中のSNS広告を細かく分析」
12:00 ランチ 「チームで近所の定食屋へ」
13:30 クライアントとの打ち合わせ 「施策提案のプレゼンを担当」
15:00 資料作成・施策プランニング 「週末リリースの企画を準備」
17:30 業務終了・退社 「仕事後は自己研鑽の時間に」
「数字を追うだけでなく、チームやクライアントと一緒に成果を作っていく感覚がやりがいです」
🔸 一番難しかったこと|『正解がない』を乗り越える
マーケティングの難しさを痛感するのは、市場やトレンドが急速に変化し、これまでの施策では結果が出にくくなったときです。
正解がないこの業界では、常に変わり続けるニーズに柔軟に対応しながら、スピード感を持ってPDCAを回し続けることが求められます。
「仮説を立てては検証し、結果を分析し、改善につなげる。その地道な繰り返しの中にしか、次の打ち手は見えてきません」
確実な答えがないからこそ、試行錯誤と粘り強さが何より重要だと実感しています。そうした経験を積み重ねることで、少しずつ『読めるようになる』瞬間が増え、やりがいへと変わっていきました。
🔸 岡田さんが語る、Bamosの魅力
「会社と併走して成長できる点がBamosの大きな魅力です」
日々変化するマーケティング業界で、若手でも積極的に意見を出せる文化、挑戦が成果に直結するダイナミズムが岡田さんにとってのやりがい。
ベンチャーならではのスピード感と、フラットで相談しやすいチームの雰囲気が、日々の成長を後押ししています。
「成果が会社の成長に直結していると実感できること、自分の手で未来を切り拓いているという手応え。それがBamosで働く面白さです」
🔸 これから入社を考える方へ
「Bamosは未経験からでも挑戦できる環境が整っています。必要なのは、経験よりも『成長したい』という気持ち」
変化を恐れず、スピード感のある環境で自分を試したい方にとって、Bamosは最高のフィールドです。マーケティングの世界に飛び込んで、一緒に挑戦してみませんか?
🔸 オンライン説明会開催中!
岡田さんのようなキャリアを目指したい方、まずは気軽なオンライン説明会からどうぞ!