こんにちは。CFOの笹野です。
前回、私のメガバンク~投資銀行勤務時代についてお話させていただきましたので
今回は、私がなぜAViCのCFOになる道を選んだのかについてお話したいと思います。
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【AViC入社ヒストリーvol.4】メガバンク→投資銀行→スタートアップCFOの道を選んだ理由#1~社会人として一人前になるまで~ | AViC入社history
会社に残るか、AViCにジョインするかの二択。
自身初の転職、AViCへ
営業しかしていなかった中で初の本部経験をし、たくさんの学びを得ましたが、そうはいっても本部仕事は1周(1年)やれば飽きてしまいました。銀行には戻りたくはない、消去法でカバレッジに戻るしかないのかな、そうは言ってもカバレッジを一生やるのだろうか、とキャリアについて悩んでいました。キャリアシートというキャリア面談で用いる将来のキャリアの展望を書くシートを白紙で提出して上司を困らせたりしていました。そんな時、大学のサークルの先輩に飲みに誘って頂く機会がありました。先輩は先般上場したとある会社の社長を務めています(先輩とAViCの関係はややこしいので省略します)。その飲みの席でいきなり、「誠、AViCのCFOやってくんない?」と言われました。そして数分後にAViCの社長もその席に現れました。用意周到です。AViCという会社の名前も初めて聞きましたし、キャリア展望を描けていないという問題はあったものの、会社を辞めて安定した生活を捨てるという発想はありませんでした。
失礼に当たると良くないのでその場でお断りはしませんでしたが、その時点ではAViCにジョインするという気持ちは0%でした。しかし、先輩やAViCの社長や社員と会話を重ねているうちに、その気持ちが少しずつ変化していきました。最終的な決断をした際は勢いのようなものもあったと思いますが、約3ヶ月思案した結果、CFOとしてAViCにジョインすることを決めました。転職活動は一切しておらず、会社に残るか、AViCにジョインするかの2択で検討していました。今振り返ると以下10点(結構多い)が決断の材料になったと考えています。
①企業を上場させるというビッグプロジェクトにリーダーとして参画できる機会、個人として会社や社会に大きなインパクトを残すことができる機会は非常に希少であること
②本来であれば今までの経験を生かすことができる職場は上場企業ではあるものの、非上場企業にジョインすれば、上場プロジェクトも経験しつつ上場した後にまた得意領域を活かせること(2度おいしい?)
③社員が魅力的で一緒に働きたいと思ったこと
④AViCの働き方が私の好きな働き方であるプロフェッショナルの働き方だったこと(AViCの働き方のどういう点がプロフェッショナルであるかは別の機会に)
⑤この先ずっと同じ会社で働くことがどうしてもイメージできなかったこと
⑥大企業にずっといると、真の意味でリーダーとして何かを成し遂げたというトラックレコードが作れず、その点はキャリア形成上リスクである(安定を捨て何かにチャレンジするリスクより、何もチャレンジしないリスクの方が大きい)と判断したこと
⑦自分なら成功させられる、うまくいく、と根拠のない自信があったこと
⑧純粋に楽しそうだなと感じたこと
⑨自分の置かれている環境を変えたいという思いがあったこと
⑩AViCを紹介して下さった先輩のことを心から信頼していたこと
社会人、営業マン、金融マン、企画マン、としての今の自分があるのは前職での経験があってからこそです。素晴らしい同僚、先輩、上司に恵まれました。やりたい仕事、私の成長に資する仕事をたくさんさせて頂きました。わがままも言いました。感謝の気持ちでいっぱいです。いつどのような形になるかはわかりませんが、恩返しをしたいと考えています。
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今後上場プロセスを進めるに当たり、コーポレート部門の強化が重要な経営課題となっています。コーポレート部門では、経理・財務・税務・法務といった領域で活躍されている方のエントリーをお待ちしています。ベンチャー企業ならではの、ダイナミックかつスピード感のある仕事を一緒にやっていきましょう!