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【暮らすように、はたらく - Work Lounge Lab】オートアライアンスの新しい働き方

オートアライアンスでは、家庭と同じぐらいの時間を過ごす職場を、「オープンで、やすらぐクリエイティブなワークラウンジに」というコンセプトのもと、働く人を笑顔にし、女性の活躍を推進するオフィス環境作りを目指して、ワークラウンジ(Work Lounge Lab、リンク)を新設いたしました。

キャッチコピーは「暮らすように、はたらく」。

今回は、ワークラウンジの5つのコンセプトをご紹介いたします。

❶ 健康と幸せの実現 - Health & Happiness

スタッフの方が健康を促進し仕事の疲れをいやしてもらえるよう、マッサージ機と健康ステッパーなどを導入。加湿器や空気清浄機、コーヒーサーバーなども完備し、心身ともに健やかな状態で仕事に集中できる環境整備を進めています。

❷女性活躍推進

女性と男性が平等な機会とキャリア意識を持って、 グループビジョンの実現と事業の成長に集中して働ける風通しのよい職場を作りを目指しています。
オフィスの中でも自然に包まれ、風の流れを感じることのできるような空間をインドアグリーンによって演出することができたら、、
そのようなコンセプトをcozy代表の矢野由理亜様にデザインしていただきました。
植物のひとつひとつが、ワークラウンジに自然の香りを運び込み、空間の個性を引き出してくれています。

❸ IT化推進とデータの民主化

お客様満足度にご満足いただけるサービスを迅速で正確にご提供するため、オートアライアンスでは「IT化の推進」を全社をあげて取り組んでいます。
熊本県で初の導入となったゼロックス社のクラウドサービスハブや世界No.1のCRMシステム「Salesforce」の導入、また、すべてのスタッフがいつでも、どこでも、迅速に業務を行い、会社の情報を自由に見ることができるようスマホを全グループ社員に貸与するなど、クラウド化やペーパーレス化による「データの民主化」を促進しています。
パソコンからスマホ・タブレット、クライアントサーバからクラウドコンピューティングへと時代が急激にシフトする中、先進技術の導入、パートナーとの協業を通してオープンイノベーションを起し、新たな価値を創造できるよう、これからも邁進していきます。

❹ 有機的でダイナミックな結合

サービスエリアの拡大、グループ会社や拠点が増加する中において、各部門や組織、そしてパートナー企業と有機的につながりあいながら、ダイナミックに事業とサービスを展開していけるよう、ワークラウンジではクラウド型Web会議システムなどを導入し常設しています。会社の一番の財産は「人」であり、お客様に価値のあるサービスを提供できるかは、会社のビジョンを共有し、熱意をもって取り組むスタッフの方々にかかっていると考えております。
社内SNSの活用とフェース・トゥー・フェースのコミュニケーションをバランスよく組み合わせて運用し、人と人とのつながりを深めながら、場所を選ばず、リアルタイムに情報を共有できる労務環境作りに今後も全力で取り組んでいきます。

❺ コミュニケーションラウンジ

ガラスパーテーションでオープンな空間を演出しているラウンジは、 昼食時に食堂として利用するだけでなく、 プロジェクトのプレゼン・打ち合わせや 取引先との商談、そして勉強会・各種イベントなどを開催できる多目的スペースとして活用できるようなっています。
オフサイトのような空間が会話を活発化させ、職場の雰囲気を明るくし、新しいアイデアや生産性の向上につながることは多くあります。
「暮らすように、はたらく」というワークラウンジのキャッチコピーのように、アットホームでありながら、IT機器などをフルに活用し、社内コラボレーションを活性化するクリエイティブなオフィスを目指し、今後も働き方改革に取り組んでいきます。

以上、ワークラウンジのご紹介でした。

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