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【社員インタビュー】時代に合わせた柔軟な働き方 オークファンのリモートワーク環境について

こんにちは!株式会社オークファン採用担当です。第3回社員インタビューをお送りします!今回は国内最大級BtoB卸プラットフォーム「NETSEA」のディレクション業務を行っている小谷 亮介さんに話をお伺いしました。


■Q.リモートワークと出社の割合を教えてください。

緊急事態宣言が出てからは毎日リモートです。
宣言が出る前は、人によって頻度は異なりますが、僕の場合は週に1回ほどのペースでリモートワークをしていました。


■Q.小谷さんが思う、リモートワークと出社のそれぞれの良い点を教えてください。

リモートワークはひたすら一人で集中したい時にとても良い環境です。黙々と音楽を聴きながら仕事に集中できます。
仕事が終わったらすぐにプライベートに切り替えて趣味であるゲームを楽しめますし、あとはランチ代がそこまでかからないのも良いですね(笑)

一方出社は、サクッと簡単なコミュニケーションをすぐに取れるのが良い点だと思います。
特に僕はディレクター職なので、開発やデザイナーの方にちょっとした相談を気軽にできるので助かっています。
あと今は難しいですが、コロナ前はよく、上司やメンバーと軽く一杯飲みに行くのも楽しかったです。


■Q.リモートワーク中はどうやってメリハリをつけたり、リフレッシュしたりしていますか?

2部屋あるので、仕事部屋とプライベート部屋を完全に分けることでメリハリをつけています。
プライベート部屋では1時間の昼休憩の間に、テレビや好きなアニメを観ながらご飯を食べています。

それがリフレッシュにもなるので、午後も頑張れます!


■Q.孤独を感じやすいリモートワーク。どのようにして社内の繋がりを感じていますか?

上司やメンバーとは、チャットや電話をよくします。
Slackに「喫煙所」というチャンネルがあるのですが、そこでは休憩時間に何気ない会話をチャットでやりとりしています(笑)
皆と気軽にコミュニケーションを取れるので、あまり孤独を感じませんね。


■Q.コロナが落ち着いた後もリモートワークを継続したいですか?

したいです!
毎日、というわけではないですが、こうやってリモートワークと出社という2つの選択肢があるのはとても良いことだと思います。
自由に柔軟に働き方を選べることで、仕事の効率化も図れるのではないでしょうか。

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