こんにちは! Attack黒木です。弊社は昨年2月、株式会社プラスアルファ・コンサルティング(以下、PAC社)にグループインして以来、グループ会社との協業を進めてきました。
今回は、グループシナジーの展開をテーマに、営業活動をけん引してきた執行役員池田とアカウントプランナー朝倉の対談をお届けします。
■PAC社とのグループシナジーについては、以下記事でもご紹介しています
大手実績No.1のタレントパレットに、採用領域での付加価値を提供する
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Q. PACグループとして、Attackが期待されている役割について教えてください
池田:弊社はRPOとして、採用活動の上流から下流まで、具体的には採用戦略の立案、ペルソナ設計、求人票の作成、母集団形成、エージェントマネジメント、採用メディアの提案、候補者・面接官とのやりとり、採用管理、採用広報まで、一気通貫でお客様の採用業務を支援してきました。
PAC社が提供する「タレントパレット」は、採用管理、人事労務、研修管理、異動管理、評価等、人材データを一元化・分析することができるタレントマネジメントシステムです。
弊社はPACグループの一員として、タレントパレットをご利用いただくお客様に対し、採用管理の部分でタレントパレットの付加価値を提供するべく、PAC社や、同じグループ会社で「キミスカ」を提供する株式会社グローアップ(以下、GU社)とともに、新しい提案を行っています。
Q. グループインしてから、お客様への提案内容や領域がどのように変化しましたか?
朝倉:RPOサービスを主軸としながら、提案の幅が大きく広がったということが言えると思います。
具体的には、タレントパレットを導入いただいているお客様や、キミスカの導入を検討しているお客様など、以前に比べて事業規模も業種も様々なお客様に提案する機会が増えたこと、さらには、採用戦略やスカウトのコンサルティング支援の案件が増えたことです。
提案を行う中で、大半のお客様が、そもそも「どのような人材を採用するべきなのかが明確に定まっていない」「どの採用チャネルを利用すべきなのかわからない」など、自社の採用戦略や採用ノウハウに課題を抱えていました。
そこで、これまでRPOとして採用コンサルティングの提案を行ってきた知見をもとに、タレントパレットの採用管理を利用する以前の、採用戦略のコンサルティングの提案からスタートし、活動全体をトータルに支援する取り組みを始めています。
100社以上の支援実績を活かし、採用課題を抱えるお客様へのコンサルティング支援を強化していく
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Q. 具体的に、どのような案件を進めてきましたか?
朝倉:タレントパレットの導入を検討されていた、あるお客様が、人事関連業務の中でも特に採用業務に課題を感じられていることがわかり、Attackがコンサルティングの提案を行った事例があります。当時、お客様は求人票の内容、採用チャネルの選定、候補者管理等、採用業務全般に課題を感じられている状況でした。
そのため弊社では、お客様との会話を重ねながら、具体的な求人の立ち上げと求人票の作成、社内連携の改善、適正な採用チャネルの選定を行いました。さらには、面接の評価シートの見直しから候補者管理の運用まで、重要な項目やポイントを整理しながら新しいものに刷新していきました。
池田:これらのコンサルティング業務は、採用業務の上流工程にあたる部分であり、採用活動を実際にスタートする以前の土台作りです。私たちがコンサルティングを行った案件の運用が実際に始まった先に、採用管理システムやRPOが必要とされる可能性が充分にあります。PAC社と弊社のシナジーによって実現する支援であり、グループでの総合的な支援のかたちとして視野に入れています。
Q. タレントパレットの採用管理システムを導入したお客様の、構築業務も代行しています。システム構築の案件についてはいかがでしょうか?
朝倉:タレントパレットの採用管理システムは、応募から面接、採用までを一元管理することができるため、多岐に渡る機能が備わっていますが、システムを導入する際には、お客様によってはもちろん、ポジションによっても採用活動のフローや運用方法は異なりますので、それに合わせてシステムを構築する必要があります。これまではこの作業をPAC社で担っていましたが、採用業務の知見があるAttackが請け負うことになりました。
具体的には、お客様が業務効率化やデータ分析で実現したいことをタレントパレット上で解決できるように、私たちが仕組み作りを行い、システムに落とし込む作業を行っています。
池田:採用管理システムを導入するお客様は、当然ながら採用のコア業務に携わる方々ですので、システム構築に費やす時間がないことが大半です。そこで私たちが間に入ることによって、お客様の業務を正確に理解し、タレントパレットの機能を適切に構築します。さらに、タレントパレットをよりよい採用や人材活用に活かすためのデータ収集の仕組み作りも行っています。採用のノウハウを持った私たちだからこそ、より精度の高いシステム構築が実現できるという取り組みです。
朝倉:当然システムは構築してからが本番で、運用後のメンテナンスが必要となります。そのため、運用後に出てきた課題への対応や、定期的な更新等、継続的な支援も想定しています。
ニーズ拡大中の「アルムナイ採用」の支援もスタート。変化に柔軟で、試行錯誤を楽しめる方にジョインしてほしい
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Q. 今後の事業展開についてはどのようにお考えでしょうか?
朝倉:今後はますます、タレントパレットご利用のお客様に向けた採用コンサルティングの支援を拡大していきたいと考えていますが、コンサルティングの支援にも通じるものとして、お客様の採用活動の状況を数値で示す「採用活動の診断サービス」の提供も検討しています。
人材採用に課題を感じているけれども、課題がどこにあるのかについては漠然としてしまっていて把握できてないというケースが、多くのお客様で見られます。この診断サービスを通じて、課題感を洗い出すことで、まずは課題を認識していただくことをイメージしています。
池田:コンサルティングに加えて、新しい軸として先日、一度退職した社員を再び雇用する「アルムナイ採用」の支援もスタートしました。アルムナイ採用は、人的資本経営の考えに基づき退職者を自社の資産として捉える企業が増加し、注目される採用手法です。
タレントパレットにはアルムナイ採用の機能があり、アルムナイ採用をこれから始めようとしてる、もしくはスタートしていてさらに活用していきたいと考えているお客様に対して、タレントパレットを活用しながらどう進めていくべきか、戦略部分から提案を行っており、今後さらに案件数が伸びていくと考えています。
Q. 現在募集しているアカウントプランナーに、求める人物像を教えてください
朝倉:試行錯誤を楽しめる方、これは絶対ですね。私自身はトライ&エラーを繰り返しながら、解決策を見つけていくプロセスにとてもやりがいを感じています。私たちと一緒にチャレンジを楽しんでいただける方に、ぜひジョインいただけると嬉しいです!
池田:日々状況が変化する中で、グループ会社のメンバーともフラットに意見を交わしながら、チームで協業して進めています。変化にもフレキシブルに対応しながら、広い視野と思考力を持って、ご自身の意見を発信していただける方に、ぜひジョインいただきたいです。
いかがでしたでしょうか? 現在、Attackでは、今後のグループシナジーを一緒に牽引してくれる、アカウントプランナーの募集を強化しています! 少しでも気になった方はぜひ、採用ページからご応募ください。お待ちしています!