Atmoph Window | 世界とつながる窓
窓から見える景色はいつも隣の建物、小さな窓しかない部屋、もしくは窓がないあの壁。そこにビーチや明るい空、夜にはニューヨークの夜景が見られたり、雨の音がしとしと心を落ち着かせてくれたりするような窓があったらどんなに気分がいいでしょう!諦めていた絶景の景色が見えるシチュエーションを、このデジタル窓で叶えてみませんか。 ...
https://atmoph.com/ja/
アトモフの共同創業者・ソフトウェアエンジニアの中野(@bonar)です。
世界が今の状況になる前は、Atmoph Window の展示会出展で海外に行くことがありました。特に印象に残っているのがフランス、リヨンです。
フランスは特に展示会での反応も良く、みんなに製品の事を褒めてもらえたのを覚えています。アートと生活の距離が近い国民性も、アトモフの様な「人生を豊かにする」製品を理解するのを助けているのかもしれません。
展示会の会場の近くにとてつもなく大きな公園(テット・ドール公園)があったのですが、平日なのに芝生でずっと寝ている人や本を読んでいる人、ランニングしている人などがいっぱいいて、本当に素敵でした。ホテルから会場の間の行き帰り、「天国みたいだな」と思って歩いていました。
リヨンやパリは駅の建物なども本当に美しくて、映画の中にいる様でした。
こういう美しい建物、自然、芸術に包まれて生活するっていうのは、人生を楽しむ究極の方法かもしれないですね。
次の夏季オリンピックはフランス・パリですが、その時には世界中の人々がこの美しい風景を心から楽しめるような状況になっているといいですね。