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What we do

アストロラボは、「レガシーを、セクシーに。」を合⾔葉に、企業のDXを支援しています。 顧客企業に寄り添ってDX化の企画・導⼊⽀援・開発をするとともに、SaaSでITソリューションを提供しています。 ●備品管理クラウド https://www.astrolab.co.jp/bihinkanri/ ●消耗品管理クラウド https://www.astrolab.co.jp/shoumouhin/ ●どこでも契約書クラウド https://keiyakusho.cloud/ ●クラウドMDシステム https://www.astrolab.co.jp/it-solution/abmd/ AIや電⼦決済の普及、利⽤デバイスの変化、クラウドプラットフォームのサービスの充実により、企業に求められる業務システムのあり⽅、そしてその作り⽅⾃体が変わってきている今、 ”未来のあたりまえ” を形にすべく⽇々活動しています。DX推進⽀援では、リテールビジネスを中⼼に次世代のユーザー体験を実現させるための仕組み創りに⽇々挑戦しています。毎⽇業務で触れるシステムだからこそ、ワクワク⼼地よく使えるものにする。 たとえばお客様がネットとリアルを気にすることなく、在庫確認、予約、購買できるサービスを提供する。 当たり前のことですが、システム都合で考えると実現できません。業務ユーザーや顧客に本来味わって欲しい体験(UX)を再定義し、それを具現化するためのユーザー・インターフェイス(UI)を作成します。要件定義書に記載された⽂章では想像できない新たな体験を、実際に操作できるプロトタイプを活⽤して、未来の姿を共有・理解した上で、新システム開発を⾏うアプローチを取っています。 ▼アストロラボのシステム開発アプローチを解説した1冊 書籍:「ITシステム開発はなぜ失敗するのか」 http://www.amazon.co.jp/dp/4344971884/ref=cm_sw_r_tw_dp_EfCNwb097C4B1

Why we do

ミーティングをするスタッフ
ミーティングをするスタッフ
OUR VISION レガシーを、セクシーに。 ~BREAK LEGACY, BUILD SEXY.~ 「しがらみにとらわれない、しくみを描きます」 シンプルで力強い価値を保ち、成長し続けるビジネスにとって、 その業務は無駄なく洗練されたものであるはずです。 本質をきちんと選り分けて、本来の役割をまっすぐ実行できるように。 慣れてしまった遠回りから抜け出して、最短でゴールへ向かう近道を見つけます。 「しくみに触れているじかんを、こころよいものにします」 人間の心と身体の“くせ”に寄り添うように作られたシステムは、 スムーズに目的を達成できるのはもちろん、ストレスなく快適に接していられます。 楽しく、使い続けたいと感じられる魅力があります。 使う人の貴重な時間を大切に、人とシステムの関係性から考えます。 「すこし先の未来をながめ、最もよいやりかたをさがします」 次々に登場し、日進月歩でより便利に進化していく、 新しいテクノロジー、デバイスやツール。 これから先、未来に渡って使っていくシステムだから、 前例にこだわらず、常に最適のものを取り入れて実現していきます。 すべての人が、 より価値のある仕事に集中できる世界を。

How we do

会議室
休憩スペース
アストロラボは2012年に創業、15名ほどの会社ですが、Webデザインの前線を経験してきたCDOのほか、フルスタックのフロントエンドエンジニア、デザイン視点に寄り添えるソフトウェアエンジニア、⼤⼿SIer経験のあるシステムエンジニア、ソリューションに特化した外資系コンサルティングファーム出⾝者、実戦経験豊富なWebマーケターなど、⼩規模ではありますがさまざまなバックグラウンドを持ったプロフェッショナルたちがチームになって、外部のパートナーとも協⼒しながら仕事をしています。 幅広い経験とスキルを持ったメンバーが多く在籍しているので、プロフェッショナルと近い場所で自分のスキルを磨き成長することが可能です。また一人ひとりのキャリアプランを叶える制度も充実しています。チームのメンバーだけではなく、オフィスやイベント、休暇制度などにも、感性を刺激してくれる細かいこだわりがたくさんあります。 ▼特別休暇制度「アポロ休暇」とは? 1年につき 1 日、新たな取り組みにチャレンジするためのアポロ休暇を取得することができます。「新たなチャレンジをするための休暇」ですので取得理由はなんでもOKです。その代わり、毎月1回行われる社員定例会においてその体験をシェアしてもらうことになります。 ※最近では「雪山に行き、人生初のアイスクライミングに挑戦したい!」という理由で取得された方もいらっしゃいます。 ▼社内イベントも充実。 社員の希望や声を反映し、社内イベントも積極的に開催しています。忘年会の一環として料理教室を開いてみたり、社内懇親会で寿司屋のケータリングを呼んでみたり、有志を募りスパルタンレースに参加してみたり。常にクリエイティブであるために、感性を刺激してくれる社内制度もアップデートしています。