What we do
◆AI/ロボティクスソリューション事業◆ 例:AI外観検査システム 熟練者だけが可能な検品作業、ランダムな模様やグラデーション、凹凸など従来の画像処理では対応困難な課題も独自AIでクリアにしています。ASTINAではAI外観検査を装置と共に開発します。
◆IoT/DXソリューション事業◆ 例:データレコーダ データレコーダ ADR-101は、各種センサー伝送器からの測定データを無線アクセスポイント AWAP-101経由で取り込み、リアルタイムにタッチパネルディスプレイに表示を行い、USBメモリに測定データを保存できるデータレコーダです。
【ASTINAについて】
株式会社ASTINAは、「AI x ロボティクス」を軸にロボット/IoTデバイスの開発を手掛ける、2017年創業のベンチャー企業です。
【事業領域】
IoT事業AI事業共に、自動化・業務効率化に特化した開発を行っています。
■IoT/DXソリューション事業
∟自社製品開発
(FA/産業/プラント向け自社IoT製品企画・開発・販売)
∟受託開発
(FA/産業/プラント向けIoTデバイス量産開発)
■AI/ロボティクスソリューション事業
∟自動化ソリューション”OKIKAE”開発
∟AIプロダクト開発
※ASTINAの会社紹介資料です。事業の事、組織の事、カルチャー、などなど記載しています。是非ご覧ください!
https://www.astina.co/recruit/slide
Why we do
ソフト系、ハード系のものづくりに関わる 様々な分野のエンジニアが一団となって活動しています。
人の手でしか出来ないけれども、付加価値が低い単純作業」を自動化することで、日本の企業が抱える人手不足を解消したいと考えています。人には、人にしか出来ない仕事を”という考えを軸に、作業効率化・自動化の分野でのリーディングカンパニーを目指します。
■ビジョン
当社は「日本の産業を次のステージへ」をビジョンとして掲げています。
■ミッション
IoT/AI/ロボット技術で「産業分野の人材不足を解消」する事を使命としています。
■バリュー
私達は、既存のSIerや自動化装置メーカーがやらない難しい技術や領域に挑戦しており、「人の手でしか出来ないけれども、付加価値が低い単純作業」を自動化・省人化することで現場の方々が付加価値の高い仕事に集中できる環境を創ります。
そして日本の企業が抱える人手不足を解消したいと考えています。
その為に顧客への価値提供として「顧客課題起点」「独自技術の追求」「技術の社会実装」を掲げています。
従来の企業では出来なかった分野の自動化に注力し、ビジョンを達成する為、高い技術力と、執念にも近い諦めない力を武器に、実証実験倒れの製品ではなく、社会実装される本物のプロダクトを生み出していきたいと考えています。
そして「人には人にしか出来ない仕事を」という考えを軸に、3年で作業効率化・自動化の分野でのリーディングカンパニーになる事を目指しています。
How we do
メカ/ソフト/エレキエンジニアが強力なチームワークで開発を進めています。しっかりとしたワークスペースの確保やフレックスタイム制など、ものづくりに専念できる環境を整えています。
1階は製作・製造フロア、2階は執務フロア、3階は応接スペースと用途に併せレイアウトしており、社内で様々な分野のプロフェッショナルが連携を取りやすくなっていることが開発力を上げるポイントのひとつです。
■開発体制
従業員はアルバイト含めて30名くらいの規模感の会社です。
基本的には、メカ、エレキ、ソフトの各分野のエンジニアが1つのチームを構成し、プロジェクトを進めていきます。
■エンジニア構成
・AIエンジニア :2名
・エレキエンジニア :3名
・メカ二カルエンジニア :6名
・ソフトウェアエンジニア:5名
■働く社員を支える環境づくり
ビジョン・ミッションを達成する為には社員の協力が不可欠です。少しでも働きやすい環境を提供したいと思っています。
※ここ1-2年で取り入れた制度や実施した取組の一例を紹介します!
1.祝日の休日化
過去:出勤日⇒現在:公休日
2.夏季休暇
過去:明確な決まり無し⇒現在:7-9月の間で3日間取得可能(制度化には至っていないが制度化したい)
3.36協定の上限残業時間の変更
過去:60h/月⇒現在:45h/月
4.育児休暇
男性社員取得予定:1名(2022年4月開始予定:弊社初です!)
5.看護休暇
男性社員取得:1名_100%取得(2021年度-2022年度の2年間)
6.慶弔休暇
結婚休暇取得:2名(祝い金支給)
出産休暇取得:1名(祝い金支給)
死亡休暇取得:3名(弔慰金支給)
7.セミナー参加費、書籍購入費、資格取得費用負担
8.社員紹介制度(本人・紹介者双方に一時金を支給)
9.ウォーターサーバ設置