「嫌やなぁ、めんどくさいなぁ」
照れくさそうにはにかむのが今回の主役。アジラのマーケターとして活躍するカワモトマサト(25)です。
会社をアピールすることが仕事ではあるが、彼自身は注目されることを好まず、自らのことを多く語らない。しかしながら普段からエキセントリックな側面が目立ってしまう。アジラの中でも謎の多いこの男に迫っていきます。
質:
自己紹介お願いします。
カ:
1996年12月9日生まれ、大阪府出身です。
好きなものは海外ドラマです。Game Of Thronesがいちばんですね。音楽はLo-fiが好きです。いちばんのお気に入りはJingSangのfeelings.です。色はオレンジが好きです。明るいから。
質:
どんな大学生活を送りましたか。
カ:
海外で働きたいなと思ったので大学は関西外大で英語キャリア学部を専攻として英語とビジネスをメインに学びました。大学時代は広告代理店でマーケティングのインターンシップに明け暮れていました。仕事内容はSNSやHPの運営、CRMの管理などをしてマーケティングのいろはをここで学びました。
質:
卒業後は何をしましたか。
カ:
大学卒業後、就職活動はせずに海外にいくことにしました。理由は日本の生活に飽きたからです。ワーホリの行き先はとりあえずビザが取り易かったオーストラリアにしました。コロナのせいで何もできなかったので、あまり思い出はないです。
質:
アジラに入ったきっかけはなんですか。
カ:
運命の出会いだと思います。求人サイトを開いた瞬間に何か直感的にビビッときたものがありました。グローバルな社風、事業内容をみてここに入りたいと思いました。
質:
アジラでの仕事はどんなものですか。
カ:
HPの編集運営(HTML、CSS、JS)、セミナー運営、SNS運用、展示会関連、セールス施策の立案やセールスパイプライン整理などをやってます。
仕事は楽しいです。
興味があることは自らとことんやるタイプなので、次から次へと降ってくるタスクをクリアしていく感じが好きです。
質:
アジラの魅力はなんですか。
カ:
自由なこと。無駄な縛りがないことがいいですよね。フレキシブルなワークスタイルがとにかく働きやすいです。あと「事件事故を未然に防ぐ」というビジョンもいいですね。どうせやるなら社会的意義があるところで働きたいので。
質:
将来はどのようになりたいですか。
カ:
あんまり考えてないですけど強いていうなら、また海外に行きたいですね。東南アジアやヨーロッパとか。とにかくまた日本とは違う文化圏で生活したいです。あと、起業もしてみたいです。具体的なアイデアはないけど何か自分が欲しいものを創ってビジネスしてみたいですね。結構ものとかを創るのは好きなんですよ。
質:
カワモトさんにとってマーケティングとは。
カ:
アジラを広く知ってもらうマーケと知りたい人に正しくアジラの情報を届けるマーケがあると思います。どちらかというと後者のマーケティングの方が好きです。情報量がどんどん増えて行くこの世の中だからこそ、求めている人に正しい情報を伝えることはすごく重要だと思います。
質:
ありがとうございます。
いかん、エキセントリックボーイ カワモトの素顔を解明しようとした企画なのに大真面目なQ&A記事になってしまいました。これじゃカワモトの素顔が知れないので慌てて軌道修正。いくつかラフな質問も投げてみました。
空を飛ぶの王女如き姿勢で仕事をする風の谷のカワモト
質:
明日で地球が終わるとしたら何がしたいですか。
カ:
やっぱ体動かしたいのでバドミントンしたいです。あんまりやったことないけど手軽でいいですよね。一緒にやるのは地元のツレがいいです。もし地元のツレが暇じゃなかったら、そこらへんの知らんおじさんとかでも大丈夫です。
質:
最後の晩餐は何がいいですか
カ:
味噌汁がいいです。具はなしのただの味噌の汁がいいです。他におかずはいらないので白米が欲しいです。白米と味噌汁で。
質:
もし超能力があったらどの能力で何がしたいですか。
カ:
瞬間移動ですね。どこにいきたいとかはないけど、移動が楽ですよね。
質:
世界中の誰とでも好きな人と会えて、しかも焼肉奢ってくれたら誰に奢られたいですか。
カ:
サシですよね?嫌だな、めんどくさいなぁ。人見知りなので大丈夫です。
質:
最後に読者の皆様にメッセージを
カ:
ご清聴ありがとうございました。一緒に働きましょう。
最後にまた照れ臭そうにはにかみました。以上アジラが誇る奇才カワモトマサト。へんな人ではありますが、やる時はやる男です。カワモトは入社してから社内のインサイドセールスのパイプラインを一新させました。また、HP問い合わせ数も飛躍的に向上しています。
そして今、あなたがアジラを知り、この記事を読んでいるのもこのカワモトのおかげなのですから。アジラでは、共に働く仲間を募集しています。それぞれが個性を出して共に高め合える環境がアジラにはあります。
まずは気軽にWebでお話ししましょう。