アジアクエスト株式会社の募集・採用・求人情報 - Wantedly
アジアクエスト株式会社の新卒・中途・インターンの募集が31件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/asia-quest/projects
出身地:茨城県
学校:東京理科大学 理工学部 経営工学科
趣味&特技:バスケ、釣り、スノボ、競馬
▼当たり馬券▼
大学ではプログラミング(広く浅くいろんな言語を扱う)と経営・経済系や統計を学んできました。
大学で在籍していた経営工学科は、文系と理系の間と言われているような学科です。
高校での進路相談では、「一番就職に困らない学科だよ」と言われて理工学部を選んだ過去があります。(笑)
大学でプログラミングの楽しさに気づき、就活ではIT企業をメインに探し始め、アジアクエストに入社しました。
また、昔からアクティブな性格で、小学生の頃からバスケやテニスなど運動するのが大好きでした!バスケは今でも続けています。(笑)
1次面接の適性検査と面接官の人柄で入社を決めました。
他社の面接の場合、面接対策やネットでまとめられている質問項目がメインなことが多かったのですが、アジアクエストではそういった質問はほとんどなく、適性検査の結果だったり、人となりだったりを確認する面接に惹かれました。例えば、「あなたの時間の使い方上位3つを教えてください」などのように、面接というよりも、会社と就活生がマッチするかを意図した質問が多かった印象です。
人柄に関しては、積極的に人を受け入れる姿勢を面接中に感じました。ウェルカムな雰囲気で面接が進んだので質問もしやすかったですし、私にとって必要そうな情報を惜しまず提供してくれました!
自分がやりたいことであれば、どんなことでも歓迎される雰囲気があることです。
もちろん上司の方と相談はしますが、前提として、「〇〇をやりたい」と言っている人の行動を頭ごなしに止めることはしないです。むしろ歓迎する姿勢が会社の風土としてあるのだと思います。
案件でも、club活動でも、それを感じます。
例えば案件だと、自分が参画している案件に興味を持ってくれた後輩が、直接上司に「〇〇案件に参画したい」と相談し、今実際にその希望に沿えるような調整が始まっています。
後輩にとって学びたいことと望むキャリアパスが一致する案件に異動できることを、私も嬉しく思っています。
たくさんのclubがあることですかね。
アジアクエストにはclubといって大学でいうサークルのようなものがあります。
みんなで好きな趣味や活動を行ったり、気になるトピックに関してSlackで会話・交流したりしています。
私はアウトドア系のclubをメインに入っており、経験していたバスケのclubも入っていますが、未経験のフットサル、ゴルフのclubにも入っています。
未経験であっても興味があったことを始められる良い機会になりますし、会社内の交流を深めるという意味でもいい文化だと思います!
某メーカーの案件にSAPコンサルタントとして参加しています。SAPとは会社の基幹システムのことで、会社の業務を管理する上で必要なシステムです。
自分の業界に留まらず、さまざまな業界のビジネスモデルを知ることができるのがSAPコンサルティングの良い面だと感じています。
また、英語を使用するお客さんと仕事をすることが多いため、英語を使用して働きたいという人には向いている案件だと思います!
私は話せないので、頑張って勉強中です。(笑)
“SAPコンサルティングげきつよ人間”になりたいです。
今はまだ携わったばかりで、半人前にも満たない状況が悔しいので、たくさんの知識と技術を身につけて1人で戦える人材になりたいと思っています。
ポジティブに働ける人はアジアクエストにマッチすると思います!
一緒に働きましょう!
インタビューを担当した22卒の末藤です。
SAPコンサルティングって皆さん聞いたことありましたか?アジアクエストの中でも担当してる人ってとても少なくて、本当に少数精鋭って感じの部隊なんですよ。カッケェ……。
これからアジアクエストが力を入れていく分野でもあるので、この成長機会に乗りたい人はぜひ、話を聞いてみてください。
阿部さんは後輩の面倒見が良いので、SAPのことでもなんでも答えてくれると思います。良い人。
というか好きな言葉に「強くなりたい」って、もう良い人なのわかるもん。こんなの主人公が言うセリフですよ。
彼女の今後の活躍にも期待ですね。
いかがでしたでしょうか?
アジアクエストでは現在、新卒/中途ともに積極採用を行っております!
少しでもアジアクエストに興味が湧いた方、まずは軽く話を聞いてみたい方、
是非「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーをお願いいたします。
社員一同みなさまからのエントリーをお待ちしております!