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留学をきっかけにコードを書くようになった #アジアクエスト21新卒インタビューvol.8


畠山 敦 ( HATAKEYAMA Atsushi)

所属:    クラウドインテグレーション部 クラウドソリューション2課1G
出身地:   福島県
学校:    玉川大学 観光学部 観光学科
趣味&特技: 筋トレ、散歩、お風呂、お笑い、旅行



これまでの経歴は?

畠山:
大学まで硬式野球部に所属し、プロ野球選手を目指していました。
ただ、大学の4年間を野球に費やすのは将来的にリスクが高いと考えていたため、
1年間の留学や、海外での長期インターンがカリキュラムに含まれている玉川大学に進学しました。

在学中はオーストラリアのメルボルンに留学したのですが、
留学先の友人の殆どがコンピューターサイエンスを専攻していたこともあり、
自然とコードを書く機会がありました。
今振り返ると、留学先での人脈がIT企業に就職するきっかけになっていたと思います。

メルボルン留学中に訪れたフリンダース・ストリート駅


アジアクエストへの入社の決め手は?

畠山:
面接という短い時間の中で学べることが多かったからです。

桃井社長や人事の屋野さんとお話しさせていただいた際に、
ゴールドラッシュ時のアメリカと現在の状況を照らし合わせて、
『企業は何をしなければいけないのか』そして、
『人の特徴を活かしながら組織として効率的に働くためには』といった、
経済学や組織行動論の話をされていて納得したのを覚えています。

この会社に入社したら、学べることが沢山あるなと思い入社を決めました。

長野県の上高地に旅行へ行った際に撮った写真


アジアクエスト社員の特徴は?

畠山:
丁寧に教えてくださる方が多いと思います。

新卒研修が終わり、クラウドインテグレーション部に配属されたのですが、
コードのレビューを他の部署の方にしていただいたり、
クラウドに関する質問をした際には実機を動かしながら説明してくださったり、
自分と向き合って教えてくださる印象があります。

先輩社員の皆さんにはいつも感謝しています!


アジアクエストに入社して印象的だった出来事は?

畠山:
一番印象的だったものはSlackの文化です。

アジアクエストではコミュニケーションツールとしてSlackを導入しているのですが、
そこでのやり取りが部署を問わず盛んに行われています。

自分が配属されたクラウドインテグレーション部では、
基本的には資格を幾つか取得する必要があるのですが、
受験日の朝は部内のチャットで、がんばれスタンプやコメントをしてくださり、
応援されているなと思い勇気づけられていました。

メルボルン留学中、現地の友達に運転をしてもらい行った山の上からの景色


今後の目標や達成したいことは?

畠山:
今後の目標として、2つあります。

1つ目は1日も早く戦力になれるようになること
2つ目は業務を通して自分の専門性を作ることです。

これらを達成することにより、
現場で『この分野は自分』というように専門性を持てるようになると考えているので、
誰かをサポートしたり、チームで結果を出していき、周りの方々に恩返ししたいです。



いかがでしたでしょうか?

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