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What we do

衣・食・住の“住”に特化し「リフォーム・新築・不動産」の3つの柱を軸にビジネスを展開 “住まい方”のトータルプロデュースを提供する “総合デベロッパー企業” https://architex.jp ▼事業一覧 -賃貸住宅総合事業 -リフォーム・リノベーション事業 -新築注文住宅事業 -分譲・開発事業 -不動産流通事業 -アセットマネジメント事業 -プロパティマネジメント事業 -建築商材販売事業 -海外ディベロップメント事業 TOYOTAやデンソーなど、日本を代表する企業が本社を構える愛知県を中心に、東海エリアへ集中した “エリアドミナント戦略” を実施 自宅ガレージで0から事業をスタートし、売上133.7億 / 従業員380名以上まで成長(FY23) 「建築・不動産×金融」「建築・不動産×IT」の新規事業 や「海外展開」 など、私たちはさらなる成長に向けて積極投資をしています。

Why we do

“幸せと感動の追求” 私たちは“住まいに関する総合ディベロッパー”として“関わるすべての人を幸せと感動で満たしたい”と本気で願い、そしてそれをあきれるほどに追求し、まっすぐに実践し続けることが私たちの“存在価値”であると信じています。 “住まい方文化の創造者” 組織とは個人の集合体であり、それぞれの個人が持つ“強み”が幾重にも重なり合い、その“強み”が最大限に発揮されることで、組織はとてつもないエネルギーを生み出します。 私たちのミッション「住まい方の文化をつくり、すべての人を幸せと感動で満たそう」を実現するため、その生み出されたエネルギーは“どこへ注ぐべきなのか”という問いかけ、人や組織の“弱み”にフォーカスするのではなく、どうすれば“もっとよくできるか”を考え抜き、常に進化と適応を繰り返しながら、私たちは世界に通用する“住まい方の文化”を発信し提供し続けます。 “本質に従う” 私たちにしか“できないこと”や誰かが“やらないこと”あるいは、誰も“やりたがらないこと”をやりきること、その違いを長期的に持続することが、創造的かつ、高い付加価値を生む競争力の源泉となります。時代の流れとともにめまぐるしく変化する市場環境において、高い付加価値を生み出し続けるためには、驚くほどの努力の深さ、あくなき探究心、また、私たちの根底にある思想哲学“Win-Win-Win 関わるすべての人を幸せに”という軸をゆるぎないものとしなければなりません。 先行き不透明な時代だからこそ、私たちは常に“関わる全ての人の幸せのために”という“本質”から外れることなく存続し社会に貢献し続けます。

How we do

“住まいに関するプロフェッショナル集団” 私たちは、住まいの関連事業において「7領域17のサービス」を要し、グループ連結売上高133億円超、社員数380名(2023年4月時点)を要し、住まいに関する幅広い事業領域により顧客への価値提供をおこなっています。 https://architex.jp/portfolio “強固な事業の三本柱” リフォーム事業・住宅事業・不動産事業、それぞれの事業セグメントにおいて、売上だけでなく、粗利収益・営業利益がバランス良く取れており、リスクポートフォリオ戦略を実現。安定的な財務基盤を持ち、既存事業への投資に加え、非線形型ビジネスモデルへの積極投資を行っています。 “新規事業・プロジェクト” VUCA時代(予測困難な時代)の中だからこそ、堅実な既存事業の収益基盤を固めつつ、更なる成長戦略として新規事業を立案し実施しています。 毎年複数の事業やプロジェクトが生まれることにより新たなポジションが創出され、若手層からキャリア採用の方も含め、早期に事業責任者やプロジェクトリーダーに抜擢されるケースがあります。