社内インタビュー記事
アーキタイプで働くメンバーに仕事内容や個々人が抱える新規事業開発に対する想いについてインタビューしました
https://www.wantedly.com/stories/s/interview_archetype
こんにちは!アーキタイプの採用担当米原です。
インタビュー第7弾はアーキタイプ初、Wantedly経由で入社した秦大輝さんに
アーキタイプに入社したきっかけや今後の展望についてインタビューしました。
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Profile
秦大輝(はた・だいき)
2013年 新卒で株式会社リクルートスタッフィングに入社し、経営企画業務・社内新規事業の事務局業務に従事し、退社後1年間の世界一周旅行を経験
2020年よりアーキタイプに入社し、新規事業のコンサル業務に従事
——秦さん今日はよろしくお願いします。まず新卒でリクルートスタッフィングに入社されていますが、なぜファーストキャリアで人材系に進まれたのかを伺わせてください。
よろしくお願いします!
そうですね、理由は2つあります。
1つ目は、リクルートグループの若くして成長できそうな環境に魅力を感じたからです。
2つ目は、女性の雇用に関心があり、女性の就業者が多い派遣事業で「新しい価値を世の中に出したい」と思ったからです。
——"女性の雇用”という視点が面白いですね。何かきっかけがあったんですか?
大学時代、フィリピンで教育関連のNPOの事業を立ち上げたことがあって、その時一緒に仕事をしていた教育局の幹部の方々が、ほとんど女性だったんです。調べてみるとフィリピンの女性管理職比率は40%を超えていて、アジアでダントツに高いんですよ。
一方で日本は、まだまだ女性の管理職比率は低いですし、女性が出産や育児で仕事を辞め、30代を中心に就業率が下がる「M字カーブ」の問題も依然、改善の必要があると感じていました。
女性の雇用という観点で日本の先を行くフィリピンを見ていると、人手不足が深刻化している日本において伸び代のある分野だなと思いました。そういった背景から、女性の雇用に関われる事業領域に進みました。
——その後、どのような変化があって、転職を視野に入れ始めたんですか?
もともとベンチャー企業に興味があったので、3年ぐらいで退社して転職しようと思っていました。しかし、一緒に働くメンバーがとてもいい人達ばかりで尊敬できる方も多かったので、結局7年近くいました。前職では、常にチャレンジできる「場所」を人事・上司の方が与えてくださって、7年間で4部署に所属し、幅広い経験をさせていただきました。多くの機会いただき、全く飽きない環境でした。
ただ30歳を目前にして、これ以上時間が経つと違う業界や職種に移ることが難しくなると考え、30歳になる前に転職をしようと決意しました。
——リクルートスタッフィングを退職してからは、世界一周旅行に行っていましたよね。なぜこのタイミングで行こうと決めたんですか?
もともと学生時代に各国を旅行しようと思っていたんですが、当時は諦めてしまっていました。せっかくの自由な時間が取れるチャンスで、もしやらなかったら死ぬ時に後悔しそうだと思い、実行に移したという感じです。
正直、世界一周旅行に行くことに対しての不安はありました。でも、きちんとスキルを身に付けていれば転職も十分可能だろうと考え、就業期間中にしっかりと仕事も学習も頑張りました。
——実際旅はどうでしたか?
旅は、ビジネススキルで得るものは特になかったです(笑)。一方で、振り返った時に、間違いなく一生忘れられない思い出ができました。
当時は日本に帰った後のキャリアを明確に考えられていない状況でしたが、立ち止まって、これから自分がどう生きていきたいのかを考える時間ができたことはすごく良かったと思います。とにかく移動時間が長いので、道中いろいろと考え事をしていました。
また、旅先の出会いから多様な生き方を知ることになり、人生について考えることが何度もありました。
海外へはまた行きたいです。次の目的地としては、自然が好きですし、出会ったバックパッカーの中でもおすすめする人が多かったアイスランドに行ってみたいと思っています。
——旅に行ってみていろいろと考えが変わったとのことですが、アーキタイプに入社を決めた決定打を教えてください!
前職で経営企画をやってきたので、ベンチャー企業でその経験を活かしつつ道を極めていくような選択肢に魅力を感じていました。
ですが、世界一周している際に、M-PesaやUberなど新しいビジネスが社会の課題を解決している現場を見て、これから社会を変えるような新規事業に携わりたいという熱も高まっていきました。その中で、アーキタイプという選択肢が出てたという感じです。
新規事業の会社はいろいろありますが、特にアーキタイプが良いと思ったのは、新規事業の立ち上げに携われるだけではなく、社員の起業にウェルカムな風土に魅力を感じたからです。ここ数年でもアーキタイプOBに起業家がいたり、実際にアーキタイプから出資を受けていることから、本当に起業家を育てる風土があるんだろうと感じました。
実は転職活動ではWantedlyだけでなく、他の採用SNSも使っていたんです。その中でアーキタイプOBの起業家の方からメッセージをいただき、その方の経歴からアーキタイプを知りました。調べてみるとその他にも、お会いしたことはないけれど存じ上げていた起業家の方も輩出されていました。規模が小さくても複数の起業家を輩出しているという点が印象に残り、エントリーしました。
(副業から起業した社員のインタビュー記事はこちら)
——なるほど。では今後、起業も視野に入れていきたいという思いがありそうですね。
鮫島さん(アーキタイプ社員)のように、副業として自分で事業を立ち上げることは、いずれ自分の業務をハンドリングできるようになったら始めてみたいとは思っています。
——現在は、アーキタイプで具体的にどのような業務をされていますか?
メディア事業企業やデジタルプロモーション企業の社内新規事業に関する支援をやっています。社内では、案件獲得の戦略策定と実行など、興味あるプロジェクトに関っています。個人で案件を獲得しなければならないというわけではないですが、早いうちに自分で案件を獲得できるようになりたいと思っています。
初めてのことが多いので簡単ではありませんが、チーム内でも皆さん快く教えてくださいますし、ネットで調べたり、書籍で調べたりしながら業務を進めています。
——前職の経験が活きているなと感じる時はありますか?
2つあります。
1つ目は、社内公募制の新規事業事務局の立ち上げと運営経験です。実は、前職で社員が事業アイデアを経営陣に提案し、事業化を目指す社内公募制度の立ち上げと運営を行っていました。これはアーキタイプの支援する分野の一つで、経験則から業務改善や提案ができるのでとても役に立っています。
2つ目は、会計知識です。前職では管理会計の知識を元に事業計画作成をサポートする業務も行っていました。ここは、事業計画書のPL策定の部分で活かされているなと感じています。
ただ、コンサルは未経験なので、業務上習得しないといけない事項は多く、まだまだこれからだと感じています。社内外問わず様々な立場の方々と一緒に仕事をしていく中で、新しく学ぶことも多く、アーキタイプでの仕事を通してさらに新しい知識を吸収したり、視座を高めたりしていきたいと思っています。
——組織の規模感で言うと、前職と比べるとアーキタイプはかなりコンパクトになったと思います。その中で仕事の進め方はどのように感じていますか?
少人数ということで人間関係が大事になると思いますが、皆さん優しいですし、明るい方が多いので、恵まれていると思っています。業務フローなどは大企業と比べたら整っていない部分は多いですが、逆に自由度があって自分には合っている気がします。自分で考えて実行する環境は大変ですが、学ぶことも多いです。
アーキタイプに入社したタイミングは、ちょうどコロナ禍の緊急事態宣言下でしたので、基本的にはリモートで、水曜日のみ出社推奨という状況でしたが、いろいろと工夫して皆さんとのコミュニケーションを増やしていきました。
——では最後に秦さんの今後の展望を教えてください。
まずは、大企業の新規事業創出支援を極めていきたいと思っています。今はまだ知らないことが多いので、早く一人前に仕事ができるようになりたいと思っています。
秦さんありがとうございました!
アーキタイプでは大手企業の新規事業創出支援をはじめ、多様なキャリアが描ける環境をご用意しています。
これから新しいやり方で社会にインパクトを与えたい、チャレンジ精神のある方、キャリアアップしていきたい方は是非応募ください。