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【TechBlog】intdashで遠隔アナログデータ計測をはじめよう

はじめに

Hardware/OTグループの加藤です。 私はハードウェア系のエンジニアで、これまでデータ計測にオシロスコープ・デジタルマルチメータ・データロガー等を使用したことがあります。 それぞれ一長一短なので組み合わせて使用することになるのですが、それぞれ別々の測定器である為、取得したデータは連携していませんでした。特にオシロスコープの波形には時刻の概念はなく、他の測定器のデータとタイムスタンプを合わせて検証することはできませんでした。

また、長時間連続稼働テストや遠隔地での長時間におよぶ動作テスト等ではネットワークカメラを使用しました。 自宅やオフィスで状態を確認できるようになるのは便利なのですが、 エラーや故障が起きてしまった場合にはどういう状況でそうなったかはさっぱりわからず遠い場所で途方に暮れるしかありませんでした。 製品そのものに通信機能が無い場合が最悪で、常に見張る必要がありました。 製品か自分か動作が止まってしまう(寝てしまう)のはどちらが先かみたいな状況になりがちでした。

intdashEDGEPLANT T1を使用すると、LTE回線で各種データを同じ時系列上のタイムスタンプを付加して記録することができます。 今回、ANALOG-USB Interfaceという製品を約1年かけて設計→開発→量産に至り、アナログデータも測定できるようになりました。 これら弊社の製品を組み合わせると、LTE回線経由の遠隔アナログデータ計測や、計測したデータの可視化が行えるようになり、冒頭の課題が全て解決します。 本記事では、ANALOG-USB Interfaceを使用したアナログデータ計測のメリットとこれを試した結果を共有します。

                   ANALOG-USB Interface

目次

  1. はじめに
  2. aptpodの遠隔アナログデータ計測
    1. 特徴
    2. メリット
  3. 測定の内容
  4. 測定データの確認方法
  5. 洗濯の流れ
  6. 洗い
  7. すすぎ
  8. 脱水
  9. 結果
  10. 最後に

続きは、弊社のテックブログからご覧ください!


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