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What we do

弊社の社名は「アジアネットワークス」。 その名の通り、アジア圏の貿易ビジネスを軸に事業を展開している企業です! 「貿易」といっても、定義は企業それぞれですよね。 私達の「貿易」はズバリ ◎韓国・中国から商材を日本国内に輸入する! ◎製造販売業務! ◎市場への流通の確保! ◎製品企画・プロモーション! ざっくりですが、このようなかんじです。 製品が海外から国内に入り、それが購入して頂くお客様の手元に届くまで市場の一連の流れを自社に行う会社です。 私達が今主軸としているのは、 今や若い女性のメイク必須アイテムと過言ではない「カラーコンタクトレンズ」です! 数年前では、「へーカラコンしてるんだー!どうなのー?いいのー?」 と、まだまだ女性の認知度は低いものでした。 そこに目をつけた弊社は「エンジェルカラー」という日本で初めてのカラコンブランドを生み出し、約9年間販売し続けています。 すると時代は流れ、「カラコンを使う事」は 「ツメにマニキュア塗る」くらい 女性の中で「オシャレの一部」に変わりました。 街を歩いて女性の目をチラリと見てみてください! あの子も、その子も、みーんなカラコン! カラコン=派手なギャル そんな時代は終わりました。 カラコンはもはやギャルだけのものでは無いのです。 自社のブランドだけではなく、OEM製品の取扱いも行い現在では多くの企業様と10ブランドを越える受注を頂くまでになりました。

Why we do

社名に込めた想い、それは「アジア諸国とのパイプを活用し、アジア経済の発展を促すこと」。 人、モノ、情報、さらに信頼関係でも、アジアと日本、双方向のベクトルが交わるキーカンパニーになりたい。 そう考え、カラコンをはじめ化粧品、電動ハブラシ「neu(ノイ)」など、若い女性向けの様々な商材を開発してきました。 事実、カラコンって国内製造のものはほとんどありません。 多くの製品が韓国・台湾から輸入されています。 海外の製品に女性はこんなに魅了されているのです! 女性がカラコンで変わった自分に、なんだかちょっと気分が嬉しくなる。 それは「カラコン」という【商材】と、 商材に価値を持たせる「企業」の【ブランディング】のチカラです。 どちらが欠けても女性の「嬉しい気分」は生まれません。 私達は、そんな【商材】と【ブランディング】を繋ぎ合わせる仕事をしているのです。 価値をもたなかった、外国の製品が日本にやってきて、価値をもつ。 そして誰かの気分を嬉しくさせる。 それってすごく大切な事で、すごくやりがいのある事だと思うんです。

How we do

アジアネットワークスは16人という小規模な会社です。 経理の人!経理の管理だけしてね。 デザイナーの人!デザインしてね。 営業の人!外回り行ってきてね。 そんな分業制度を設けていません。 自分の仕事の枠を決めてしまうと、仕事の幅って広がらないもの。 と、アジアネットワークスは考えます。 具体的にどういう事? 例えば、アジアネットワークスのデザイナーは 新しい製品をつくる! ⇒企画書をかきます。 こんな製品がほしい! ⇒海外の製造所に企画にあう製品製造が可能か打ち合わせに行きます。 これくらい仕入れます!これくらい売れます! ⇒売り上げの管理は担当者の役割です。 こんな商品作ります! ⇒デザイナーの本領発揮です。 思う存分悩み抜いて、素敵な商品を作ります。 商品を広めます! ⇒PR企画もやります。商品名やキャッチコピーだって考えちゃいます。 消費者はどう思っているのかな。 ⇒市場の動向チェックも欠かせません。 店舗での動きが鈍いかな・・・と思うなら、販促物を制作して追加するのもデザイナーならフットワーク軽く自ら出来ちゃいます! 1つの事業を任されたら、トータル的にどっぷりつかる! もちろん1人で出来る事は小さいです。 他の部署の人ともうまく交流して、サポートし合いながら「自分の仕事」を成し遂げる! それがアジアネットワークスのスタイルです。