What we do
anicecompanyは、ブランドや事業が「選ばれる理由」をつくるクリエイティブカンパニーです。
私たちが向き合うのは、単に「何をつくるか」ではありません。
クライアントがこれからどこへ向かいたいのか。
そのブランドは、誰に、どんな価値を届けるべきなのか。
まだ整理されていない課題や可能性を読み解きながら、ブランドと事業の成長につながる形へ落とし込んでいきます。
そのため、私たちの仕事に決まった手段はありません。
グラフィック、Web、EC、映像、プロダクト、商品企画、広告、イベント、システム、AIなど、プロジェクトに応じてさまざまな領域を横断します。
大切なのは、制作物をつくること自体ではなく、
「なぜ、それをつくるのか」
「どうすればブランドの価値につながるのか」
まで考え、実装することです。
これまでファッション、ビューティー、ライフスタイルを中心に、さまざまなブランドや企業のクリエイティブ・ブランディングに携わってきました。
▼自社ブランド・プロダクト
anicecompanyでは、クライアントワークだけでなく、自らブランドや事業をつくることにも取り組んでいます。
▽SINN PURETÉ(シン ピュルテ)
2020年にブランドを譲り受け、ブランドコンセプトの再構築から商品企画、パッケージ、Web、コミュニケーションまで一貫してリニューアルを行いました。
▽FRIENDLY HEALTH CLUB / UMAMI
商品企画からブランド設計、パッケージ、Webなど、プロダクトを世の中に届けるまでのクリエイティブを手がけています。
▼クライアントワーク
これまで、YOHJI YAMAMOTO、ARGELAN、THE PUBLIC ORGANIC、EYEVANをはじめ、ファッション・ビューティー・ライフスタイル領域のさまざまなブランドに携わってきました。
ブランドサイトやEC、広告、シーズンビジュアル、グラフィック、キャンペーンなど、一つの制作物だけではなく、ブランド全体の体験をどう設計するかという視点からプロジェクトに関わっています。
近年はさらに、クリエイティブ制作だけにとどまらず、ECやシステム、データ、AIなども組み合わせながら、ブランドや事業そのものに踏み込む仕事を増やしています。
依頼されたものをそのまま形にするのではなく、背景を読み、課題を捉え直し、最適な手段を選び、実装までつなげる。
制作を目的にしない。
表現を、ブランドが選ばれる理由に変える。
それが、これからのanicecompanyが目指しているクリエイティブです。
最新のプロジェクト・制作実績については、anicecompanyのWorksをご覧ください。現在の公式サイトでも、Worksを実績ページとして公開しています。
https://www.anicecompany.co.jp/works?category=all
Why we do
世の中には、まだ十分に伝わっていない価値がたくさんあります。
良い商品やサービスがあっても、
その魅力が整理されていなかったり、
伝え方が定まっていなかったり、
本来届くべき人に届いていないことがあります。
私たちは、そこにクリエイティブの役割があると考えています。
デザインは、単にものを美しく見せるためのものではありません。
企業やブランドが持つ考えや価値を整理し、
誰に、何を、どのように届けるのかを考え、
人がそのブランドを選ぶ理由をつくること。
それが、私たちが考えるデザインです。
だからanicecompanyは、「何をつくるか」から仕事を始めません。
クライアントが何を目指しているのか。
そのブランドには、まだどんな可能性があるのか。
顧客はなぜそれを選ぶのか。
目の前の依頼の背景まで読み解き、必要であれば課題そのものを捉え直します。
そして、グラフィック、Web、映像、3DCG、プロダクト、システム、AIなど、手段にとらわれず、そのブランドにとって最適な形を考えます。
AIによって、制作そのものはこれからさらに速く、簡単になっていきます。
だからこそ、私たちが大切にしたいのは、
何をつくるかより、何を考えるか。
どうつくるかより、なぜそれをつくるのか。
クリエイティブを、納品して終わる制作物ではなく、
ブランドや事業の中に残る価値にしていく。
そのために、私たちはデザインをします。
制作を目的にしない。
表現を、ブランドが選ばれる理由に変える。
それが、anicecompanyがクリエイティブに取り組む理由です。
How we do
anicecompanyには現在、約40名のメンバーが在籍しています。
デザイナー、CGクリエイター、アートディレクター、クリエイティブディレクター、Webディレクター、エンジニアなど、約4分の3がクリエイティブに直接関わるメンバーです。
それぞれが異なる専門性を持ちながら、一つのプロジェクトに対して必要に応じてチームを組み、領域を越えて仕事をしています。
■ 専門性を持ちながら、専門性を閉じない
anicecompanyには、グラフィック、Web、CG、映像、撮影、システムなど、それぞれ異なる強みを持つメンバーがいます。
私たちが大切にしているのは、全員が何でもできることではありません。
自分の専門領域を持ちながらも、
「このブランドなら、ほかに何ができるだろう」
「この表現は、事業の成果につながっているだろうか」
と、自分の担当範囲を越えて考えられることです。
グラフィックデザイナーがWebや撮影に関わったり、デザイナーが企画の段階から参加したり、エンジニアとクリエイターが一緒に新しい仕組みを考えたり。
職種によって仕事を完全に分断するのではなく、そのプロジェクトにとって最も良い方法を一緒に考えることを大切にしています。
これは、anicecompanyが採用で掲げる「専門性を、閉じない人へ」という考え方にもつながっています。
■ 「何をつくるか」の前から関わる
案件は、必ずしも完成されたオリエンテーションから始まるわけではありません。
クライアント自身もまだ整理できていない課題や、「こんなことをやりたい」という曖昧な相談から始まることもあります。
そこで言われたものをそのまま制作するのではなく、
背景を理解する。
課題を整理する。
必要であれば問い直す。
そして、最適なアウトプットを考える。
アートディレクターやディレクターだけではなく、デザイナーやエンジニアも、それぞれの立場から考え、提案します。
制作する人と、考える人を分けすぎない。
それがanicecompanyの仕事の進め方です。
■ 新しい手段を、自然に取り入れる
クリエイティブの手段は大きく変化しています。
私たちも、従来のグラフィックやWeb、CGだけではなく、生成AIやさまざまなデジタルツールを、リサーチ、アイデア検証、制作、業務改善などに取り入れています。
ただし、AIを使うこと自体が目的ではありません。
大切なのは、
何を速くするのか。
何を広げるのか。
そこで生まれた時間を、何を考えるために使うのか。
新しい技術を特別なものとして扱うのではなく、より良いアウトプットをつくるための選択肢の一つとして使っています。
採用方針でも、AIを特別視せず「思考と検証の選択肢として扱える人」を求める人物像としています。
■ 自分で考え、任される
anicecompanyは、すべての仕事に細かなルールや正解が用意されている会社ではありません。
プロジェクトによってクライアントも課題も違うため、一人ひとりが状況を理解し、自分で判断する場面が多くあります。
もちろん、一人で抱えるという意味ではありません。
周囲のクリエイターやディレクターと相談しながら、
「自分ならどうするか」
を持って仕事をすることを大切にしています。
年次や肩書だけで仕事の範囲を決めるのではなく、できること、得意なこと、挑戦したいことに応じて、仕事を任せていきます。
■ 得意なことを活かし、広げていく
全員を同じタイプのクリエイターにしようとは考えていません。
グラフィックが強い人。
CGが強い人。
Webが得意な人。
企画やディレクションに向いている人。
それぞれの強みがあります。
まずはその人が得意なことで価値を出す。
そのうえで、興味や適性に応じて少しずつ領域を広げていく。
そんな組織を目指しています。