【事業内容紹介】「マーケターで終わるな、事業家として勝て。」市場No.1へ導くアンカーのグロースマーケティングとは? | アンカー株式会社
ーーーそのマーケティングは、クライアントの「事業成長」に直結しているか。一般的な広告代理店の仕事は、露出を増やし、認知を獲得することかもしれません。しかし、アンカーの視座はそこにはありません。私...
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デジタルマーケティング業界において、この問いに自信を持って「YES」と答えられるプレイヤーは、果たしてどれほど存在するでしょうか。この業界に蔓延する自社利益優先の姿勢に疑問を抱き、千野はアンカー株式会社を設立。同社が掲げるのは、単なる広告運用に留まらない、クライアントの事業成長そのものを支援するグロースマーケティングの普及です。
勝利のみを追い求めていた少年が、今なぜ誠実さを最強の戦略に据えたのか。売上100億円への勝算、そして共に高みを目指す仲間に期待する人物像について、千野の真っすぐな想いを紐解きます。
千野 奨太 / アンカー株式会社 代表取締役社長
2014年より株式会社セプテーニにて、インターネット広告事業のアカウントプランナーに従事し、関西支社の粗利金額で社内記録を更新。2016年、広告代理店業界の課題解決と本質的な価値提供をミッションに掲げ、アンカー株式会社を創業。現在は「No.1を創る会社」をビジョンに、事業成長を加速させるグロースマーケティングを展開している。
小学校の低学年ぐらいまでは、よく言えば好奇心旺盛、悪く言えば「やったらダメだ」と言われることにこそ興味を持ってしまう子供でした(笑)。母親からは「どうせ目立つんだったらいいことで目立ちなさい」とたしなめられていましたが、私としては、物事の「因果関係」を自分の目で確かめたくて仕方がなかったんだと思います。
中学3年生の体育祭で応援団長を務めた際、前例のなかった「競技と演技の二冠」を目指したことが大きな転機になりました。やるからには誰も成し遂げていない結果を出してみたかったんです。
そのために、徹底した戦略を立てました。確実に勝てる競技に走力の高いメンバーを集中させ、勝算の低い競技はあえて力を抜くといった、非常に極端なメリハリをつけたんです。周囲からは「もっと全員で一緒に頑張るべきだ」「そのやり方は美しくない」という声もありましたが、結果として史上初の二冠を勝ち取ることができました。
このとき、「勝つために、何を選択し、何を捨てるか」という戦略性と、「No.1という圧倒的な結果を出す」ことの純粋な面白さを知ったんです。
高校3年間は勉強もせずにサッカーだけに没頭しましたが、納得のいく成果は出せませんでした。自分の中ではかなり悔いの残る挫折でしたが、「このまま負けたような気持ちで終わりたくない、ちゃんと踏ん切りをつけたい」という一心で、大学でもサークルという形でサッカーを続けました。
結果として、関西大会で優勝するところまでやり切ることができ、ようやく自分の中でケジメをつけられました。ただ、ずっと追いかけていたものがなくなったことで、次に情熱をどこに向ければいいのか分からなくなってしまったんです。
そうですね。周囲の友人が留学などで海外へ行き始めていたので、「自分も何か新しい世界を見なければ」という焦燥感に駆られ、ノープランで海外へ飛び出しました。実は、最初は「留学している友達にサプライズで会いに行って驚かせたい」という動機だったんですけれどね(笑)。
ですが、実際に欧州や米国、アジアを巡り、外の世界から日本を客観的に見たとき、治安の良さや食事の美味しさ、そして先人たちが築いてきた豊かさに改めて深い感銘を受けたんです。そんな折、成人式の日に祖母から一通の手紙が届きました。
「日本を豊かで誇りある国にしてください」
文字を追う手が止まり、熱いものが込み上げてきました。命懸けでこの国を繋いできてくれた先祖のためにも、自分は経済の分野で日本を支える企業を創出し、国を強くする一翼を担いたい。そう強く決意した瞬間でした。
はい。帰国後、就職活動を始めましたが、グループワークなどで周囲の優秀な学生たちに圧倒され、「自分は今のままでは通用しない」と強い焦りを感じました。一刻も早く実践経験を積む必要があると考え、人材コンサル企業でのインターンに志願したんです。
そこで、新卒通年採用プロジェクトの学生責任者に立候補しました。課されたのは「3ヶ月で合同企業説明会に学生500人を集める」という、当時の自分には非常にハードルの高いミッション。説明会会場代の赤字リスクすら背負わされるようなヒリつく現場でした。一人で集めるのは不可能だと判断した私は、イベントサークルの代表など「30人を呼べる影響力のある学生」を20人仲間にする仕組みを構築し、結果として500人以上の集客を成功させました。
この経験を通じて、「できない理由を探すより、どうすればできるか(How can)を考え抜く」という今の私の仕事観の原点が確立されました。
セプテーニでは「マーケティング力」「営業力」「マネタイズ」を最短で学びたくて、若手でも経営者と相対できる大阪支社を希望しました。入社8ヶ月で粗利ランキング1位を獲得し、その後10ヶ月間トップを走り続けましたが、ある時、自分自身の成長が踊り場に来ていると感じたんです。「さらに高い山に登りたい」という想いで退職を決めました。
起業の決定的な転機は、退職後にフリーランスとして活動していた時期です。業界の一部で、実態とは異なるデータを作成したり、クライアントの利益よりも自社の手数料消化を優先したりするような、不誠実な現場を目の当たりにしました。
そのような手法で一時的に売上を上げても、本当の意味でお客様に価値を届けたことにはなりません。「お客様を勝たせること」と「自社の成長」が完全に一致する、真っ当で誠実な組織を創りたい。その一心で、アンカーを設立しました。
おっしゃる通りです。ビジネスの最前線に立って気づいたのは、「不誠実な手法は、信頼を損なうだけでなく、戦略的にも極めて効率が悪い」ということです。真に長く、大きく勝ち続けるためには、誠実であることこそが最短ルートであり、最も合理的な戦略なんです。現在のビジョン「No.1を創る会社」には、そんな私たちの正攻法で市場を塗り替えたいという想いを込めています。
創業当初からのミッション「価値の追求」は、主語を当社ではなくクライアントに置くという強い意志の表れです。私たちは単なる広告運用代行ではなく、事業成長そのものをデザインするマーケティングファームであることを選びました。
▼「マーケターで終わるな、事業家として勝て。」市場No.1へ導くアンカーのグロースマーケティングとは?
自分たちのクライアントファーストなやり方が単なる理想論ではなく市場のスタンダード、正解であることを証明することです。売上が数億円規模のまま「正しさが大事だ」と言っても、業界では単なる綺麗事に聞こえてしまいます。しかし、100億円という確かなシェアを持てば、それは無視できない大きな発言権になります。
私たちが圧倒的に勝つことで、業界全体のスタンダードをより正しい方向へ引き上げ、日本を強くしていきたい。売上100億円は、そのための通過点であり最低限のライセンスだと考えています。
支援側である当社が始めから採算を合わせようとすると成果の最大化は図れません。初動は特に積極的なリソース投下を行い、クライアントの成果の最大化に努めています。
また、クライアントの痛みを知るということも大事にしています。
弊社には店舗ビジネスのクライアントが多かったため、実際にクライアントの痛みを身をもって知るためにも、自ら店舗ビジネスに挑戦しました。試行錯誤の末、黒字化を実現させましたが、固定費が大きく、在庫リスクもあるビジネスだったので想像以上に大変でした。その泥臭い経験があるからこそ、クライアントの大切な予算を預かる提案の解像度が飛躍的に上がるんです。スマートに語るだけのコンサルではなく、自らもプレイヤーとして市場で戦い、汗をかきながら正解を創り出す。この圧倒的な当事者意識こそが、アンカーの誇るべき最大の強みだと思っています。
現在は、業種別の課題を解決するAIサービスの開発に加え、メーカーとして自社商品の販売を行っていく事業の立ち上げも進めています。
一言で言えば「自分以外の誰かにベクトルを向けられる人」であってほしいですね。利他主義と言うと綺麗事に聞こえますが、本質的な市場価値とは、「クライアントに与えた価値の対価」でしかありません。自分、自分...とベクトルが内向きな人は、結局クライアントへの提供価値も上がらず、自分の市場価値も上がりません。家族やクライアント、社会といった自分以外の誰かのために全力投球できる人になってほしいですね。
あえて正直に言います。若いうちに、人生を支えるだけの『圧倒的な打席数』を経験するために、アンカーでは、とにかく働いてほしいと思っています。
どれほど優れた才能があっても、圧倒的な物量をこなした経験がない限り、本物のスキルは身につかないと考えています。
市場から求め続けられるプロフェッショナルは、例外なく誰よりも打席に立ち、誰よりも動いています。働き方改革で活力が薄れがちな今の日本だからこそ、私たちはもう一度、がむしゃらに挑戦する熱量を取り戻したい。
「どうせやるなら、とことんやる」
中途社員が「前職の3倍の速さで時間が進んでいる」と言うほどに、アンカーでの1年は他社の3年分に匹敵する密度です。新卒の方で、学生という枠を飛び出て入社前から実戦にフルコミットし、市場から奪い合いになるような「本物の戦闘力」を手にしたい人にとって、アンカーはこれ以上ないフィールドです。
新卒採用に投資しているのは、理念に共感した真っさらな状態から、私たちの「成果に徹底的にこだわる企業文化」を共に創ってほしいからです。中途でスキルがあっても、カルチャーが合わなければ一緒にやる意味がありません。
「誰でもできることを、誰もやらないレベルでやる」
この当たり前の基準を、逃げ場のない環境で極限まで高めた経験。それさえあれば、この先どんな不確実な時代が来ても、自らの手で正解を創り出し、生き抜いていける本物の強さが手に入ります。私は、そういった強さを持った仲間と、さらに大きなチャレンジをしていきたいと考えています。
私が一緒に働きたいのは、どんな状況でも他責にせず、自らの力で状況を打破しようとする、強い当事者意識を持った方です。
クライアントの痛みも自分のこととして捉え、泥臭く改善に執着できる。できない理由を並べるのではなく、「どうすればできるか」を共に議論し、圧倒的な行動量で正解を創り出していく。そのプロセスを楽しみ、自己成長に繋げられる。
そんな人と、大きなチャレンジを繰り返していきたい。。
アンカーには、誠実で真面目、かつ強烈な個の軸を持ったプロが集まっています。彼らと「もっとこんなことができるんじゃないか」と議論し、アンカーという環境を最大限に使い倒して、大きなチャレンジをしてほしい。
アンカーはまだまだ挑戦の途中です。日本の経済により大きな影響を与えるためにもまだまだ挑戦を重ねていきます。共に成長し、より大きな成果を求めて、挑戦する仲間を常に募集しています。新しいスタンダードを創り上げる熱狂を、ここから始めましょう。