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What we do

私たちが普段何気なく使っている自動精算機やシステム。そのメーカーはご存じですか? アルメックスはそのような自動精算機やシステムを扱っているメーカーです。
私たちは、自動精算機など業務効率をサポートするシステムのリーディングカンパニーです
▼ディストラクティブイノベーション事業部の挑戦 アルメックスの事業領域は、ビジネスホテル、シティホテルからレジャーホテル、総合病院などの医療機関、ゴルフ場など多方面に渡ります。 様々な分野のお客様に対して、自動精算機、ホテル管理システム、顧客管理システム、売上管理システム、受付・案内表示システム、映像配信システム(コンテンツサービス)を主力製品とする、総合ソリューションシステム・自動精算機をご提供しています。 新設されたディストラクティブイノベーション事業部では「Fintech 」「 Robot 」「 IOT 」など最先端の分野に挑戦できるスピードあるチームを目指しています。 新しい事業の取り組みとして、まずは病院など医療機関向けに「医療義後払いシステム」「Sma-pa(予約診療依頼機能)」アプリの開発などを手掛けており、今後も次世代技術を取り入れた商品の開発に挑戦していきます。

Why we do

ディストラクティブイノベーション事業部では現在、病院など医療機関向けに「Sma-pa(予約診療依頼機能)」アプリの開発などを手掛けています。
人工知能(Artificial Intelligence)、Fintech(Financial technology)、IOT(Internet of Things)といった最先端の技術を取り入れたスピード感あるチームです。
▼最先端のテクノロジー・エレンメントを備えた専門チーム アルメックスは、創立50周年を迎えました。半世紀にわたってモノづくりに取り組んできた歴史あるメーカーです。 長きに渡り培われてきた技術が機能やデザイン等を向上させ、精算機を利用するすべての人に対して更なる利便性を高め業界のリーディングカンパニーとなっています。 ディストラクティブイノベーション事業部では次世代の生産期市場を索引し、さらに他社事業も破壊する存在になることを目指しています。 当社がさらなる発展・成長するためには ◇ NEWER AUTHENTICATION TECHNOLOGY (次世代認証技術) ◇ CORE CLOUD DATABASE (クラウドDB基盤) ◇ MACHINE LEARNING ARTIFICIAL INTELLIGENCE (機械学習人工知能) ◇ COMMUNICATION INTERFACE FOR THE INTERNET OF SOCIETY (政府行政機関・他社スマートサービスとの連携インターフェイス) ◇ RAPID APPLICATION DEVELOPMENT (高速アプリ開発) 上記のようなテクノロジー・エレンメントが必要であり、それらを完全に当社自身の力で掌握し扱えるよう開発と人材育成をビジョンとしています。

How we do

Armex celebrates its 53nd anniversary, but it boasts a big share for a long time.
We are actively recruiting future thought engineers (programmers) in order to grow the business that carries the next generation of Armex.
Our team is a small growing team of less than 10 people and 4 different nationalities. We work on emerging technologies for hospitality industry and utilize the latest technologies including cloud computing, machine learning, artificial intelligence, big data and IoT. Working environment is modern and well fitted for a highly skilled engineer who enjoys working on a wide range of latest technologies. We strive to combine the best sides of both start up like culture and the traditional Japanese way of business. Work contains cross division collaboration and working with other Japanese companies so knowledge of Japanese is required.