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社員インタビュー#1 | 好奇心があれば何でもできる!開発マネージャーの山西さんに聞いてみました。
山西 / 開発マネージャーキャリア初期はプログラマ・システムエンジニアとして、主に業務系のWEBシステムの開発に携わる。その後幅広い知識と経験を求め、事業会社ビジネス部門でのビジネスアナリストや大手SIerでの品質管理部門での経験を経てPMへ。PMとしては業界・サービス問わず様々なプロジェクトを担当。100名規模の金融関連プロジェクトのマネージメント経験も有する。インド・中国・ベトナム・フィリピンのオフショア開発経験がある。3児のママとして、育児と仕事に大奔走中。目次オルグローへの入社を決められた理由お仕事内容について日本とベトナムの違い募集しているポジションについてマッチする人物像につ...
『営業だから』辞めてもしかたない-そんな価値観をなくしたい-
\オルグロー株式会社が運営する営業職採用に向けた適性検査「セールススコア」と事業部の紹介です/SALES SCORE事業部の吉田です。もしかしたら『Twitterで流れてくる営業タイプ診断の人』といったら診断サービスを知ってくれている人がいるかもしれません。ご利用いただいたみなさま、ありがとうございます。セールス系インフルエンサーをはじめ3万人を超える方にご利用いただき、本当に嬉しいです。1分で終わりますのでよかったら遊んでみてくださいね。このような性格診断サービスをセールス向けに展開しているのも、私が担当している事業プロダクトが関係します。「採用からセールス職に関わる未来を明るくしてい...
オルグロー(日本)の概要とオフィスについて
今回は弊社日本本社の概要とオフィスについて説明したいと思います。弊社は2012年に創業し、今年10期目を迎えました。2022年12月現在、グループ総従業員数は200名強で、日本、ベトナム、タイにオフィスがあり、日本オフィスでは40名ほどが働いています。日本オフィスでは、経営企画、営業、制作・開発の上流工程を担当する社員たちが勤務しています。日本で企画したサービスを、ベトナムやタイのクリエイティブチームと連携して作り、日本の営業チームが販売しています。弊社の事業は大きく分けて【WEB事業】と【HRソリューション事業】2つの柱があり、その中で各サービスを展開する事業部で構成されています。【W...
オルグローラボ(ベトナム)の概要とオフィスについて
オルグローラボのあらいです。今回は弊社の概要とオフィスについて説明したいと思います。弊社は2014年よりベトナムで事業を開始しました。2022年12月現在、従業員数は100名強で、男女比は8:2。平均年齢は26歳の若い会社です。従業員の8割以上が開発者で、残りは管理部門です。通訳は3名在籍していて、いずれも日本語検定1級を取得しています。そのため、社内における日本語⇔ベトナム語の意思疎通はスムーズです。ホーチミンのオフィスに常駐している日本人は私を含め2名です。本社海外事業部と日々コミュニケーションをとりながら、事業を運営しております。続いて、弊社オフィスについてご紹介します。弊社のオフ...
ホーチミン市について
ホーチミン在住歴6年の、オルグローラボのあらいです。今回は弊社オフィスのあるベトナムのホーチミン市について説明したいと思います。まずはベトナムについてざっくりと見てみます。ベトナムは国土が32万9,241平方kmあり、日本の国土(約37万8000平方km)の87%くらいです。また、人口は9817万 (2021年時点)で、近く1億人に到達すると言われています。日本の人口が1億2570万人 (2021年)なので、いずれ日本と肩を並べそうですね。日本との時差はー2時間です。ベトナムの陸地はS字型になっており、3,260 kmの海岸線で海に面しています。陸側は、中国、ラオス、カンボジアと国境を接...
オルグローラボ(ベトナム)の事業紹介
初めまして。オルグローラボのあらいです。これより数回に渡って、オルグローの子会社のオルグローラボについてご紹介していこうと思います。まずは我々の事業について説明いたします。なにをやっているのかベトナムのホーチミン市で、ラボ型オフショア開発事業を行っています。“ラボ型オフショア開発”とは、お客様のご要望にマッチする適切な開発者を一定期間お客様のチームの一員として参加させていただくサービスです。1980年代に日本企業は開発費削減のため、中国においてオフショア開発を始めました。その後、中国の人件費高騰に伴い、オフショア開発の舞台はインドやベトナム、フィリピン等へ多様化していきました。今後も日本...