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ワールドカップの興奮が冷めてしまうその前に【2018年8月ダーツ部】

皆さん、こんにちは。

技術部のミスター・ミステリーことMAKOTOと申します。



今回は、8月という猛暑の中41人もの人々がとあるBarに集ったことを書いていきたいと思います。


この日は朝から太陽の姿が良く見え、とても清々しい1日でした。

最高気温も37.3度というとてもじゃないが、信じ難い気温でした。

そんな中仕事を終え、20時にもなるととあるBarに続々と人が集まってくるではありませんか。そうです。ダーツ部です。僕たちダーツ部なんです。

ダーツ部は雨だろうが、雪だろうが、雷だろうが、活動をしないことはありません。

僕たちは傍から見ればきっと狂人に見えるに違いない。

しかし、そんなことは関係ありません。

楽しいのです。

ただ、楽しいのです。

そこには楽しさしかありません。


仕事終わりの猛暑の中、40人前後の人が集まることはあるだろうか。

自分はダーツ部以外は思い当たりません!


あれもこれも全て部長の人望かな?と思います。


部長です。因みに僕の同期です。

一見ふざけているように見えるこの写真も、実は意味が深いのです。

初めて足を運ぶ人も多いダーツ部。そんな人もすぐ、溶け込めるようにこういう表情をしているのです。

優しさ溢れる表情なのです。

普段はおっちゃらけているような雰囲気を醸し出しながら、マジマジと画面を見つめてとても人とは思えない程のスピードでタイピングをしつつ、せんべいをぼりぼりカジる彼ですが、優しいのです。


部長の紹介は、まだまだ書きたいですがまた次回にしようと思います。


次は、いつ何時も活動しているというダーツ部はどんな活動をしているのか。

という疑問を徐々に持ち始めただろうと思い、どんなことをしているのか紹介しようと思います。





お分かりいただけただろうか。

3枚写真を載せました。3人の共通点とは、何か?

そう。右手に持っているソレです。

ソレとは「キュー」というものです。某検索サイトで「キュー」と検索すると、

⇒1.玉突きで、玉を突くために用いる棒。

⇒2.演劇・放送で、せりふ・しぐさの開始などを示す合図

と、出ます。2つ目は関係ないのは一目瞭然です。誰が見てもわかります。

つまり。そう。玉突きをしているのです。

我々ダーツ部は玉突きをします。意外に思うかもしれませんが、これが楽しいのです。

右手で持った玉を突くための棒を力強く後ろに引き、弾丸の様な速さで前に出す。

すると、ボール達が嬉しそうに踊りだします。これがなんとも素晴らしいのです。

ボール達が踊りだすことによって、周りの人々にも喜びが伝染します。


こうからの。



こうなります。

幸せが伝わってきます。こんなに幸せな気分はいつぶりだろうというくらい久々でした。


他にも、



とか。


とか、やっております。

とにかく幸せいっぱいなです。

37.3度の猛暑日に集まってよかったです。


まだまだ書きたいことの100分の1しかかけてないですが。今日は終わります。



皆様、お疲れ様でした。

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