Knotの中身をちょっと見せます!「学んだ」を「できる」へつなげる仕組み
こんにちは!株式会社ALCHEMYです。
前回のストーリーでは、UI特化カリキュラム「Knot(ノット)」の名前に込められた想いをご紹介しました。
今回は、そんなKnotの中身を少しだけご紹介します!
【Knotの実際のカリキュラム画面】
Knotは、どんな想いで作られたのか
Knotは、単に「未経験者にツールの使い方を教えるための研修」ではありません。
実務に出たあと、自分で考え、判断し、前に進める人を育てるための仕組みとして作られました。
ALCHEMYの仕事では、最初から正解が用意されているケースばかりではありません。
要件を読み解いたり、相手の意図を汲み取ったり、複数の選択肢の中から最適な方法を判断したり。
実際の現場では、「教えられた通りにやる」だけではなく、自分で考えて行動する力が求められます。
だからこそKnotでは、
「教えられたことを再現できる人」ではなく、
「状況に応じて自分で考えられる人」を育てたい。
そんな想いをもとに、カリキュラムを設計しています。
どのような観点で設計されているのか
Knotが大切にしているのは、
「研修を終わらせることがゴールではない。実務のスタートラインに立てることがゴール。」
という考え方です。
そのため、Knotは大きく4つの観点から設計されています。
01|実務逆算
教科書的な知識を身につけることだけを目的にするのではなく、
「実際に現場に入ったとき、何ができればいいのか?」
というところから逆算してカリキュラムを設計しています。
02|段階設計
いきなり答えを求めるのではなく、
理解 → 実践 → 判断
というように、段階的に自分で考えて行動できるようになることを目指します。
少しずつ自走できる範囲を広げていくことで、実務に必要な力を身につけていきます。
03|思考プロセスを重視
Knotでは、完成したアウトプットだけを評価するわけではありません。
「なぜそう考えたのか」
「なぜその方法を選んだのか」
という、そこに至るまでの思考プロセスも大切にしています。
正解を出すことだけではなく、自分の考えを持って判断できるようになることを重視しています。
04|実務との接続
Knotの中だけで学習を完結させることは考えていません。
カリキュラム修了後に実際の案件へ参加することを前提として、学んだことを実務につなげられるように設計しています。
Knotという名前には、「知識・経験・実務を結び、『学んだ』を『できる』へ接続する」という意味が込められています。
カリキュラムをこなして終わりではなく、学んだことを実際の仕事で活かせるところまでつなげる。
それが、私たちがKnotで目指している育成のかたちです。
今後もKnotの具体的なカリキュラムや、実際に学んでいる様子などを少しずつご紹介していきます!
ぜひ次回もご覧ください!