【WCAG2.1 アクセシビリティ対応】 コントラスト比の罠|やまもと|note
株式会社アジケでUIデザイナーをしているやまもとです。 唐突ですが皆さんオレンジ色についてどのようなイメージをお持ちですか?オレンジは様々な企業のコーポレートカラーやアクセントカラーとしても使用されていますね 私が担当しているPJにもオレンジ色のボタンパーツが使用されています。 ...
https://note.com/k_ym/n/n369a44a9480c
こんにちは!アジケ採用チームです!
毎週「weekly ajike」と題して、ajikeが1週間で発信した知見や出来事などをまとめています。
ぜひ、チェックしてみてください。
突然ですが、皆さんはオレンジ色についてどのようなイメージをお持ちですか?
オレンジは様々な企業のコーポレートカラーやアクセントカラーとしても使用されていることも多い色の1つです。
こちらの記事では、アジケのUI/IUXデザイナーがオレンジ色のアクセシビリティにおけるコントラスト比※1と向き合い、自分なりの解を導いています。アクセシビリティ※2で同じ課題に直面している方のヒントになれば幸いです💡
※1:コントラスト比・・・一般的に液晶画面について、最も明るい部分(白)と最も暗い部分(黒)の明るさ(輝度)の比率のことですが、Webアクセシビリティの文脈での「コントラスト比」とは、JIS規格(JIS X8341-3:2010)で採用されているコントラスト比のことになります。
※2:アクセシビリティ・・・アクセシビリティ(accessibility)とは、英語で「近づきやすさ」、「利用のしやすさ」、「便利であること」などを意味する単語です。転じて、「どんな人でも使えるよう意識する、使いやすいように工夫する」といった意味合いで用いられます。
アイデア出しに臨もうとしても、これまでの思考癖が邪魔をして、なかなか「完全な拡散思考」に振り切れないことはないでしょうか?
こちらの記事ではアイデア発散時に、無意識に自分の思考を制限してしまう「4つの罠」について具体的に書かれているので、アイデア出しへの向き合い方のヒントが得られることと思います!
アジケは近年、デジタルを取り入れた事業の創出や、業務再構築の相談など、いわゆる「DXしたい」という相談を多く受けます。
業界に精通した方々とご一緒できる機会に感謝すると同時に、デザインの重要性を実感しています。
なぜならデジタルを取り入れた業務の再設計するときに、「人間中心」に設計・再編した業務を「可視化」し、理想と現実を合わせて導いたストーリーを「反復的」に描いていくことにデザイナーの能力が発揮されるからです。(noteより抜粋)
こちらの記事では、デザイナーニーズの高まり、門戸が広くなっていることを感じていただける記事です。
非デザイナーの方も「デザイナーになるためのルート」が書かれていますので、ぜひご興味があればご覧になってみてください👀
今週のweekly ajikeはここまで。
アジケに少しでもご興味お持ちいただけましたら、ぜひカジュアルにお話しましょうー!
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