こんにちは!株式会社AIVICKの西村です。
先日、日本最大級のAWSカンファレンス「AWS Summit 2026」に足を運んできました! 今回は、私自身がなぜこのイベントに参加したのか、そして現地で得たリアルな熱量と学びをレポートとしてお届けします。
■ なぜ、AWS Summitに参加したのか?
今回の参加には、大きく3つの目的がありました。
- 現在の技術トレンドを肌で感じること
- 将来のプロジェクトを見据え、求められるスキルを向上させること
- 新たな繋がりや、これまでにないアイデア・可能性を持ち帰ること
目まぐるしく変化するIT業界において、常に最新の知見を取り入れ、チームやプロジェクトの未来に還元していくための挑戦です。
■ 圧倒的なスケールと、会場を埋め尽くす「AI」の熱気
AWS Summitは、数多くの協賛企業ブースが一堂に会し、連日膨大な数のセッションが開催されるメガイベントです。当日の会場も非常に多くの参加者で熱気に包まれていました。
実際に参加してみて最も強く感じたのは、「基調講演から各社の展示に至るまで、ほぼすべてがAIに関するものだった」ということです。まさに今のトレンドの中心がどこにあるかを体感することができました。
私は今回、10以上のセッションに参加。最新の技術やツール、そしてそれらをビジネスにどう活かすかという設計思想・考え方を徹底的に学んできました。魅力的なセッションが多すぎて、満席や時間の都合でどうしても諦めざるを得ないものもあり、「もっと身体が欲しかった…!」と悔しくなるほどの充実ぶりでした。
■ 特に気になったセッションを少しだけピックアップ
①『AI駆動開発の現在地と課題』
AIによるコーディングの自動化が一歩進み、「開発プロセス全体をどう効率化・変革するか」という本質的な議論が印象的でした。単なるコード補完ツールではなく、開発における最良の「パートナー(AI駆動)」として役割を共創していくこれからのスタンダードを実感しました。
②『AI が開発/運用しやすいクラウド サーバーレスの視点から考える設計原則』
AIエージェントによる開発や自動運用が当たり前になる未来を見据えた、インフラ設計の新しい視点です。人間だけでなく「AIにとっても理解・操作しやすい」ように可観測性(Observability)を担保し、APIの境界を明確にするサーバーレスの設計原則は、非常に示唆に富んでいました。
③『エージェンティックAIで、これまでにないソフトウェア構築を実現』
人間の指示をただ待つだけでなく、目標に対して自律的に計画を立て、ツールを使いこなしながらタスクを完遂する「エージェンティックAI(Agentic AI)」がテーマ。これまでの「人間が書くコードをAIが補助する」という次元を超え、自律的なエージェント同士が協調してソフトウェアを組み上げていく、全く新しい開発の未来像にワクワクさせられました。※画像無し
■ さらに深く、Executiveクラスセッション会への参加
今回は通常のセッションだけでなく、貴重な「AWS Executiveクラスセッション会」にも参加する機会をいただきました。 ここでは、よりマクロな視点での今後の展開や、ビジネスの未来を変える濃密な議論が交わされており、通常のセッションとはまた違った大きな刺激を受けました。ここで得たインスピレーションは、今後の私たちのプロジェクトにも必ず活きてくると確信しています。
■ 挑戦と成長を後押ししてくれる環境
最後になりますが、今回のAWS Summit参加にあたり、交通費などの諸経費はすべて会社が支援してくれました。「社員のスキルアップや最新技術へのキャッチアップのためなら、投資を惜しまない」という会社のカルチャーを改めて実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回のインプットをしっかりと社内に還元し、未来のプロジェクトをさらに加速させていきます!
■ 最後に:一緒に最新技術を楽しみませんか?
AIVICKには、このように常に最新技術について貪欲にキャッチアップする文化が根付いています。刺激し合える仲間が集まっており、在籍しているエンジニアたちも日頃から最新技術に精通しています。
「今、どんな技術が社内で熱いのか知りたい」「最先端のトレンドを現場でどう活かしているのか気になる」という方、ぜひ一度気軽にお話ししてみませんか?少しでも興味を持っていただけましたら、「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーをお待ちしています!