こんにちは。記事をご覧いただきありがとうございます！
採用広報の石田です。

先週末は気温も高く、洗濯物にはもってこいの天気でしたね。
執筆者の私も、起床と同時にため込んでいた洗濯物を回し始めました。笑

また、買い物にいく通り道で、桜が綺麗に咲いていたので、思わず写真を撮ってしまいました。

さて、本題に戻しますね。笑

前回記事書いた記事が、社内的にも評判が良くて嬉しい気持ちの石田です。

参照：【オフィス移転、資金調達を終えた裏側】
https://www.wantedly.com/companies/aiqlab/post_articles/223428

上記の記事では、「大きなリリースの裏側」や、「AIQ年表」の生まれたきっかけなどについて書かせていただきました。良い反響もあり、私としても嬉しい限りです。

AIQの魅力は「技術」は勿論ですが、その技術の「作り手」と、お客様へ案内する「届け手」が一気通貫でコミュニケーション取れている文化こそが最大の魅力です。

AIQの社長である高松さん(エンジニア)と副社長の渡辺さん(ビジネス)が築いてくださった「文化」が原点で、それが自然と社内の文化として浸透しています。

個々で持つ行動指針(９つの愛)をリスペクトし合い、困っている人を助け合う文化です。
当たり前に聞こえるかもしれませんが、AIQ最大の魅力だと思っています。

このような素敵な文化を、今後も変わらず浸透出来る方法はなんだろう？

という発想から生まれた「“愛”開発PJT」

(写真、首元にとある名前が乗っている理由は秘密です。面談の際に聞いてください笑)

このプロジェクトで満場一致で取り組もうと思った施策がついに！動き始めました！！
（※タイトルに書いてあるよね。というツッコミは受け付けません笑）

「AIQ RADIO」が3月19日の19時より予告編スタート！

予告編開始の日にち(19日)と、放送開始時間(19時)というのは、「AIQ」からきています。
我々はこれでもか！というくらい、この「こだわり」を大事にしています！
(実は放送時間も（19分）にするという方針なのは秘密です。)

組織が急速に拡大するにあたり、今までは当たり前だった「阿吽の呼吸」が少しずつできなくなる、なんてこともベンチャー界隈ではよく耳にします。

執筆者自身も意識していることですが、「“ふとした”コミュニケーション」は実は大事だと思っています。目を見て、話をするだけで「色々な情報」がわかります。

色々な職種があり、「目の前のミッション」は各々で違うかもしれません。
ただ、我々は「同じ志」を持ち、そこに向かうメンバーなのです。

「“ふとした”コミュニケーション」はとても当たり前のことかもしれません。

しかし、

・何を話しかければいいのか。
・それを当たり前に継続してやり続けられるか。
・新しく入社した人は誰も何もわからないのではないか？

と言った時に、この取り組みが「何かのきっかけ」に繋がり、組織の雰囲気を、そして、文化をより良くし、今後新しく入られる“仲間”も、入社してからすぐにでも働きやすい環境にするための一つの取り組みとなると思っています。

“声だけでいいじゃん！記事でいいじゃん！”
というご指摘もあるかもしれません。

ただ、ラジオ形式にしたのは理由があります。

「“その人の声で、その人なりの言葉で、その人の間で”」 話してもらい、届けること。

文字にすることで、良くも悪くも執筆者の感情や、言葉に変換されることがあります。
この取り組みの目的は「文化の醸成」と「コミュニケーションの活性化」としています。

ですので、その「個人」のキャラクターが最大限に伝わる方法を取ろうということで、ラジオ形式にしました。

まずは、社内で運用していきつつ、将来的には社外の方々にもお届けできるようにしたいなと思っておりますので、暫しお待ちください。

面談・面接の際に、どんなこと話してるの？などの質問もドシドシお待ちしております笑
気軽にお尋ねください！

最後までお読みいただきありがとうございます！
みなさまとお会いできることを楽しみにしております！