1
/
5

What we do

プロジェクト管理ツールや議事録作成サービスなど、働き方改革につながるソフトウェアを開発
展示会でも多くの注目を集めるアジャイルウェア
〜最高のソフトウェアで最高の未来を〜 株式会社アジャイルウェアは「最高のソフトウェアで最高の未来を」というミッションを実現するための自社プロダクトの開発・販売、Webシステム受託開発を行なうIT企業です。Ruby on Railsによるアジャイル開発に軸足を置き、複雑なシステムを必要とするあらゆる業界の大手企業と直接取引を行っています。 【4つの事業】 ■プロジェクト管理ツール『Lychee Redmine』の開発・販売・導入コンサルティング ■議事録リアルタイム共有サービス『GIJI』の開発・販売 ■福利厚生ヘルスケアサービス『KIWI GO』の開発・販売 ■Webシステム受託開発 当社の開発方針は、最短で最高のソフトウェアをご提供することです。品質を向上させながら、3ヶ月以内にクライアントの要望を形にし、柔軟にフィードバックに対応していくことで、顧客満足の実現を図っています。 当社のパッケージソフトは、お客様の要望が形になってできています。開発メンバーが社内にいるため、お客様の要望をパッケージソフトに柔軟に反映出来ることが最大の特徴です。 また、顧客満足と同様に従業員満足も重要視しているのが当社の特徴。「究極の適材適所」を目指し、従業員が好きなこと、得意なことに集中できる環境を常に整えているのが強みです。提供しているサービスもプロジェクト管理や会議体系などをカイゼンし、働き方改革に貢献するものです。 「変化に対応できる会社」であることをポリシーとする当社は、常に柔軟に新たな技術、新たなツールを導入していくことを大事にしています。一つのツールに執着せず、5年後、10年後を見据えながら、理想的なアジャイル開発を目指したいと考えています。

Why we do

社員だけではなくパートナーも大事に
オフィスには生産性を高めるための工夫が随所に
私たちが思い描くのは、壮大なビジョンのもと、大きく世の中を変えるサービス・プロダクトを生み出し、規模や知名度で大きく飛躍すること、、、ではありません。 目の前の顧客の課題解決や生産性向上に役立つ最高のソフトウェアを作り、喜んでもらうことを一番大事にしています。 そんな私たちアジャイルウェアのポリシーは 「スピード、品質、そして人を大事に」 「顧客のために、最高のソフトウェアを最短で開発する」 アジャイル開発で3ヶ月以内に使えるソフトウェアを提供して、顧客が実際に使用したフィードバックの機会を多く作ることにより、真のニーズに気づき、それを満たすものにどんどんと近づけていき、最高の顧客満足につなげます。

How we do

明るく開放的なオフィス環境で生産性向上
しっかりと意思疎通できるフラットな組織です
【最高のソフトウェアを作るための最高のチーム】 当社はチーム作りもアジャイル開発の思想に基づいて行っています。 アジャイル開発の根底には“人を中心としたシステム開発”という思想があり、物づくりをしている人自身が高いモチベーションを持っていなければ良いものは作れないと私たちは考えています。 だから私たちは顧客満足と同じぐらい、従業員満足にもこだわっています。 【ひとりひとりが得意分野に集中して力を発揮する】 特に少数制での開発を行う当社では、メンバー1人1人の生産性を最大限に高めることが重要です。 「究極の適材適所」を目指し、プログラマはプログラミングだけに集中し、テスターはテストだけに集中する。そんな環境を作っています。 不得意な仕事に力を費やす必要がないので、モチベーションを維持しながら各自の力を十分に発揮することが可能となるのです。 アジャイルウェアには、とにかく何かについて「好き」というものを持っている人が揃っていて、Rubyが好きなプログラマ、JavaScriptやTypeScriptが好きなフロントエンドエンジニア、SaaS好きなWebデザイナー、数字を追うのが好きな営業など、とにかく好きなことを追求しています。 もちろん、アジャイル好きな人はプロジェクトマネージャーとして力を発揮することもできます。 そういった色々な「好き」を持った人たちがフラットな立場で、なおかつストレスを抱えることなく働いています。 職種間の序列は全くなく、上司と部下という関係性もほとんどありません。 【ひとりひとりがライフスタイルに合わせて自由に働く】 アジャイルウェアではライフスタイルに合わせた多様な働き方を認めており、コアタイムなしのフルフレックスやリモート勤務など、時間・場所にとらわれない働き方ができます。 将来的には、より生産性を向上して、週休3日制または1日6時間労働を導入することを目指している当社。 一見バラバラで統率がとれていないように見えますが、slack、Remo Virtual Office、Redmine、GitHubなどを有効に活用して、コミュニケーションを密に取っています。 また、2020年からは全社員がミッション・ビジョンとのつながりを意識した目標に取り組めるよう、OKRの仕組みを導入。 他チームの仕事の成果・進捗がリアルタイムに把握できて、フィードバックし合える状況を作っています。 透明性、納得感が高まるような評価のしくみを構築中です。 【顧客・従業員満足 日本一を目指す】 個性豊かなメンバーが、自由な環境で「好き」に集中する。 最高のチームで最高のソフトウェアを作り、最高の顧客満足を生み出す。 それが、私たちアジャイルウェアが目指している姿です。