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手書きがお好きな”筆まめ”集団!?ハートウォーミングなカルチャーを紹介。

みなさん、こんにちは。
カルチャー担当、広報のひとせです^^

2019年も、間もなく終わろうとしますね。
時間の経過、早すぎます。

揚羽に入社し、そろそろ3年…。
改めて揚羽という組織を振り返ってみようかなと思います。

揚羽のカルチャーで想い出す取り組みと言えば・・・

ワイワイ・ガヤガヤと始まる朝会でしょうか?

揚羽の朝会がすごいらしい | CAPPY
多くの企業で実施されている朝会や朝礼は、社内情報を従業員に共有する場として活用されています。企業のあらゆるコミュニケーション設計を得意とし、その企画やコンテンツ制作を行っている 株式会社揚羽 では、朝会の目的を理念・行動指針の浸透と置いています。 「揚羽の朝会がすごいらしい」という噂を聞きつけ、CAPPY編集部が潜入してきました。 ...
https://cd.zeroin.co.jp/cappy/ageha/


この朝会、隔週で「一般公開」もしているんですが
社外の人からは「本当に朝会にお邪魔しちゃって大丈夫なんですか!?」なーんて、驚かれたり…(笑)
本当にやっていまして、これまで150名くらいの方が見学に来てくれてます(笑)

さて今回は、朝会以外での、弊社の取り組みを考えてみました。

主な取り組み ☞

 感謝の想いをカードで伝える「サンクスカード」
 まるで昆虫図鑑かのような揚羽オリジナルプロフィールシート「揚羽図鑑」
 お誕生日の週に貰う「バースデーカード」

ん?
そういえば、どれも”手書き”・・・。

(もちろん例外もありますが)


お客様に提案する商材は、
最先端でデジタルなクリエイティブツールが多い弊社ですが

社風は結構、アナログ(笑)

私が思う理由はたぶん、いやぜったい、
「社長が筆まめだから」・・・です(笑)

社長が表彰式等で社員に手紙を贈るシーンも時々何度か見ますし、
バースデーカードも、秘書がいるのに、未だにどんなに多くても手書きで渡しています。

ということで、
しばらく ”筆まめシリーズ” 
揚羽のカルチャーを紹介してみようと思います!

筆まめシリーズ第一弾は、
とりわけみんなが気合を入れて書いている
「バースデーカード」にフィーチャーしてみます!

業務推進チームのすみれさんに協力していただいて、
過去いただいたバースデーカードを見せてもらいましたよ!

ひとせ「すみれさん、ご協力ありがとうございます。バースデーカードを少し見せてください!」

すみれ「どうぞ!」


ひとせ「人様のバースデーカード、覗いちゃってすみません。文は極力読まないようにしますので…」

すみれさん「(笑)揚羽のみんなからもらうバースデーカードは、縦書きとか横書きとか、それぞれの個性が爆発していて。さすが、クリエイティブの会社っていうか。見ているととても面白いんですよね。」

たしかにみんな個性的 ↑


ひとせ「頂いたバースデーカード、どんな時に読みました?」

すみれ「いっぺんには読まず、ゆっくり堪能しながら大切に読みましたね。」

私も、はじめてカードを貰った時は、電車で読んで、号泣したっけ…(笑)

これ揚羽の文化で一番すきかも。
ハートウォーミングな人が多いんです。


そういえば、お客様インタビューに時々行くと、必ずと言って良い程、

「揚羽の人ってこだわり強いし、熱い人多いですよね」

と言われるんですよね。

・・・クリエイティブの話をしている時は、みんな、喧々諤々にガチで話し合ってるんですが、これも、ハートウォーミング故、、なんでしょうか?(笑)

ちなみにこのバースデーカード、
弊社では毎週月曜日の10時からの朝会のラストを飾る【バースデーコーナー】
誕生日対象者を呼び出して、お渡ししています。

誕生日対象者は、朝会の当日から日曜日までの7日間に誕生日が来る人。
多い週だと、10人近くの人々が登壇するなんてシーンも・・・(笑)

カードの回収方法は、こういう感じです。

 1.全社員に、次回のBDメール送信(月曜日)
 2.リマインドメール送信(木曜日頃)
 3.翌週の朝会ギリギリまで回収!

今社員が100名超えてきている弊社ですが、
未だにカードは半数以上が書いてくれてます!

自発的に。

・・・これ、すごない?

チームによっては「バースデーカード書いた?」とリマインドし合っているとか・・・。

最後に、
「なぜバースデーカードを書こうと思う?」
とすみれさんに投げかけてみました。

すると・・・

すみれ
「それは・・・・頂いてうれしかったので!」


超同感です^^

ちなみに私が一番いただいて嬉しかったのは
大好きなドラえもんが沢山書かれたカード(私は大のドラえもんファン)
みんな、絵がうまい。

揚羽らしさを少しは感じていただけたでしょうか?


揚羽の文化、これからも大切にしていきたいです♪

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