みなさまこんにちは。
明けましておめでとうございます。
昨年のこととなってしまいましたが、今日はADrimの忘年会の話を書きたいと思います。
12月27日、大掃除を行い無事に仕事納めしたあと、株式会社ADrim大忘年会が開催されました!
今回の会場はこちら↓
銀座SIX最上階のレストラン「THE GRAND GINZA」!
初幹事で不慣れな私にとてもやさしくしてくださいました。ありがとうございます。
2019年はADrimにとって激動の1年。
社員だけでなく、クルー、インターン生も増え、組織も大きくなりました。
2020年もさらに成長していくためにも、
メンバー同士の絆をもっと深めたい!
そんな思いから内定者も呼んでのパーティにしよう!ということに。
そして「ADrimで働く仲間を、ADrimをもっと好きになれる忘年会」というテーマで企画をしました。
看板の前でポーズ!テンション上がってますね。
忘年会スタートの乾杯の音頭をとってくれたのは、マネージャーの増田さん。
事前相談ゼロのいきなりのフリだったにも関わらず、瞬間の対応力!!さすがです。
乾杯後は歓談タイム…と思いきや、今回の企画を発表させていただきました。
その名も、「ADrimのこと分かってる?ミッションアタックビンゴ!」です。
このルールは…
・歓談タイムの間10分間だけADrimメンバーに関する質問20個をスライドに表示するので、歓談タイム中お互いの会話の中から答えを探す
・ビンゴゲーム用紙が配布されたら質問を16個選び、その答えを記入する
・くじで引いた番号に該当する質問を本人にするので、その答えが合っていた人は正解…というのを繰り返し、ビンゴを目指す!
というゲームです。
質問の内容はというと…
・野口さんが学生時代共演したいと思っていたアーティストは誰?
・加賀谷さんの朝ご飯はご飯派?パン派?
・田村さんの好きなプロ野球球団は?
など、本人に聞かなければわからないような内容ばかり!
歓談タイム中は内定者のみんなも含めて、いろんな社員と話している姿を見ることができました!
女子チームもぱしゃり!
2020年はADrim女子会も開催できたらと考えています!
そして、内定者の皆さんには自己紹介も兼ねた挨拶をしていただきました!
全員、ADrimで実現したいことや、熱い意気込みを語ってくれました!!
そのあとは、執行役員の野口さんによるお話を伺いました。
ADrimがどんな組織構造なのか、これから目指すものは何なのかについてです。
人数が増えたとは言え、ADrimもまだまだ未完成。成長の真っ只中にいる組織です。
だからこそ、自分で自分の役割を探していけば、いくらでも自分の役割は作れるし、自分のポテンシャルを発揮する場所があるというお話でした。
2020年、もっと輝く人材になるためにはどうするべきか、私自身も考えさせられる話でした。
そしていよいよビンゴタイム!
先ほど表示した質問の答えを記入してもらいます。
人生で一番感動した漫画や、よく飲みに行く好きな街、お気に入りの映画など、メンバー一人ひとりの意外な一面を知ることができました!
ちなみに、先ほど挙げた質問の答えは…
・野口さんが学生時代共演したいと思っていたアーティストは誰?:小田和正さん
・加賀谷さんの朝ご飯はご飯派?パン派?:スープ派(まさかの)
・田村さんの好きなプロ野球球団は?:読売ジャイアンツ
正解できましたか?
上位3名には豪華賞品が授与されました!
2,3位はAmazonギフト件、1位はディズニーリゾートのペアチケットのプレゼントです!
↑優勝してディズニーのチケットをゲットし、満面の笑みの増田さん。笑
最後は社長からのメッセージをいただきました。
ADrimへの愛、ADrimメンバーへの愛があふれたとても素敵なお話でした。
クルーやインターン生を合わせても30人に満たない会社で出会うその確率もすごいし、出会うことで1人では絶対にできない結果を生み出していける人と人の繋がりというのはすごいことだと思います。
大変なことも、泣きたくなるようなこともあるけれど、ADrimで頑張る社員の日々の濃さは絶対他の会社に負けていないという言葉は感動しました。
そして、感動の挨拶を聞いた後は二次会へ!
その様子は…またいつかどこかでお話します(笑)
今回初めて、社内イベント制作委員会に参加し、試行錯誤しながら忘年会の幹事をさせていただき、どうしたらメンバーが楽しんでくれるか?というのをたくさん考えました。
その過程で、改めてADrimっていい会社だな!と感じる、とても素敵な経験をさせていただきました。
いろんな人から、
「めっちゃ楽しかった!」
「史上最高の忘年会が更新されました!」
と言ってもらえてとてもうれしかったです!
2020年はどんな年になるのか…
また楽しいイベントを通して、ADrimメンバーの交流を図りつつ、多くの人に発信していければと思っています。
今年も株式会社ADrimをよろしくお願いします!