アドブラに『決めた』理由はなんですか？

「いままでイベント会社の営業、広告・データベース事業の営業サポート、エステティシャンと

いろいろやってきたんです。そろそろ『正社員』として地に足をつけて仕事をしたいなーと

思い始めたときにアドブラの求人をみました。

まずは仕事の内容がドンピシャでしたね。

食べることが大好き！ Rettyも少し知ってる！

持ち前の明るさとコミュニケーション力を活かせる仕事ができそう！

『自分にぴったりだ！！』と思って(笑)

そこから詳しく求人をみていたら、 前職とは違って、休みも土日で多い！残業少ない！

プライベートも充実できちゃう！？って感じで(笑)」

他にもグルメサイトの営業の求人ってあったかと思いますが

『アドブラに決めた！』ってきかっけはなんですか？

「私が「この会社（アドブラ）だ」って思ったのは、 面接してくださった方の人柄でした！

数回面接を受けましたが、どの面接官の方もみな 厳しくも愛がある人たちだと直感で感じたんです。

この人たちと一緒に一生懸命やってみることで 仕事を通して、

自分自身の人間性も成長できるんじゃないか？と感じたんです。

アドブラに入社するまで、いろんな職場で働いてきましたし、 転職活動中には

いろんな会社の面接を受けてきましたが、 やっぱり最後は「人」。

アドブラのメンバーがどんな想いで仕事をしているのか、

社員一人一人が、どう仕事と向き合っているのか、

その気持ちが「自分が求めるもの」と近しいと感じたんです。」

現在はどんなお仕事を担当されているのですか？

「入社後、研修を受けて、フォロー営業に配属となって

現在は既存顧客へのフォロー業務をおこなっています。

定期的なフォローを通じて Rettyを継続的に有効活用いただくための

ご提案などもさせていただいています。」

「アドブラではRettyを売って「はい、終わり。」ではないんですよ。

導入後も、個々のお客様にRettyをしっかりと使いこなして

「Rettyのおかげで集客できた！」と思っていただくために 様々なことをやっています。

まずは手のかかるページの編集業務から、 どうすれば効果が上がるか？などのご提案はもちろん

たまにメニューやクーポン特典をお客様と一緒に考えたり、

Rettyで反響が上がりそうな写真の撮影もやってます。

食べて美味しい食べ物を、見た目もおいしく撮るのは 実は意外と難しいんですよ。」

アドブラに入社してよかったと思う点を教えてください。

「『まだまだ』ではありますが、 でもちょっとでも自分自身の成長を感じることができたとき

『アドブラに入社してよかったな』と思います。

成長を感じるには、 「誰かのため」「自分のため」に行動を起こすことかと思います。

そして、仕事をただ淡々とこなすのではなく、 自分が動いたことでお客様のためになったとき、

「ありがとう」ってお客様に言ってもらえて笑顔を見れたときに

「頑張ってよかった～」と思えるんです。」

「仕事のやりがい」はなんですか？

「お客様が求めることへ少しでも力になれるように、 気持ちは自分も店舗様の一員でいます。

お客様と一緒に『お店の目指す目標に向かって伴走しているパートナー』 なんです。 　

それが「やりがい」なのかなあ(笑) 社会人を何年経験していても、

やっぱり「やりがい」を感じる瞬間があることは幸せですよね。

アドブラでは、「自分のやりがい」にたくさん出会えてるんです。」

「もちろん、しんどい時もあります(笑)

でもそんな時 『自分って今、成長真っ盛りなんだ』と気付かせてくれるのは、

アドブラであり、仕事なんです。」 　

　アドブランディングを「お勧め」する理由はなんですか？

「個々を成長させてくれるだけでなく 一緒に働くひとが「あたたかい」のも、アドブラの自慢なんです。

一緒に悩んで、一緒に成長しようとしてくれるところ。

「社会人」としてだけでなく、 「人としての成長」を望んでくださっているところ。

愛の溢れる社長に、お母さんのような事務員さん、 いつも真っ向から向き合ってくれる上司に

冗談の言い合える後輩、 距離はあっても同じ方向を向いて頑張る東京支社メンバー。

その当たり前に感じてしまいそうな環境に、

当たり前と感じずに 「ありがとう」を言い合える人たちの中で働けていることに

アドブラでよかったー！と思えます。」